大物ルーキーと言っていいだろう。オンボールでもオフボールでも厳しいディフェンスをする栃木ブレックスに対し、岡田侑大は金丸晃輔と桜木ジェイアールを故障で欠いたシーホース三河を得点面で牽引。ピック&ロールでターンオーバーを犯すシーンはあっても、B1屈指のディフェンダーである遠藤裕亮に対して果敢に1対1を挑んでいた。2戦目の終盤、クロスオーバードリブルから決めた3Pシュートは、オフェンスで素晴らしい才能があることを示すものだった。

Q 栃木との2連戦、ディフェンスのプレッシャーでは今までにないレベルだったと思いますが、その中で1戦目が19点、今日も21点を記録。シュートをやたら打っているわけでもなく、効率を考えると悪くないという印象があります。それなりになれたという思いはありますか?
「いや、今日は前半シュートが当たっていて、落とさない展開だったんです。調子がいい時に普通のチームならそのまま打ち続けられるんですけど、栃木さんは潰しに来ました。僕らのオフェンスも(ディフェンスの)プレッシャーが強くて、ボールをもらえない状況となっていたので、シュートを打たせてもらえなくて、最後は点差が開いてしまった中でやったかなと思いますけど、勝負どころでやりたいですね」

Q ディナイされてなかなかボールをもらえない中で、4Qは工夫してピックを使わずに自分から攻めたことは、試合中におけるいいアジャストだったと思いますが、自身ではどんな印象を持っていますか?
「4Q目はヘッドコーチから指示があって、いつもならば僕にオンボールピックでアイク(アイザック・バッツ)が来てくれるんです。今日はそれが効かないので、アイソレーションのような形で1オン1からスペースをとって、キックアウトや自分でドライブしようと言われたので、それを意識してやっていました」

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