「第86回ル・マン24時間」は、6月16〜17日に、フランスのル・マン市サルト・サーキットにおいて開催され、ポールポジションからスタートしたTOYOTA Gazoo Racingの#8 トヨタTS050ハイブリッド(クリスチャン・ブエミ/中嶋一貴/フェルナンド・アロンソ)が優勝。1985年の初挑戦以来20回目の参戦で、ついに優勝を果たした。また日本車の優勝は1991年のマツダ787B以来27年ぶり、日本人の優勝は2004年の荒聖治以来14年ぶり3人目。また2位にも同チームの#7 トヨタTS050ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ−マリア・ロペス)がゴールして、TGRは1−2フィニッシュを飾った。日本車の1−2フィニッシュはもちろん初の快挙だった。

例年より涼しい天候となったル・マンだったが、雨でコースが濡れることもなく最後まで大きな波乱の起きない大会となった。スタート直後から2台のトヨタは後続を引き離して逃げ、最終的には#8トヨタが#7トヨタを2周差とし、3位以下を13周差としての圧勝だった。特に朝以降は、7号車にコースオフやピットインのタイミングを間違えてスロー走行を強いられるなどのミスもあり、8号車の独走となった。また世界三大レース制覇を狙い初出場となったアロンソにとっては、モナコGPと今回で2つは達成。残すはインディ500優勝と制覇にリーチをかけた。

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