第21節では、初年度のファイナリストであり、地区2位同士である栃木ブレックスと川崎ブレイブサンダースがブレックスアリーナにて対戦する。栃木は1勝差で千葉ジェッツを追いかける立場、川崎は新潟アルビレックスと2勝差。1月30日に直接対決を控えるだけに、2連敗中の栃木から勝利を掴み取って大一番に臨みたい。

栃木は、81対62で勝利したサンロッカーズ渋谷戦で改めてチームの特徴を印象付けた。渋谷は、栃木のPnRに対し、Show Hardで仕掛け、ボールマンの自由を奪うべく奮闘するも、高い連動性と的確なパス回しで回避。ノーマークを創り出し、結果、アシストは27と伸び、3Pシュート成功率は44%。eFG%(3Pシュートの価値を上乗せしたシュート成功率の指標)では55%の高水準を記録。

川崎は、#14辻直人の復帰が大きい。富山戦ではトップの位置で#21バーノン・マクリンとのPnRで自身の3Pシュート、アシストに繋がる素早いパスを披露。決定力の高さ、オフェンスの起点としての卓越した能力を発揮した。この形は、3Pシュートも得意とする#22ニック・ファジーカスが左45度で待ち構える形で、川崎が得意とする布陣。DF側にとっては非常に守りにくい。主力選手の顔触れが変わらず、ともに多くのシーズンを戦う中、コーチ陣も含め、お互いの特徴を活かしあう術も熟知している強みを印象付けた。

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