1. ヘッダーへジャンプ
  2. サイト内メニューへジャンプ
  3. コンテンツへジャンプ
  4. フッターへジャンプ
-->
  • ジャンル
  • フリーワード
  • サイト内検索


J SPORTSサイトメニュー
  1. 野球
  2. サッカー・フットサル
  3. ラグビー
  4. サイクルロードレース
  5. モータースポーツ
  6. 格闘技
  7. バスケットボール
  8. スキー
  9. フィギュアスケート
  10. 卓球
  11. バドミントン
  12. 20周年
  13. その他

しゅ~くり~む ら


September 17, 2018 12:00 AM /

サイクル県やまぐち

18091701.jpg

今週末は、JBCFロードシリーズの「第2回JBCF 秋吉台カルストロードレース(山口県美祢市)」及び「第3回JBCF 維新やまぐちクリテリウム(山口県山口市中河原町パークロード)」へ行って参りました。

同大会は山口県が進める「サイクル県やまぐちプロジェクト」のイベント事業のひとつである「(9/15~17開催)All Yamaguchi Ride Festa 2018」のメインコンテンツとして開催されており、ほかにも「(10/6~7開催)十種ヶ峰国際ダウンヒル」や「(10/20開催)2018大星山サイクルフェスタinひらお」など、数多くのサイクルイベントがこのあとも県内で開催される予定となっています。

また、同プロジェクトは、「イベント事業」のほかにも、「サイクルート事業」、「サイクルエード事業」、「サイクルステーション事業」、「サイクルピット事業」など、多角的な事業展開を目指しています。

昨年5月に施工された「自転車活用推進法(日本という国が自転車を利用した国づくりを本格的に進める法律)」に先行する形で取り組みがはじまった同プロジェクトですが、単に自治体主導でレースを開催するだけでなく、長期的な視野を持ちながら「自転車文化を山口に創りあげていく」というビジョンを感じとることができます。

更に、本気度という点では、村岡嗣政山口県知事が「JBCF 秋吉台カルストロードレース」及び「JBCF 維新やまぐちクリテリウム」共に終日会場での執務に就かれていて、土曜日はロードバイクでカルスト台地を走るパレードランにあいにくの雨のなか積極的に参加されていたり、日曜日もパレードランへの参加やスターター、表彰式でのプレゼンターなど、フル回転で大会を盛り上げている姿がとても印象的でした。

自治体職員の皆さんが汗をかいて大会の開催を積極的に進め、それを地元の民間企業が支えていく形はとても理想的だなと感じました。

「自転車」というコンテンツを選んでくださった自治体の皆さんに、「自転車を選んでよかった」と思っていただくことが、今後、自転車界にいる我々がやらなくてはならないことであるのは間違いありません。

「自転車をつかった国づくり」が全国で確実に形になりはじていることを実感する今日このごろであります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

September 14, 2018 7:03 PM /

ひとはなぜ旅をするのか

現在、今週末に山口県で開催される「第2回 JBCF 秋吉台カルストロードレース(山口県美祢市)」及び「第3回 JBCF 維新やまぐちクリテリウム(山口県山口市中河原町 パークロード)」の執務のために新幹線で山口へ向かっております。

ちなみに目黒からの移動時間は4時間30分となっています...。

元自転車ロードレースの選手&監督だった私は、自転車に乗っていた時間なども含めると、これまでの人生で「移動した距離の合計」は恐らくとんでもない数字になっていると思われます。

それだけに若い頃から「旅をしたい」と感じたことがあまりなく、むしろ「人はなぜ時間とお金をつかい、更にある種のリスクをとってまで旅をするのだろうか?」と疑問に感じることすらありました。

しかし、年をとり、また、都内での仕事時間が増えたことも関係しているのか、次第に旅をすることの価値というものが少しずつ理解できるようになってきた感じがします。

そこで「人が旅をしたいと思う理由」を自分なりに考えてみました。

1.ポジティブなサービスなどを求めて
キレイな景色を見たり美味しいゴハンを食べるなどいつもと違った少しリッチなサービスを求めて旅をするひとは多いと思います。ごく一般的な理由ですね。

2.日常から開放されることを求めて
仕事を含めた日常生活のなかで受けるストレスから開放されるために旅をするひとも多いでしょう。しかし、開放感から旅先でSNSをアップしまくった結果、現実世界に戻ったあとにストレスの倍返しなんていうパターンもあるかもしれません...。

3.歴史や異文化を求めて
歴史的建造物や異文化に触れることで成長したいと考えるひとも少なくないはずです。後者の選択をした場合地域によっては「プチ冒険(リスクがある)」になることもあるでしょう。旅行という行為の「王道」もしくは「正統派」といったところでしょうか。

4.なんとなく旅をしないといけない気がするから
SNS全盛期の昨今、旅の報告や画像などが巷に溢れているため、なんとなく自分も旅行しないと可哀想なひとと思われてしまうのではと不安になって旅行しているひともいるかもしれません。インスタ萌えや話題づくり対策といったかたちになります。

5.さすらう
行く場所も旅の目的も決めずにたださすらう(移動を繰り返す)ひとがいます。ある意味で本当の「旅人」といえるでしょう。予期できない出会い(ひとや場所など)が主たる目的なのでしょうか。

思い当たる理由をツラツラと書いてみましたが、やはり「旅」は奥が深そうで、ここにすべてを挙げるのはちょっと難しそうな感じがしてきました...。

皆さんはどんな理由で旅をしているのでしょうか。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

September 11, 2018 8:11 PM /

今夜は個人タイムトライアル!

