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J SPORTS J.LEAGUE

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DSC_0629.JPG全国大会出場を懸けた"西東京ダービー"が関東の舞台で実現。FC東京U-18と東京武蔵野シティFC U-18の激突は小平グラウンドです。
トップチームがU-23を設立してJ3リーグに参入したことで、J3、高円宮杯プレミアリーグ、T1リーグと3つのコンペティションに選手を送り出しているFC東京U-18。それでも、プレミアは第5節を終えて首位に立ち、Bチームで挑んでいるT1も堂々首位と好調をキープ。「結果に一喜一憂することなくやれている中でも、勝てているので自分たちのやりたいことにパワーを持って進めているという意味では、今は決して矢印が横にも下にも向いていなくて、限りなく上に向いている状態だと思う」と佐藤一樹監督も、現在のチーム状況には手応えを感じている様子。夏の全国出場をこのホームで勝ち獲ることで、さらなる上昇気流に乗るための90分間へ向かいます。
一方、トップチームがJリーグ参入を目指す"百年構想クラブ"に認定され、U-18もNPO法人へ移管されるなど、新たな変革の時を迎えている東京武蔵野シティFC U-18。シーズン序盤はグラウンドの改修もあってなかなか練習するための時間と場所が確保できず、新人戦、リーグ戦共に結果が付いてきませんでしたが、ここに来て確実にパフォーマンスも向上中。先週の1回戦ではやはり"西東京ダービー"となったFC町田ゼルビアユースとの激闘を3-2で制して、このラウンドまで。新人戦のリベンジと全国切符を同時に手に入れるべく、重要な一戦に挑みます。おなじみゴール裏のスタンド席には、両チームを応援するサポーターと保護者でほぼ満席。注目のダービーは東京武蔵野のキックオフでスタートしました。


