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ラグビー愛好日記


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3月26日の日曜日は、高田馬場のノーサイドクラブで、ヤマハ発動機ジュビロの宮澤正利選手と、伊東力選手を招いてのトークライブだった。弾ける笑いが連続する楽しいトークだった。

なぜ、ヤマハ発動機からこの2人なのか。「いま何にも選ばれていなくて、やることがない2人だからです!」(宮澤選手)。実際、2人とも現在は社業に専念しており、もし、サンウルブズなどに選ばれても困るのだとか。「それ、ないですけどね」。軽妙なトークで盛り上げる宮澤選手に対して、伊東選手は、おとぼけキャラ。「僕は、自分のプレーを言葉にできないです。なぜ、抜けているのかもわからないです」と、何を聞いても感覚的な答え。すかさず宮澤選手が「僕は一度彼がなぜするすると抜けるのか、プレーを分析したことがあるんです」とその特徴を語ると、「僕は分析したことはない。いま初めて聞きました!」(伊東選手)。

伊東選手は身長173㎝、宮澤選手は170㎝、小さな体で活躍できる理由を問うと、宮澤選手からはこんな答えが。「ヤマハのラグビーは、選手の特徴を生かすように組み立てられているので、僕自身がいろいろ考える必要はないんです」。つまり、同じCTBでも、マレ・サウ選手が出るときは彼の特徴を、宮澤選手が出るときは宮澤選手の特徴を生かした攻撃が準備されているので、自分の力を出し切ればいいという訳だ。ヤマハの強さが垣間見える話だった。伊東選手もそれは同じ。あのランニングスキルが生きる場面をプレーメイカーの大田尾選手らが作ってくれるということなのだ。

新幹線移動のときの座り位置の決め方や、独身寮での生活、怖い先輩や優しい先輩の話など、ジュビロのファンの皆さんには、たまらないネタも多かった。伊東選手は、話下手か! と突っ込みたくなることが多く、突っ込むと慌てて、言葉がおかしくなる。一度、「よんを、ほんだら」と話したときは、お客さんも僕も??? 「あっ、本を読んだら、です」。爆笑。

体格的には恵まれないながらも、トップリーグで活躍する2人は、子供達に夢を与える存在でもある。「大きな選手にタックルするとき、どうやったら怖くないですか?」という旨の質問が少年から出た時は、宮澤選手が「当たられる前に、先に当たることです」とタックルのコツを話し始めた。なるほど、分かりやすい。現役を引退したら、2人とも会社に残って仕事をし、海外赴任などを思い描いているようで、その堅実な考えも、お客さんには好感度が高かったようだ。新シーズンでの活躍に期待したい。

お知らせ◎次回(4月12日)のノーサイド・トークライブは、トップリーグに再昇格したNTTドコモレッドハリケーンズの渡辺義己選手、秦一平選手を迎えて開催される。申し込み受付中なので、ぜひご参加ください。


◯日時:2017年4月12日(水) 19:30~21:30 (19:00~開場)
◯場所:ノーサイドクラブ(東京都豊島区高田3-10-22 キャッスル安斎ビル2F)
◯MC:村上晃一(ラグビージャーナリスト)
◯ゲスト:渡辺義己選手&秦一平選手(NTT docomoレッドハリケーンズ)
◯会費:¥4,000- (1Drink+軽食付き)
◯定員:40名
◯申し込み方法:
お名前と人数を明記の上、お店のメールアドレス
「nosideclub@gmail.com」までご連絡下さい。
受付完了後、その旨ご返信させて頂きます。
満員となった時点で受付終了とさせて頂く場合もございます。
またキャンセルの際は事前に必ずご連絡頂けたらと思いますので
何卒、よろしくお願い申し上げます。

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3月25日、シンガポールで南アフリカのストーマーズと対戦したサンウルブズは、前半を24-20とリードしながら、最終的には44-31で逆転負けを喫した。

サンウルブズは、ストーマーズに先制PGを許したものの、ボールをワイドに展開して、CTBデレック・カーペンターが逆転トライ。SO小倉順平のPGで10-3とリードし、テンポの速い攻撃でWTB江見翔太、LOリアキ・モリがトライを追加。後半の立ち上がりにも、WTB福岡堅樹の快走からカーペンターがトライをあげ、31-20まで差をつけた。

しかし、ストーマーズはここから正確なキックでサンウルブズ陣に入り、FWが密集周辺を執拗に前進する攻撃でボールを支配。徐々に差を詰めて逆転に成功する。SHデヴァルト・デヴェナヘの巧みなゲーム運びも光り、積み重ねた経験を感じる勝利だった。一方のサンウルブズは、後半、ほぼ自陣で我慢の連続。最後は選手に疲れも見え、悔しい敗戦となった。

■試合結果
サンウルブズ●31-44○ストーマーズ(前半24-20)

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アイルランド遠征中の高校日本代表は、3月22日、北アイルランドのベルファストで第3戦を行い、U19アルスター代表に、20-5せ勝利。最終戦のU19アイルランド代表戦に向けて弾みをつけた。

東京で開催中の「NDS(ナショナル・デベロップメント・スコッド)第3回キャンプ」に、ジュニアジャパンの遠征から帰国したばかりの野口竜司選手(東海大学3年)が追加招集。サモア、フィジー、トンガのA代表と戦ってきた経験をここでも生かしてほしい。