「第73回 ブエルタ・ア・エスパーニャ」は、いよいよ後半戦に突入します!

今夜は雌雄を決する「個人タイムトライアル(平坦基調の32km)」となります。

18091101.jpg

今大会最後の個人タイムトライアルを前にした個人総合時間順位は以下のようになっています。

1位 YATES Simon Mitchelton-Scott
2位 VALVERDE Alejandro Movistar Team +26s
3位 QUINTANA Nairo Movistar Team +33s
4位 LÓPEZ Miguel Ángel Astana Pro Team +43s
5位 KRUIJSWIJK Steven Team LottoNL-Jumbo +1m29s
6位 MAS Enric Quick-Step Floors +1m55s
7位 PINOT Thibaut Groupama - FDJ +2m10s
8位 URÁN Rigoberto Team Education First-Drapac p/b Cannondale +2m27s
9位 IZAGIRRE Ion Bahrain Merida Pro Cycling Team +3m03s
10位 BUCHMANN Emanuel BORA - hansgrohe +3m15s
11位 GALLOPIN Tony AG2R La Mondiale +4m19s
12位 KELDERMAN Wilco Team Sunweb +6m56s
14位 ARU Fabio UAE-Team Emirates +8m19s
16位 MAJKA Rafał BORA - hansgrohe +11m21s
17位 DE LA CRUZ David Team Sky +11m50s

今年のブエルタもかなりの接戦状態ですね。

総合首位のイエーツや総合3位につけるキンタナなどが「上位選手たちの力がかなり拮抗している」とコメントしている通り、ここまでの山岳コースでは大きな差がついていません。

そんななか開催される今夜の平坦基調の個人タイムトライアルでは思いもよらぬ大差がついたり、総合順位の大幅変動もあるかもしれません。

今夜の個人タイムトライアルが終わると、残された山岳ステージは3つとなります。

マドリッドでマイヨ・ロホを着用するのは果たして誰でしょうか!

◯放送予定
Cycle*2018ブエルタ・ア・エスパーニャ 第16ステージ(個人タイムトライアル)
サンティリャーナ・デル・マル ~ トレラベガ
9月11日(火)23:00~25:30
解説:狩野智也
実況:サッシャ
prime video | チャンネル
J SPORT オンデマンド
J SPORTS 4

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

September 8, 2018 11:59 PM /

伊豆大島御神火ライド

18090801.jpg

9月8日(土)に東京都大島町で開催された「伊豆大島御神火ライド2018」に昨年に引き続き参加して参りました。

今年で2回目の開催となった同イベントですが、元々は「平成25年台風第26号土砂災害」の復興支援事業の一環として開催された「アジア選手権ロードレース(2016年1月開催)」及び「全日本選手権ロードレース(2016年6月開催)」の流れを継ぐ「ロングライドイベント(サイクルツーリズム事業)」であり、昨年(2017年)の初回大会に続いての継続開催となっています。

私自身、2016年の「アジア選手権」直後に同町で開催された「サイクルツーリズムに関するシンポジウム」にパネリストとして参加した経験があり、その頃はまだ島内に於けるサイクリストの受け入れ体制は十分には構築されておらず、今後、「どの様にしてサイクリストの誘致を進めていくべきか」が議論されている段階でした。

しかし、2回目の開催となった「伊豆大島御神火ライド2018」の参加者は昨年比約3倍となる450名ほどまで増え、また、同イベント参加者以外のサイクリストの姿も島内でチラホラと見掛ける状況まで改善が進んでいます。

「島」というロケーションはサイクリストにとって「楽園」になることが多い一方で、やはり、アクセス(自転車の運搬含め)の問題が常につきまとってしまうのも事実です。

特に開催日が決まっているイベント参加については、前日や当日の天候の影響がクルマなどで移動できる場所でのイベントに比べてリスクがやや増してしまう部分がありますが、それでも主催者側の工夫により、この辺りの改善策も徐々にではありますが構築されはじめています。

今年の「伊豆大島御神火ライド2018」で良かったなあと感じたのは、開催日が土曜日だったところです。

参加者の皆さんのなかには、土曜日朝に大島に着く大型船で現地入りし、イベント参加後、大島に1泊して、翌日曜日に自主的に島内サイクリングを楽しんで、そしてその後東京へ戻るという「一粒で二度美味しい」的な楽しみ方をされている方がいらっしゃいました。

イベント翌日に戻るというパターンであれば、イベント参加後のバタバタ感も減りますし、帰りの移動に関する選択肢も増えるので、万が一天候が悪化した際のバッファを広めに確保することにも繋がるわけです。