立ち上がりから目立ったのはFC東京が入れる長いボール。「郁也も陽介も背後を取れるので、まずラフに蹴って背後を取れたり、あそこで差し込めるという印象を与えることによって、自分たちの本来やりたいサッカーを表現しやすくなるのかなという所」と佐藤一樹監督も話したように、まずは最終ラインからフィードを続けて。「あんなに蹴るとは思わなかった」とは東京武蔵野の増本浩平監督ですが、5分には鈴木喜丈(3年・FC東京U-15むさし)が縦に付け、半谷陽介(3年・FC東京U-15深川)の落としを受けた生地慶充(3年・FC東京U-15むさし)はミドルにトライ。ボールはクロスバーを越えたものの、FC東京がCBコンビの蓮川壮大(3年・FC東京U-15深川)と坂口祥尉(2年・FC東京U-15むさし)もシンプルなフィードを繰り出しながらラインを押し下げに掛かったことで、少しボールが空中にある時間の長い形でゲームは立ち上がります。
ところが、ファーストチャンスでスコアを動かしたのは東京武蔵野。13分に指揮官も「一番気持ちが彼の中で充実しているかもしれない。この3年間で一番良いかもしれないなと思うくらい」と評するモリソン健太郎(3年・東京ベイFC)が右サイドでマーカーを吹っ飛ばしながら縦に持ち出し、そのまま速いクロスを中央へ。ここにフリーで潜っていた成実浩太郎(3年・Forza'02)のヘディングは鮮やかにゴールネットを揺らします。「狙い通りですよね。中に成実を置いたのもそうですし、4-4-2で入ったというのもそうですし、本当に狙い通りの良い形で点が取れました」と増本監督も納得の先制弾。アウェイの東京武蔵野が1点のリードを強奪しました。
畳み掛けた東京武蔵野。15分にもキャプテンマークを託された初田優真(3年・横河武蔵野FC JY)が縦に入れたパスから、前を向いた成実は積極的にミドル。DFに跳ね返ったボールを、そこまでも果敢な仕掛けの目立った猪股直希(2年・私立武蔵中)がダイレクトでシュートまで持ち込み、軌道は大きく枠の左へ逸れましたが、「あれぐらいはできる選手だと思います」と増本監督も認める猪股とモリソンが両サイドで推進力を打ち出し、岸拓哉(3年・横河武蔵野FC JY)と初田のドイスボランチも集中高くセカンドに食らい付いた東京武蔵野の続く好リズム。
さて、佐藤監督も「何となく硬さがあって、ましてや先制されて思い通りにゲームに入れなかった立ち上がりでした」と振り返ったFC東京も18分に決定機。キャプテンの蓮川が右へ振り分け、サイドバックの岡庭愁人(2年・FC東京U-15深川)がアーリークロスを放り込むと、鈴木郁也(3年・FC東京U-15深川)はシャペウでマーカーを外してフィニッシュ。ここは飛び出した東京武蔵野のGK西村大樹(3年・レッドスターJY)がファインセーブで弾き出したものの、20分にも岡庭のシンプルなフィードに鈴木郁也が抜け出し、わずかに枠の右へ外れる強烈なボレーを。22分には東京武蔵野も初田、西村悠(3年・ヴェルディSSレスチ)、成実とスムーズにパスが回り、西村悠のシュートはクロスバーの上へ外れましたが、少しずつFC東京の長いボールがチャンスに直結し始めます。
同点弾はやはりその流れから。伊藤純也(3年・FC東京U-15むさし)が惜しい直接FKを枠の左へ外した2分後の28分。GKの波多野豪(3年・FC東京U-15むさし)が大きく蹴り出したボールに、飛距離と軌道の予測でマーカーを上回った鈴木郁也は抜け出し独走。飛び出したGKの頭上を抜いた柔らかいループは右のポストを直撃したものの、きっちり詰めていた半谷がボールをゴールネットへ送り届けます。「思いのほか蹴って背後を取れるシーンが増えたことで、選手たちもその方が楽なのでそれが多くなって、前の2人にとっては凄く負担だったと思う」と佐藤監督も言及した、その"前の2人"がきっちり一仕事。スコアは振り出しに引き戻されました。
以降は徐々に地上戦でも優位に立ち始めたFC東京ペース。27分にはエリア内で半谷が仕掛け、そのまま左からのカットインシュートは西村大樹がファインセーブ。その左CKを伊藤が蹴り込み、ファーで蓮川が折り返したボールは西村大樹が懸命にキャッチ。31分にも蓮川、生地と繋いだボールを引き出し、2人のマーカーを剥がした伊藤のシュートは枠の上へ。東京武蔵野も33分に右サイドバックの草宏禎(2年・横河武蔵野FC JY)が中に送り、成実のミドルは波多野にキャッチされましたが、「徐々に自分たちのペースになっていった前半なのかなという所」と佐藤監督。ホームチームが引き寄せるゲームリズム。
39分はFC東京。半谷の左クロスから伊藤が枠へ収めたシュートは西村大樹がファインセーブで掻き出し、内田宅哉(3年・FC東京U-15深川)が残したボールを鈴木喜丈が右足で狙ったミドルはクロスバーの上へ。40分もFC東京。半谷のパスを鈴木郁也が中央へ届け、伊東が打ち切ったシュートは西村大樹がキャッチ。45分もFC東京。鈴木喜丈が粘って残し、生地が放ったミドルは枠の右へ。それでも「耐える時間が長くなった感じはあるけど、耐えるというようなメンタリティでアイツらもやっていなかった」と増本監督も話した通り、東京武蔵野も守りながらしっかり攻撃の意識をチラつかせていたため、一方的な感じのなかった前半は1-1のタイスコアでハーフタイムに入りました。


