試合後記

ロシア選手権ペアは、上位2組の息を呑む大接戦となりました。

クセニア・ストルボワ/フョードル・クリモフ

1位 クセニア・ストルボワ/フョードル・クリモフ ※写真は2015年度

優勝はクセニア・ストルボワ/フョードル・クリモフ。ストルボワの怪我で今シーズンはグランプリシリーズを欠場、アメリカでの治療ののち、本格的な氷上練習に復帰という茨の道を潜り抜け、勝利を手にしました。

エフゲーニヤ・タラソワ/ウラジ―ミル・モロゾフ

2位 エフゲーニヤ・タラソワ/ウラジ―ミル・モロゾフ

2位はその差0.93点、優勝最有力候補だったエフゲーニヤ・タラソワ/ウラジ―ミル・モロゾフ。試合後モロゾフは「ヨーロッパ選手権に出られることが一番重要ですが、銀には満足していません。自分のミスで金を逃してしまいました。ジャンプの失敗とレベルの取りこぼしがありました。グランプリファイナルでの疲れが溜まって、ロシア選手権も例年より早く開催されたので、回復するには時間が短かったです。」、タラソワは「失敗を教訓にします。ヨーロッパ選手権までには時間がたっぷりあるので、年が明けたら気合いを入れ直して練習に励みます。」と悔しさを滲ませながら語り、ヨーロッパ選手権での雪辱を誓いました。

3位はナタリヤ・ザビヤコ/アレクサンドル・エンベルト。エンベルトは「今までロシア選手権で表彰台に立ったことはありませんでした。私たちがペアとして出るのは今回が二回目、私たちにとっては、銅は勝利に等しいです。グランプリファイナルに出られて、しかも堂々の結果を出すことできたので、高いモチベーションでロシア選手権に臨めました。」と嬉しさを晴れやかに語りました。

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