既報の通り、エンゼルスは日本時間木曜(現地水曜)に大谷翔平がMRI検査を受けた結果、右肘内側側副靭帯に新たな損傷が見つかり、今回は医師からトミー・ジョン手術を勧告されたと発表した。

しかし、打撃には支障がないとして、診断の数時間後に行われたレンジャーズ戦に3番DHで出場し、17号と18号本塁打を放った。

エプラーGMは「今のところ、打撃は大丈夫」と述べているが、仮に大谷が手術に踏み切った場合、マウンド復帰は2020年以降になると見込まれている。これについて「MLB.com」の記事には、手術の判断に対する同GMのコメントが掲載されている。

「その決断は、外科医からフィードバックを得る段階に至らない限り下せないと思う。それが先ず遂行すべき事だ」。

そして、「全ての結果とエンドポイントがどうなるのか、我々も知りたいと思っているが、現在、選手(大谷)は診断画像を処理している最中だ。誰かが自分自身のことについての情報を消化する際は、誰もがその時間を尊重しなくてはならない」。

「先ずは、彼が手術を受けたいと思うのか知る必要がある。その点をチェックした上で、次の段階へ、そしてそのまた次の段階へと進んで行くことになる。現在、我々はそういう状態にあるのだ」と述べた。

投手として復帰した直後であるだけに、本人も大きなショックを受けたのではないかと想像されるが、それでも数時間後に2ホーマーを放つのだから、凄い男である。

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J SPORTS 編集部

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