後半のファーストチャンスは東京武蔵野。47分に左サイドで獲得したFKをレフティの和田朋也(2年・Forza'02)が蹴り込むと、飛び込んだモリソンはドンピシャヘッド。ボールはクロスバーを越えてしまい、思わずモリソンも頭を抱えますが、1つセットプレーから絶好の勝ち越し機を。48分はFC東京。左から伊藤が放り込んだFKをここもファーで蓮川が折り返し、鈴木郁也が繋いだボールは半谷のハンドでシュートには至らず。51分もFC東京。鈴木喜丈、鈴木郁也と回ったボールを生地がミドルまで持ち込むも、「ずっと使っていたら本当に良くなってきた」と増本監督も認める猿渡菖汰(2年・横河武蔵野FC JY)が体でブロック。攻める時間は東京が長い中で、猿渡と長田真之祐(3年・ヴェルディSSレスチ)のCBコンビがしっかりこらえ、東京武蔵野も決定機は創らせません。
ただ、60分前後からは「横河さんも少しパワーダウンした感じはあったので、少し自分たちの方にゲームが転がってきたかなと」(佐藤監督)「向こうも入りが重かったし、ウチもリズムは掴めていたけど、ちょっと足が止まってきたのもありました」(増本監督)と両指揮官も口にしたように、徐々に東京武蔵野の運動量が落ち始め、上回り出すFC東京の圧力。65分には内田と伊藤の連携で左サイドへ展開し、鈴木郁也のクロスは必死に中へ絞った和田がクリアしたものの、ジワジワと押し込むサイド。67分には東京武蔵野も、ルーズボールを拾った成実がミドルを放つも枠の上へ。次の得点は果たしてどちらに。
青赤のスコアラーは「好き勝手に自分のプレーを選択するというよりは、全体を見た中でここという所でパワーを出せるようなサッカー脳になってきたと思う」と指揮官も言及したナンバー4。68分にバイタルでボールを持った鈴木喜丈は、半谷とのワンツーで中央へ切れ込みながら、続けて伊藤とのワンツーで左サイドへ持ち出すと左足一閃。右のポストを叩いたボールはそのままゴールネットへ転がり込みます。J3でのプレーも経て、「勝ち点を求められる中で、自分のタイミングで出て行くというよりは、全体のバランスを見た中での危機察知能力みたいなものは上がっていると思いますけど、逆にユースに来たらもっともっと攻撃に出ても良いかなとも思うんですよね」と佐藤監督が話す"攻撃"の部分で見事に結果を。FC東京が逆転に成功しました。
1点のビハインドを追い掛ける展開となった東京武蔵野。70分には和田が丁寧に蹴り込んだ左FKから、再びモリソンが頭で飛び込むも、再びボールはクロスバーの上へ。73分には猪股の突破から左FKを奪いましたが、ニアへ蹴った初田のキックは鈴木郁也がクリア。岸とケント龍生(1年・FC東京U-15深川)の交替を挟み、初田が蹴った左CKもDFがしっかりクリア。何とか追い付きたい武蔵野の増本軍団。
78分の歓喜に沸いたのは青赤のゴール裏。3分前に鈴木郁也との交替でピッチヘ解き放たれた杉山伶央(2年・FC東京U-15むさし)が、左サイドで少し時間を創って短く付けると、中へドリブルで潜った内田の強烈なミドルは、右スミのゴールネットへ一直線に突き刺さります。こちらもJ3での経験を積み始めている14番の豪快な一撃。そのまま足が攣って小林真鷹(2年・FC東京U-15)との交替を余儀なくされたのはご愛敬。FC東京のリードは2点に広がりました。
相次いで両者が切り合うカード。81分は東京武蔵野が成実に替えて外山真永(3年・横河武蔵野FC JY)を、FC東京も82分に生地と吹野竜司(2年・FC東京U-15深川)、84分に鈴木喜丈と品田愛斗(2年・FC東京U-15深川)を続けざまに入れ替えると、87分には双方が同じタイミングで交替を。東京武蔵野が積極性の光った猪股を下げて、ドリブラーの倉田一輝(2年・FC府中)を送り込めば、FC東京も半谷と今村涼一(1年・FC東京U-15むさし)をスイッチ。双方の思惑が交差する中で、いよいよ熱戦は最終盤へ。
好ゲームを締め括ったのは「日向小次郎みたいなヤツなんです」と佐藤監督も笑った1年生ストライカー。88分に伊藤がラストパスを送ると、うまい体捌きで自分の懐に収めた今村はそのまま右足でシュート。ボールは左スミのゴールネットへきっちりと吸い込まれます。指揮官も「ちょっと強引でもシュートに持って行こうとする力があるんですよ」とその能力を高く評価する"青赤の小次郎"がチームの4点目を叩き込み、ここで打ち止め。「自分たちの力を出し切ったゲームかと言えば、そんなことはなかったですけど、しっかりと全国を決めたという部分では悪いゲームではないと思います」と佐藤監督も話したFC東京が、夏の全国切符を手中に収める結果となりました。


