カープは、9月15日(土)マツダスタジアムに5位ドラゴンズを迎えて1試合を戦います。この試合が、カープの対ドラゴンズ今季最終戦。J SPORTS 1では、この試合を完全生中継します。

カープの優勝マジックは現在「6」。球団初の3連覇が目前になってきましたが、14日の試合で3位巨人がベイスターズに敗れて、カープの3位以上が確定。3年連続でのクライマックスシリーズ出場が決定しました。

気になる胴上げは、最短で20日マツダスタジアムで行われるタイガース戦と言われていますが、カープはこの試合からマツダスタジアムで9連戦になっており、10年目のマツダスタジアムで初めて優勝の歓喜を味わえる可能性が、かなり高くなってきました。

このドラゴンズ戦の翌日には神宮球場で2位スワローズと1試合を戦う直接対決。以降は20日からのタイガース3連戦まで中3日あきますが、この2試合でどこまでマジックを減らしてマツダスタジアムでの9連戦に臨めるか注目です。

今回のドラゴンズ戦で投げる予告先発投手は、カープが大瀬良大地投手。ドラゴンズが左腕の笠原祥太郎投手と発表されています。

カープは、前回ナゴヤドームでおこなわれたドラゴンズ3連戦で同一カード3連敗を喫し、今季の対ドラゴンズ戦負け越しが決定。

今回先発の大瀬良投手も2試合目に先発して6失点(自責4)。6回途中降板で、7月28日ベイスターズ戦以来となる悔しい負け投手になっています。

現在15勝6敗で防御率2.37の大瀬良投手ですが、この時は3回裏に2つのエラーも絡んで3失点。6回裏には先頭から3連打、2本のタイムリーヒットを打たれた3失点で、一岡投手の救援を仰ぎノックアウトされています。

平田、京田、大島、松井雅人にそれぞれマルチ安打を喫するなどして今季ワーストの被安打10。今季は、たとえ打たれても粘って抑えて来ていただけに6失点は驚きましたが、今回はホームで投げるリベンジマウンド。ぜひともやり返して欲しいです。

ドラゴンズ先発の笠原投手とは、このナゴヤドーム3連戦の初戦に対戦。この時、打線が打ったヒットは、西川選手のライト前と、ひとりマルチ安打で気を吐いた會澤捕手のみの散発3安打。

ストレートで目付けをされ、カットボール、チェンジアップでタイミングを外され苦戦。狙い球が絞れないまま、笠原投手にプロ初完封を献上しています。

8月24日マツダスタジアムで対戦した時も8安打2得点で負けており、3回も続けてやられるわけにはいきません。今回、大瀬良投手と共にリベンジを期するカープ打線。笠原攻略に大きく期待したいです。

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