現地で、大谷翔平の活躍を本人の名前になぞらえて“Sho-Time”と報じるのは既にお馴染みとなっている。

今回は「ESPN」電子版に掲載された、「マイク・トラウト最大のアシスト?それは“ショウ・タイム”の幕開けを助けたこと」というタイトルの記事を紹介しよう。

そもそも、この“ショウ・タイム”、記事では事の発端は次の通りだったとしている。

「4月1日にホテルから球場へ向かうバスに乗り込んだ大谷が、ステップを上り切ったとき、バスの後方からマイケル・バッファー的に発せられた“イッツ・ショウ・タイム”という声が沈黙を破った」。

「オオタニは破顔し、バス全体が笑いに包まれた。案の定と言うべきか、後方の席から響いてきた声の主は、マイク・トラウトだった」。

上記は記事の抜粋をそのまま翻訳したものだが、一つ訂正しておくと、マイケル・バッファーは“Let's get ready to rumble”の方の決め台詞で有名なリングアナウンサーであり、“It’s show time”を決め台詞としているのはジミー・レノンJr.である。

まあ、細かい話はさておき、“ショウ・タイム”という言葉の発案はもとより、トラウトは大谷がエンゼルのクラブハウスやメジャーリーグ全体に溶け込めるよう、その移行の過程で大きな助力をしたと記事には書かれている。

「俺が話すと、彼はとにかく笑うんだ。彼が俺の言っていることを理解しているのかどうかさえ、分からないけれど、彼はいい奴だよ」というのは、記事に掲載されたトラウトのコメントである。

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