このところ快音が聞かれず、現地メディアでも取り上げられることのなかった大谷翔平だが、現地月曜にホームのエンゼルスタジアムで放った8試合振りの特大ホーマーで久々にメディアを賑わせた。

「ショウヘイ・オオタニが、アメリカンリーグ新人王獲得の妥当性を主張し続けている」と、「MLB.com」は掲載。

さらに「24歳の日本人スターは、月曜夜にエンゼルスタジアムで行われたレンジャースとのシリーズ初戦で、1回に飛距離428フィート(約130.5メートル)のソロホーマーを放ってエンゼルスに先制点をもたらしたのである」と述べた。

ここまで22打数3安打とスランプのまま打席に入った大谷だったが、テキサスの右腕エイドリアン・サンプソンの初球のシンカーを捉え、シーズン第21号ホームラン。

この一撃の打球初速は、スタットキャストによると時速112.9マイル(約181.7キロ)を記録。「彼にとってはキャリアで最も強烈な打球によるホームランとなった」と「MLB.com」はコメントしている。

ちなみに、同じくスタットキャストの数値によると、このホームランの打ち出し角は36度で滞空時間は6.5秒だったとのこと。また、現地の放送では大谷の打球がライト方向に飛ぶと、実況が“no doubter”(ノー・ダウター)という言葉で打球を表現した。

これは“疑いようがない”という意味合いの言葉であり、意訳をすると「打った瞬間にそれとわかる」となる言葉なので、今後、エンゼルスの試合を現地観戦される方は覚えておかれると便利かもしれない。

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J SPORTS 編集部

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