『MLB.com』でシアトル・マリナーズを担当するグレッグ・ジョンズ記者が、マリナーズ春季キャンプの前半を総括し、“これまで学んだこと”として5つの要点を洗い出した。

現地27日付で同サイトに記載されたこの記事では、新加入の菊池雄星とレジェンドのイチローは、好材料として現地記者から期待の眼差しを向けられている。

「東京でのアスレチックスとの開幕戦まで、あとわずか21日となったが、以下が5つの所見である」との書き出しで始まる同記事。

まず取り上げた点は、「先発ローテーションは見た目より良い」というもので、その中でジェームズ・パクストンに変わる左腕として、菊地は次のように書かれている。

「ジェームズ・パクストンがヤンキースへと去った今、先発の5人がどれだけ弱体化したかということをよく耳にするし、確かにかの大型左腕の損失は惜しまれるだろう」。

「しかし、全員が健康な状態にあるのであれば、頻繁にケガをしていたパクストンに代わる、ユウセイ・キクチを除いて、ローテーションを組む面子は昨年と変わらないのである。そして、キクチはとても良い選手のようである」。

「マルコ・ゴンザレスと、キクチはともに才能豊かな27歳であり、マイク・リークとウェイド・ルブランは共に頼りになるベテランだ。この4人は今の早い段階から仕上がっている」。

「今年もフェリックス・ヘルナンデスは不確定要素だが、彼が昨年のように上手く行かないようであれば、ヤンキースからパクストンとのトレードで鍵を握る引き換えとして獲得した、期待の23歳であるジャスティス・シェフィルードが交代要員として控えている」。

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