4月に入ってからというもの、4日のリバプールとのUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)準々決勝第1レグを0−3で落とし、7日のイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド戦を2−3で苦杯。さらに10日のリバプールとのUCL準々決勝第2レグも1−2で黒星と、まさかの3連敗を喫していたマンチェスター・シティ。UCL制覇の夢は断たれ、王手をかけていたプレミア制覇も先延ばしになるのではないかと不安視されていた。

それでも14日のトッテナムとの上位対決を3−1で勝利。何とか悪循環を断ち切ることができた。ここ最近不発の続いたガブリエル・ジェズスが前半22分に幸先のいい先制点を挙げ、3分後にイルカイ・ギュンドアンが2点目をゲット。後半42分にはクリスティアン・エリクセンに1点を返されたものの、後半27分にラヒム・スターリングがダメ押し点を挙げ、そのまま逃げ切ったのだ。相手エースFWのハリー・ケインをしっかりと抑え、ジェズスやスターリングといった点を取るべき選手がゴールしたことで、ジョゼップ・グアルディオラ監督も安堵したことだろう。

そして翌15日、2位・マンチェスターUが最下位に沈むウエストブロミッチに0−1でまさかの不覚を取った瞬間、マンチェスターCの4シーズンぶりのタイトル獲得が決まった。1週間前のマンチェスターダービーでは意地とプライドを見せつけたジョゼ・モウリーニョ監督とマンチェスターUの面々だったが、この大一番に全集中力を注いだツケが回ってきたのかもしれない。伏兵に1点を失って万事休す。ライバルの優勝をアシストしてしまう格好となった。

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