開幕スタートダッシュを決め、首位のカープは、4月6日(金)からベイスターズをホームマツダスタジアムに迎えて3連戦を戦います。この3試合をJ SPORTS 1で完全生中継します。

カープはドラゴンズとの開幕戦に勝ち、4年ぶりの開幕戦勝利。2・3戦目も勝利して、13年ぶりとなる開幕カード3連勝を挙げ、球団初の3連覇へ最高のスタートダッシュを決めました。

続く、神宮球場でのスワローズ3連戦でもカープの勢いは衰えず、初戦を相手のミスから得た好機を逃さず、野間峻祥選手とアレハンドロ・メヒア選手のタイムリーヒットで逆転勝利して、25年ぶりの開幕4連勝。

2戦目を落とし、5連勝は逃したものの、3戦目では丸佳浩選手の3ランホームラン、菊池涼介選手のソロホームランなどで得点。

5-2で迎えた9回裏2死2塁で、代打畠山選手に2ランホームランを打たれ、スワローズに1点差にまで詰め寄られましたが、踏ん張って逃げ切り勝利。

敵地でのカードを勝ち越しして4月5日の時点で5勝1敗。2位の巨人に1ゲーム差をつけて首位にいます。

オープン戦では先発陣のケガと不調、新井貴浩選手の離脱などで11位に低迷し、心配されていたカープでしたが、フタを開けてみれば開幕戦から胸のすくようなこの快進撃ぶり。

オープン戦の成績は、ことカープにおいてはあてにならないもので、勝敗よりも調整に重きを置いてやっていることが分かります。

開幕前に心配された先発ローテーションですが、ローテ6人中で5番目を投げた高橋昂也投手がプロ初登板初先発で、4回5失点で翌日に抹消された以外は目処が立ったといえます。

開幕戦を投げた野村祐輔投手は、オープン戦最後の先発登板でまさかの6回5失点と乱調でしたが、開幕までに見事修正。會澤翼捕手と組んだ6回3失点で勝ち投手となり、プロ7年目で自身初めてとなる開幕投手の大役を果たしました。

2戦目を投げた昨季の開幕投手、左腕クリス・ジョンソン投手は7回を投げて1失点。気心知れた石原慶幸捕手とのコンビで、持ち前のらしさを存分に発揮した好投で勝ち投手。

3戦目を投げた大瀬良大地投手は、磯村嘉孝捕手と組んで、持ち前のストレートが蘇った力の投球で、5回1/3 2失点で勝ち投手。6回に足がつったことで途中降板しましたが、日曜日に投げる次回登板には影響はなさそうです。

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