カープは4月17日(火)に呉市二河野球場 、18日(水)と19日(木)にマツダスタジアムにスワローズを迎えてホーム3連戦。この3試合を今回もJ SPORTS 1が完全生中継します。

ドラゴンズとの開幕カードから始まって、ここまで5球団と一通り対戦したカープは現在9勝6敗で2位。開幕から4連勝、5得点以上が7試合と最高のスタートダッシュを決めましたが、マツダスタジアムでの対ベイスターズ2戦目から、甲子園での対タイガース2戦目までを4連敗。

カープは開幕から首位だったものの、タイガースとの2戦目で敗れたためにタイガースが首位に浮上。

翌日の3戦目を勝って首位を奪還しましたが、東京ドーム巨人戦の初戦で敗れたことで再び2位に落ち、現在はベイスターズが首位。カープは直近の巨人戦で勝ち越しして2連勝中で、ベイスターズを0.5ゲーム差で追っています。

開幕からここまで、何とかやってきていた先発ローテですが、ここに来てオープン戦で心配されていたことが露呈して、今カードで再編成が行われます。

裏ローテの頭を任されていた薮田和樹投手が、2戦続けての先発で制球難が直らず、中継ぎに配置転換。裏ローテ2番手では神宮でのスワローズ戦2戦目で先発した、高卒2年目左腕の高橋昂也投手が5失点で二軍降格。

高橋投手に代わって甲子園での2戦目を、左腕中村恭平投手が今季初先発しましたが、5回途中降板4失点で、またしても二軍降格。

今回のスワローズ3連戦では、カード初戦の呉で投げる予告先発がすでに発表されており、中継ぎで投げていた九里亜蓮投手が今季初先発。2戦目の先発は二軍から昇格の中村祐太投手が予想されており、二人にとっては大きなチャンスです。

九里投手はここまで中継ぎで、5登板7回を投げて防御率5.14で4失点。昨季は先発スタートもシーズン途中で、岡山理大付属高と亜細亜大学の後輩・薮田投手と入れ替わる形で中継ぎ降格していましたが、今回はその逆となり、先輩としての意地をみせたいところです。

中村祐太投手は、キャンプ中の練習試合で打球を受けたことから出遅れていましたが、ウエスタンで2試合を投げて1勝0敗、1失点、防御率0.82の好成績を買われての起用になります。

二軍昇格組では、高橋投手と中村恭平投手が結果を残せなかっただけに、3人目となる中村祐太投手にはこのチャンスで好投し、6人目の先発ローテの座を掴んで欲しいです。

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