今季開幕前、サンロッカーズ渋谷はB1で台風の目になるという印象を持っていた。昨季途中に加入したロバート・サクレが残留し、シュート力とリバウンドが持ち味のジョシュ・ハレルソン、身体能力とフィジカルの強さを兼備したフォワードのブランデン・ドーソンが加入。外国籍を元NBA選手でそろえ、広瀬健太や満原優樹という日本代表経験者、昨季新人王のベンドラメ礼生がいることからも、激戦の東地区でも十分に戦えると思われた。

ドーソンが開幕前に故障して長期離脱を強いられながらも、タフなディフェンスを武器に10月29日から12月9日までの期間で10連勝をマーク。広瀬健太が離脱した際には菊池真人がステップアップするなど、故障者続出による8人ローテーソンでの戦いでも、何とか勝利を手にしていた。ところが、ドーソンが復帰した年明け後は、勝久ジェフリーコーチの目指すバスケットボールを体現することができないまま、負けの数が増えていく。

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