「全体を通して後半の途中まではプラン通りやっていたと思う」と増本監督も語った通り、2点目を失うまでは我慢しながらも勝機を見い出せていたはずの東京武蔵野でしたが、その2失点目でメンタルのダメージと共に止まり始めていた足も一層動かなくなり、最後は相手の決定力に屈する形となってしまいました。それでも「負けたけど次に繋がるゲームだったと思う」と指揮官も一定の手応えを口にしたように、完全に崩し切って挙げた1点目や、長田や岸といった選手たちの奮闘は間違いなく今後へ向けての好材料。まだ可能性の残っている全国への扉をこじ開けるべく、再び顔を上げて次のゲームへ向かって行って欲しいと思います。     
一見すると少し苦しんだように見えた前半も、「ハーフタイムの表情だったり、ゲームの中の選手個々の立ち振る舞いなんかを見ていると、点こそ入らなかったですけど、どこかでパワーアップして点が取れるんじゃないかという風な感じには僕も見て取ったので、あまりこちらからうるさく言うことの方が逆効果かなという所もありました。そのあたりの所は普段から色々見ていますし、『ちょっと乗り切っていないな』という風にも外からは見られがちなんですけど、意外と冷静にどこかで行くためにのんびりしたペースを構築しているということもあったりするので、一概に何とも言えないという所もあって、そこが面白い所でもあり、難しい所でもあるという感じですね」と佐藤監督。このゲームでも確かにうまくいかない時間帯も含めて、選手たちは一定のメンタルを保ってプレーしていたように感じました。そう考えると、既に今シーズンだけでも色々なカテゴリーで色々な状況を経験してきているチーム自体の経験値が、この時期のチームに大きなアドバンテージを与えているのは絶対的な強みと言えそうです。「あとは本当にBチームで試合に出られないような選手のトレーニングが凄く元気というか、それがチームの健康状態を測るバロメーターとしては一番かなという意味では、今はそういう状況なので良い傾向ですよね」と話した佐藤監督にとって、その"バロメーター"が良い状態を保っているのもポジティブな要素の1つ。いまだかつてない新たな挑戦に取り組んでいる『サトートーキョー』の今後も非常に楽しみです。       土屋


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J SPORTS LIVEカードを
ちょっと楽しく見るための審判を絡めたプレビュー企画。
ファーストステージ第14節で対戦する湘南と名古屋に関して、
両チームの昨シーズンと今シーズンにおける
公式戦全試合の主審別結果を一覧にしています。
以下、どうぞ。


