6月11日(月)より、神宮球場、東京ドームにて、第67回全日本学生野球選手権が開催される。大学野球日本一を決める大会には全国より27校が出場し、トーナメントにより優勝を争う。

2年ぶりに関西学生リーグを制した立命館大学。この大会への出場は今回で18回目となるが、ここまでの成績を振り返ると準優勝こそ3度あるが、優勝は1度もない。

2年前の前回出場時はエース東(現・横浜DeNA)を中心とする強力投手陣を擁したが、2回戦で東海大学北海道キャンパスに敗れる悔しい結果となった。

エースの山上大輔

その時以来、2年ぶりの関西学生リーグ優勝を目指した今季、京都大学戦から始まった。1回戦、先発の山上(産4)が好投を続けると、9回に奈良龍(文4)の適時打で勝ち越し勝利。

すると、2回戦では坂本(文3)が7回途中までパーフェクトと素晴らしい投球を見せ連勝。勝ち点1をつかんだ。

続く関西大学戦。初戦は山上が相手打線を2失点に抑え勝利。2戦目は中盤5点差をつけるも、6回に坂本が1点差に迫られる。しかし、後を受けた小橋(産4)が無失点に抑え逃げ切り、勝ち点2とした。

関西学院大学戦は2戦目を落とすと、3戦目も山上が本調子でなく4失点を喫するも、最後は踏ん張り完投勝利。勝ち点を3に伸ばした。

優勝を決めた近畿大学戦。ここ3季、優勝を逃していたその期間、全て近大から勝ち点を落としていた。優勝のカギを握るこのカードは熱い戦いとなった。初戦はエースの山上が、まさかの5回6失点で降板。後続の投手も打たれ大敗を喫した。

優勝のためには絶対に落とすわけにはいかない2戦目。初回に辰己(産4)の安打を足掛かりに3点を先制すると、中盤にも追加点を挙げ5点をリードとした。

一方、先発の坂本は8回に突如崩れ3失点を喫するも、後を受けた桐畑(文3)、小橋が抑え見事に勝利。

そして、勝てば優勝が決まる3回戦。初戦のリベンジを果たすべくマウンドへ上がった先発の山上が9回1失点と素晴らしい投球を見せ胴上げ投手となった。

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