第89回都市対抗野球大会は3日目の7月15日(日)も3試合が行われた。第1試合は日本通運(さいたま市)が、Honda熊本(大津町)に逆転勝利。4-2と退けている。

日本通運は試合の終盤までHonda熊本の先発・荒西祐大に苦しんだ。荒西が右スリークォーターから投げ込む最速149キロの速球は威力十分。日本通運は2回に相手のライトが打球を見失う幸運な二塁打から1点を先制したが、以後は沈黙する。

日本通運の先発はドラフト候補としても注目される右腕・生田目翼だった。彼の実力を考えると物足りない内容で、2失点を喫して3回途中に降板する。

しかし、技巧派左腕・庄司拓哉が後続を絶ち、その後の3回3分の2を零封。1-2と1点差のまま試合は終盤8回に入った。

日本通運は無死から7番・諸見里匠が内野安打で出塁すると、8番・木南了が鮮やかなバスター。すると一死2・3塁から1番・大谷昇吾、2番・稲垣誠也が連続タイムリーを放ち、更に浦部剛史がスクイズを決める。

決勝打を放った稲垣誠也は兄・翔太がプレーするHonda熊本との“兄弟対決”を制した。日本通運は8回表の3得点で4-2と逆転し、左腕・相馬和磨が8回、9回を封じて逃げ切った。

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