【湘南】
(リーグ戦)
山本雄大 1勝(A・清水)2分け(H・広島、A・柏)
西村雄一 1分け(H・仙台)2敗(A・名古屋/川崎)
※PK献上1回(川崎)
家本政明 2勝(H・鳥栖、A・松本)
※PK献上1回(松本)
今村義朗 2勝(H・名古屋、A・山形)
松尾一 2勝(H・柏、A・甲府)
岡部拓人 2勝(H・清水、A・新潟)
吉田寿光 1勝(A・鹿島)1分け(A・神戸)
※PK獲得1回(浦和)
飯田淳平 1勝(H・鹿島)1分け(A・鳥栖)
廣瀬格 1分け(H・横浜FM)1敗(H・FC東京)
佐藤隆治 1分け(A・仙台)1敗(A・広島)
※PK献上1回(仙台)
榎本一慶 2敗(H・G大阪/甲府)
※PK献上2回(G大阪、甲府)
井上知大 2敗(H・山形、A・横浜FM)
池内明彦 1勝(H・神戸)
※PK獲得1回(神戸)
上田益也 1勝(H・川崎)
福島孝一郎 1勝(A・FC東京)
岡宏道 1分け(H・松本)
村上伸次 1敗(H・浦和)
※PK獲得1回(浦和)
中村太 1敗(H・新潟)
木村博之 1敗(A・浦和)
三上正一郎 1敗(A・G大阪)
(ナビスコカップ)
福島孝一郎 1勝(H・甲府)1敗(A・新潟)
村上伸次 2分け(H・FC東京、A・鳥栖)
東城穣 1勝(H・松本)
吉田寿光 1分け(A・広島)
※レッドカード1枚(広島/キム・ジョンピル)
(天皇杯)
今村義朗 1勝(H・桐蔭横浜大)
※PK獲得1回(桐蔭横浜大)
吉田寿光 1敗(H・松本)


★今シーズンの湘南担当主審
(リーグ戦)
飯田淳平 2敗(H・浦和/大宮)
※PK献上1回(大宮)
上田益也 1勝(A・横浜FM)
※PK献上1回(横浜FM)
松尾一 1勝(A・鳥栖)
高山啓義 1分け(A・川崎)
木村博之 1分け(A・広島)
※PK献上1回(広島)
岡部拓人 1敗(H・新潟)
※PK獲得1回(新潟)
廣瀬格 1敗(H・神戸)
井上知大 1敗(A・甲府)
※PK獲得1回(甲府)
村上伸次 1敗(H・鹿島)
東城穣 1敗(H・FC東京)
山本雄大 1敗(A・福岡)
家本政明 1敗(H・仙台)
(ナビスコカップ)
上田益也 1勝(A・名古屋)
岡部拓人 1勝(A・鹿島)
福島孝一郎 1分け(H・磐田)
東城穣 1敗(H・大宮)
飯田淳平 1敗(A・甲府)


【名古屋】
(リーグ戦)
中村太 1勝(A・FC東京)1分け(A・清水)1敗(H・仙台)
※レッドカード1枚(清水/田中マルクス闘莉王)、PK獲得1回(清水)
東城穣 1勝(A・松本)2分け(A・新潟/鳥栖)
西村雄一 1勝(H・湘南)2敗(H・横浜FM、A・柏)
吉田寿光 3敗(A・G大阪/仙台/川崎)
村上伸次 2勝(H・G大阪、A・神戸)
※PK獲得1回(G大阪)
松尾一 1勝(H・甲府)1分け(H・鹿島)
廣瀬格 1勝(H・浦和)1敗(H・川崎)
高山啓義 1勝(A・山形)1敗(A・横浜FM)
今村義朗 1分け(H・FC東京)1敗(A・湘南)
榎本一慶 2敗(A・甲府/広島)
※PK獲得1回(広島)、PK献上1回(広島)
扇谷健司 2敗(A・浦和/鹿島)
佐藤隆治 1勝(H・広島)
飯田淳平 1勝(H・清水)
上田益也 1勝(H・柏)
三上正一郎 1勝(H・神戸)
山本雄大 1勝(H・新潟)
※PK獲得1回(新潟)
木村博之 1分け(H・松本)
※PK獲得1回(松本)
岡部拓人 1分け(H・山形)
福島孝一郎 1敗(H・鳥栖)
(ナビスコカップ)
木村博之 1勝(A・清水)1分け(A・G大阪)
扇谷健司 1勝(A・川崎)
家本政明 1勝(H・仙台)
岡部拓人 1勝(H・横浜FM)
※PK獲得1回(横浜FM)
山本雄大 1分け(A・山形)
飯田淳平 1PK負け(H・G大阪)
岡宏道 1敗(H・神戸)
(天皇杯)
福島孝一郎 1敗(H・町田)


