前半での20点差を3Q途中で1点差まで詰め寄ったものの、同じ相手に4連敗はできないという栃木ブレックスの意地と危機感が、千葉ジェッツの連勝を14で止めた理由と言っていいだろう。大野篤史コーチは試合後、シンプルに「完敗です」という言葉で記者会見をスタートさせた。しかし、その表情にイライラした感じはなく、むしろサバサバしているように見えた。

14連勝と天皇杯制覇によって得たチームの成長、プロセスについて質問したところ、大野コーチは「我慢できるようになりましたし、なかなか力があっても14連勝はできない。マインドセットをしっかり持ってきたってところはすごく評価できますし、選手にも“14連勝することができたのは、君たちがしっかりマインドセットして、どういう相手でも、いついかなる時でもしっかりゲームに集中したおかげだ”ということは伝えました」という言葉を残した。

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