今週のプレミアムゴールは、プレミアリーグ最終節リヴァプール対ブライトンの前半26分に決まった、モハメド・サラーの先制ゴール!

プレミアリーグが20クラブ参加のシーズン38試合で行われるようになって以降、リーグ戦の最多得点記録はアラン・シアラー、クリスチャーノ・ロナウド、ルイス・スアレスがトップタイに並ぶ31点だった。

第35節ウェスト・ブロムウィッチ戦で、この記録に追いつき、4人目のトップタイに名を連ねたのが、モハメド・サラーだ。あと1点取れば単独トップ。しかし、その後の2試合はサラーも、リヴァプールもノーゴールで若干の足踏みとなり、最終節を迎えていた。

また、サラーの個人記録だけではなく、リヴァプールはチームとしても来季チャンピオンズリーグ出場権を確定させるため、最終節は引き分け以上で終わらなければならない。敗れれば、5位チェルシーに上回られる可能性がある。サラーの得点も、チームの勝ち点も、焦れったいあと一つの点を取ることができず、最終節に緊張感を引き継いでいた。

その焦れったさは、試合の序盤にもあった。前半8分、アーノルドのクロスを、相手DFダフィーが低いヘディングでクリアを試みたが、空振り。そのまま腕に当たった。明らかな反則だが、主審ケヴィン・フレンドは視認できず、PKは告げられなかった。その後、11分にもクノッカールの肩トラップとも腕トラップとも言えるような微妙なシーンがあり、ここでも笛は吹かれず。

さらに18分。微妙な判定が続く。フィルミーノとのワンツーでペナルティーエリアへ侵入したサラーが、カットインを試みたが、DFダフィーのタックルを受けて倒れた。サラーはファウルを受けたことをアピールしたが、主審の笛は吹かれず。

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