UEFAチャンピオンズリーグ(UCL)8強入りしたリバプールとマンチェスター・シティ。この両イングランド勢が準々決勝で奇しくも顔を合わせた。その第1レグが4日にリバプールのホーム・アンフィールドで行われ、ユルゲン・クロップ監督率いる機動力溢れる赤の軍団が3−0で完勝。圧倒的優位な状況で10日の第2レグに突入することになった。

クロップ監督とジョゼップ・グアルディオラ監督は、それぞれがボルシア・ドルトムントとバイエルン・ミュンヘンを指揮していた頃から何度も対決し、クロップ監督が土をつけることが少なくなかった。今季のイングランド・プレミアリーグでも、リバプールは1月14日のアンフィールドでのゲームを壮絶な打ち合いの末に4−3で勝利。

今季のマンチェスターCが3失点以上したのはこの一戦だけだ。グアルディオラ監督にとってクロップ監督はある意味、「天敵」と言ってもいい存在だろう。今回も最大級の警戒を払いつつ、敵地に乗り込んだはずだった。

ところが、試合前にリバプールサポーターがマンチェスターCのバスを取り囲み、発煙筒や酒瓶などを投げ込む事態が発生。スタジアム全体が不穏な空気に包まれた。それでグアルディオラ監督や選手たちがナーバスになった可能性は少なからずある。実際、試合の入りはやや重さが感じられた。そんな彼らとは対照的にリバプールは序盤からハイプレスを仕掛け、ボールを奪うとアグレッシブにゴールへと突き進んでいく。

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