開催学生代表は、ニュージーランド遠征の最終戦で、カンタベリー州代表経験者で構成されるカンタベリアンズと戦い、48-26で勝利。ツアー通算成績を3勝1敗として終えた。遠征中は、クルセイダーズのトレーニングを見学し、各試合ではアフターマッチファンクションで交流するなど、ニュージーランドのラグビー文化を満喫。2011年2月22日に発生したカンタベリー大震災の後に設けられた「185 empty white chairs」に行き、献花と黙祷を捧げるなど貴重な経験を積んだ。

【キャプテン】野中翔平(同志社大学 3年)、王子拓也(天理大学 3年)、【バイスキャプテン】中川将弥(京都産業大学 3年)、喜連航平(近畿大学 3年)と各大学のリーダーが力を合わせてチームを引っ張り、関西の大学ラグビーのレベルアップにもつながる遠征になったようだ。

最終戦:関西学生代表 48-26 カンタベリアンズ(前半 22-5)
第3戦:関西学生代表 62-0 カンタベリー大学(前半 28-0)
第2戦:関西学生代表 14-5 オタゴ大学(前半 7-5)
第1戦:関西学生代表 7-17 リンカーン大学(前半 0-12)

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きょうの雨、催花雨(さいかう)って言うらしい。アイルランドに遠征中の高校日本代表は、U19コノート代表に勝利。ジュニアジャパンのサモアA、トンガAからの勝利に続き、この世代の選手が自信を持って戦っているのは頼もしい。

昨日は、神戸でSCIX主催の「フットボールコーチングセミナー28」のスポーツフォーラム『2019ラグビーW杯神戸開催を成功に導くために、トップコーチからの提言』の進行役をさせていただいた。パネリストは、元木由記雄さん(京都産業大学ラグビー部ヘッドコーチ)、鳥内秀晃さん(関西学院大学アメリカンフットボール部監督)、菊池彰人さん(ヴィッセル神戸強化部スカウト)という、三種類のフットボールのコーチの皆さん。

元木さんはラグビーワールドカップの4度参加した経験から、その「真剣勝負の凄味」について語った。鳥内さんは「ラグビーのW杯を機に、生のスポーツを観戦の面白さが広がれば」と期待を寄せた。「阪神ファンがヴィッセル神戸の応援に行っていますか?」という問いかけは、日本ではひとつのスポーツだけを見る人が多いので、いろんなスポーツを観戦するようになってほしいという願いが込められていた。「(ラグビーW杯の開催期間は)他のスポーツが全部日程をずらして観戦に行けばいい」という思い切った提言も。

菊池さんは、2002年に日韓共催で行われたサッカーのワールドカップの影響についてさまざまに解説。2001年には75万人だった日本のサッカー競技人口が、2003年に12万人増えたという。12万人は、現在の日本のラグビー人口よりも多い数字だ。また、レガシーとしてスポーツの国際化が進んだとも。これらは、日本代表が決勝トーナメントに勝ち上がったからこそだと話されていた。

質問コーナーでは勝つチームの共通する条件や、試合中のコミュニケーションの重要性、スポーツ普及策などが、それぞれの立場で語られた。ラグビー場に若い女性が少なくなったという意見には、元木さんが、「昔は明治大学のラグビー部の試合には、学生がたくさん見に来てくれたが、娯楽が多様化して今はラグビーを見に来なくなっている」と話すと、鳥内さんも「アメリカンフットボールも同じですね」と続けた。サッカー会場には若い女性が多い。誰もが楽しめる快適なスタジアムをどう作っていくか。他のスポーツに学ぶところは多い。

他競技の人と話すと刺激を受ける。楽しい時間だった。ラグビーフットボール、アメリカンフットボール、アソシエーションフットボール(サッカー)。フットボールの仲間として、協力し合って、それぞれの競技を発展させていかなくては。そんな思いを新たにした。

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March 18, 2017 4:51 AM /

サンウルブズ、ブルズ戦結果

スーパーラグビー2017に参戦中のサンウルブズは、3月17日(日本時間18日の午前2時)、南アフリカのプレトリアでブルズと戦い、21-34で敗れた。SOヘイデン・クリップスのPGで先制。トライを奪われて逆転を許しても、粘り強い連続攻撃で相手陣に入り、クリップスのPGで点差を詰め、前半終了間際にはFB江見翔太がカウンターアタックで大幅ゲインすると、WTB福岡堅樹がボールをかっさらうようにパスを受け、タックラーを瞬時の加速でかわすと、左コーナーに飛び込み、14-17と3点差に迫った。

後半は、ブルズのFLレナルド・ボスマがハイタックルでレッドカードを受け、14人での戦いになったが、ブルズはSOポラードを軸に慎重に試合を運んだ。一方、サンウルブズは安定したスクラムを組みながら、自陣での反則、ミスが多く、ラインアウトからのサインプレーなどで失点。最後は追い上げたが、終了間際、いったんはトライと判定されたLOリアキ・モリのプレーが映像判定でゴール前のノックオンとなり、そのままノーサイドとなった。

7点差以内の敗戦に与えられるボーナス点を逃したわけだが、何度もボールを前に運んだ江見翔太が、この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。

■試合結果
ブルズ○34-21●サンウルブズ(前半17-14)

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プロフィール

プロフィール写真【村上晃一】
京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。1986年度西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。ラグビーマガジン、ナンバー(文藝春秋)などにラグビーについて寄稿。J SPORTSのラグビー解説も98年より継続中。1999年から2015年の5回のラグビーワールドカップで現地よりコメンテーターを務めた。著書に「ラグビー愛好日記トークライブ集」(ベースボール・マガジン社)3巻、「仲間を信じて」(岩波ジュニア新書)、「空飛ぶウイング」(洋泉社)などがある。

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