★今シーズンの名古屋担当主審
(リーグ戦)
村上伸次 2敗(H・鹿島、A・川崎)
廣瀬格 1勝(A・磐田)
山本雄大 1勝(H・仙台)
東城穣 1勝(H・新潟)
西村雄一 1勝(H・横浜FM)
福島孝一郎 1分け(H・広島)
榎本一慶 1分け(A・甲府)
岡部拓人 1敗(A・FC東京)
※PK献上1回(FC東京)
荒木友輔 1敗(H・大宮)
※PK獲得1回(大宮)
佐藤隆治 1敗(A・浦和)
木村博之 1敗(H・神戸)
(ナビスコカップ)
村上伸次 1分け(H・甲府)
榎本一慶 1敗(A・大宮)
上田益也 1敗(H・湘南)
岡宏道 1敗(H・鹿島)
※レッドカード1枚(鹿島/オーマン)
高山啓義 1敗(A・神戸)


昨年のこのカードを振り返ると、
ファーストステージの対戦は第9節で5月2日のパロ瑞穂。
担当は西村雄一主審で、結果は3-0と名古屋が勝利。
セカンドステージの対戦は第1節で7月11日のBMWス。
担当は今村義朗主審で、結果は2-1と湘南が勝利。
共にホームチームが勝利を収めています。


湘南はしつこく今村義朗主審をご紹介。
昨シーズンのリーグ戦はホームの名古屋戦とアウェイの山形戦を担当して
きっちり2連勝にお立ち会い!
天皇杯でもホームで勝利した桐蔭横浜大で笛を吹くなど
公式戦3連勝という圧倒的な数字を叩き出しています!
今シーズンは3回目のご紹介ということからもわかるように(笑)
ここまで湘南の公式戦は1試合も担当していない上、
名古屋の公式戦も担当ゲームがないので
今回割り当てられる可能性は今まで以上に高まっています!
湘南サポの皆さんは今村主審のために
今回はまついsunちの『豚トロ高菜丼』のご用意を!(笑)


名古屋は昨シーズンで見ると最強の相性を誇っていた
村上伸次主審が今シーズンはリーグ戦で2戦2敗とまさかのご乱心(笑)
そうなると浮上してくるのが東城穣主審。
昨シーズンのリーグ戦は3試合を担当して
ホームの松本戦では勝ち点3を、
アウェイの新潟戦と鳥栖戦でも勝ち点1をそれぞれ積み上げ
3戦無敗という悪くない数字を残しており
今シーズンもホームで新潟に勝ったリーグ戦を裁くなど
ここ2シーズンの割り当てでは2勝2分けと
かなりの好結果を赤鯱軍団にもたらしているんです!
名古屋サポの皆さんも東城主審の来湘にご期待ください!


日曜日の主審をお楽しみに!


土屋

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この企画も今シーズンもやっちゃいます!


いわゆる公式記録に載らない記録っていくつかあると思います。
でも、気になる記録っていうのもいくつかあると思います。
ということで、今シーズンもJ1のそんな記録を
4つに絞ってご紹介してみました!


1つはPK。
データはキッカー、ファウルした選手、ファウルを受けた選手、主審です。
1つは"セットプレーで直接ゴール"。
FKやCKで直接ゴールを陥れたゴラッソを集めています。
1つはオウンゴール。
少し意地悪なデータかもしれませんが、
公式記録では誰がオウンゴールをしてしまったかわからないので
ここでは明記してしまうことにしました。
1つはアシスト。
これは明確な基準がないので、独断で算出させてもらいます。
なお、チーム名の後の数字は何節にアシストしたか。
例えば(新潟...1,2②)だったら、
1節と2節にアシストが記録され、2節は2アシストといった感じです。


では、以下どうぞ!


