2月下旬にレバンガ北海道と契約し、3月5日の西宮ストークス戦でBリーグデビューを果たしたディジョン・トンプソン。NCAAの名門UCLA出身、NBAでもプレーした実績のあるフォワードは、経験豊富なベテランとして、厳しい局面でもチームに落ち着きをもたらす存在になっている。4月8日の栃木ブレックス戦、残り31秒でビッグショットを決めて勝利に導いたシーンは、正にその象徴と言えるものだった。

Q 5点差に広げたジャンプシュートは、みずから考えてオフェンスを遂行したとコーチが言っていました。その時の状況を説明してもらえますか? 「あのポゼッションでセットプレーを用意していたけど、相手のディフェンス対応をみて遂行する時間が足らないと感じた。ボールを保持してショットクロックを見た際、自分がプレーを決めなければと思ったからシュートを打った」

Q 自身がチームに落ち着きをもたらすというものは、どこから来ているのですか? 「自分のバスケットボールキャリアを通して、試合の読みとか、何をしなければならないかということの理解は元々持っている。昨日の試合を見直す時間があったけど、今日も似たような展開だったと実感した。今日は我々がリードしていたから、勝ちたいという気持が私の中で強くあった。自分の経験や読みを生かしながら周りを落ち着かせようという思いでプレーし、勝利に導こうとしていた」

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