今後も日本国内にある様々な「島」でサイクルツーリズム関連の動きが高まる可能性があり、先駆者の一つになりつつある「伊豆大島」の今後の動向についても注目していきたいと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

September 5, 2018 11:00 PM /

時間配分

現代の人間というのは、大枠で分けると以下の様なカテゴリーで一日(一週間)の時間を組み立てているのだと思います。

◯睡眠時間
◯食事時間
◯仕事時間(学業や育児・家事時間含む)
◯移動時間
◯雑務時間(各種準備や片づけなど)
◯余暇時間(入浴時間含む)
◯趣味時間

そしてこれらの合計が24時間(もしくは7日間)になるわけです。

人にはそれぞれに持続可能な時間配分があるわけでして、睡眠時間や食事時間、余暇時間などを多めに取らないと持続可能な時間配分にならない人もいれば、仕事が趣味になってしまっている人などは、仕事時間のなかに「食事時間(打合せ)」や「移動時間(ラップトップを開いたりニュースを見たりビジネス本を読んだりなど)」、「趣味時間(そもそも仕事が趣味なので楽しんでいる)」などが組み込まれてしまっていたりもします。

一般的に労働者(投資家や仕組みをつくった経営層など以外)というジャンルに自分自身の身を置いて生活しているひとであれば、時間単位の生産性があまり変わらないのであれば、仕事関連に使う時間が多ければ多いほど最終的な収入に影響を及ぼします。

もちろん、職種や既得権益的な部分でも収入は大きく変動するでしょうが、但し、世の中で平均よりもたくさん稼いでいる労働者というのは、時間単位の生産性が高く、その上で24時間のなかでより多くの時間を仕事関連に費やしているのは間違いありません。(仕事関連に時間を費やせて更に有能な人であれば遅かれ早かれ収益性の高い環境に身を置けるはず。但し、一般的な労働者として稼げる年収の上限には限界がある...)。

参考までに自分自身の本日の時間配分を以下に書き出してみました。

◯睡眠時間=5時間
◯食事時間=30分
◯仕事時間=13時間(勤務8時間+打合せ1時間+収録2時間+情報収集しながらの中継視聴2時間)
◯移動時間=4時間(仕事関連やウォーキングとしても活用)
◯雑務時間=1時間
◯余暇時間=30分
◯趣味時間=0時間

正直、上記の時間配分が365日ずっと続く状況だとかなり厳しく感じると思います。

厳しくなるというのは、具体的にいうと、脳をクルーダウンできる時間が少ないので、もし長期的にこの状態が続いてしまうと、仕事の質の低下(時間単位の生産性の低下)が生じてしまう気がします。

人によっては、上記の時間配分を一日こなすだけでもキツく感じるかもしれませんし、逆にもっとハードな時間配分(仕事関連の割合が多い)の中に身を置いていても毎日楽しくて仕方がないという強者もいるかもしれません。

自分自身の時間配分の特徴を年間でみてみると、恐らく一般的な内容と比べて、食事の総時間が少なく、逆に仕事関連や移動の総時間が多いように感じます。

また、趣味時間については、「趣味が自転車(すべて仕事になってしまっているので楽しんでいるという感覚はありませんが...)」なので、特にそれに該当するものがないといえばない状況でもあります...。

なんとなく、こうやって自分の生活の時間配分を可視化してしまうと、現在の環境下で自分ができることとできないことがみえてきてしまいます。

なにかを大きく変えたければ、環境(自分の生活や仕事の仕組み)を変えるか、もしくは不要なものを捨てる(断捨離)かを、実行しなくてはいけません。

改めて、少ない睡眠時間と余暇時間でも正常に活動ができて、更に仕事が遊びだと感じれる人は強いなあと感じます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加



コンタドール引退特番!J SPORTS
サイクルロードレースを2週間お試し体験!

このブログについて

プロフィール写真【栗村修】
一般財団法人日本自転車普及協会 主幹調査役
1971年神奈川県生まれ
中学生のときにTVで観たツール・ド・フランスに魅せられロードレースの世界へ。17歳で高校を中退し本場フランスへロードレース留学。その後ヨーロッパのプロチームと契約するなど29歳で現役を引退するまで内外で活躍した。引退後は国内プロチームの監督を務める一方でJ SPORTSサイクルロードレース解説者としても精力的に活動。豊富な経験を生かしたユニークな解説で多くの人たちをロードレースの世界に引きずり込む。現在はツアー・オブ・ジャパン大会ディレクターとしてレース運営の仕事に就いている。

このブログのRSSを購読する

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

最近のエントリー


カテゴリー


アーカイブ

カレンダー
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
select month...


視聴方法

視聴方法
J SPORTSは、スカパー!、全国のケーブルテレビなどでご覧頂けます。

詳しい視聴方法はこちら






本サイトで使用している文章・画像等の無断での複製・転載を禁止します。
Copyright© 2003 - 2018 J SPORTS Corporation All Rights Reserved. No reproduction or republication without written permission.