【PK】
(1)1st-第1節 湘南×新潟...高山薫/成功
《ファウル》大野和成《被ファウル》下田北斗《主審》岡部拓人
(2)1st-第3節 広島×湘南...ピーター・ウタカ/成功
《ファウル》アンドレ・バイア《被ファウル》塩谷司《主審》木村博之
(3)1st-第4節 磐田×福岡...ジェイ/成功
《ファウル》中村北斗《被ファウル》藤田義明《主審》井上知大
(4)1st-第5節 G大阪×横浜FM...遠藤保仁/失敗...GKセーブ(飯倉大樹)
《ファウル》小林祐三《被ファウル》宇佐美貴史《主審》佐藤隆治
(5)1st-第5節 広島×仙台...ピーター・ウタカ/成功
《ファウル》三田啓貴《被ファウル》塩谷司《主審》松尾一
(6)1st-第5節 FC東京×名古屋...森重真人/成功
《ファウル》竹内彬《被ファウル》森重真人《主審》岡部拓人
(7)1st-第5節 鳥栖×柏...エデルソン/失敗...GKセーブ(林彰洋)
《ファウル》チェ・ソングン《被ファウル》武富孝介《主審》上田益也
(8)1st-第6節 仙台×G大阪...ウイルソン/成功
《ファウル》遠藤保仁《被ファウル》富田晋伍《主審》村上伸次
(9)1st-第6節 柏×FC東京...田中順也/成功
《ファウル》橋本拳人《被ファウル》ディエゴ・オリベイラ《主審》榎本一慶
(10)1st-第6節 新潟×磐田...ジェイ/成功
《ファウル》大野和成《被ファウル》ジェイ《主審》山本雄大
(11)1st-第6節 新潟×磐田...ジェイ/成功
《ファウル》守田達弥《被ファウル》ジェイ《主審》山本雄大
(12)1st-第6節 甲府×湘南...高山薫/成功
《ファウル》稲垣祥《被ファウル》なし(ハンド)《主審》井上知大
(13)1st-第6節 名古屋×大宮...シモビッチ/成功
《ファウル》家長昭博《被ファウル》竹内彬《主審》荒木友輔
(14)1st-第7節 FC東京×川崎...大久保嘉人/成功
《ファウル》米本拓司《被ファウル》大久保嘉人《主審》西村雄一
(15)1st-第8節 横浜FM×広島...中村俊輔/成功
《ファウル》千葉和彦《被ファウル》なし(ハンド)《主審》山本雄大
(16)1st-第8節 湘南×大宮...家長昭博/成功
《ファウル》三竿雄斗《被ファウル》なし(ハンド)《主審》飯田淳平
(17)1st-第9節 FC東京×福岡...森重真人/失敗...クロスバー
《ファウル》末吉隼也《被ファウル》なし(ハンド)《主審》扇谷健司
(18)1st-第9節 横浜FM×湘南...カイケ/失敗...GKセーブ(村山智彦)
《ファウル》パウリーニョ《被ファウル》なし(ハンド)《主審》上田益也
(19)1st-第9節 仙台×鳥栖...豊田陽平/成功
《ファウル》石川直樹《被ファウル》豊田陽平《主審》池内明彦
(20)1st-第10節 神戸×磐田...渡邉千真/成功
《ファウル》小川大貴《被ファウル》田中英雄《主審》飯田淳平
(21)1st-第12節 川崎×神戸...大久保嘉人/成功
《ファウル》三原雅俊《被ファウル》小林悠《主審》家本政明


【セットプレーで直接ゴール】
(1)1st-第2節 福岡×横浜FM...中村俊輔=FK
(2)1st-第4節 甲府×川崎...中村憲剛=FK
(3)1st-第5節 G大阪×横浜FM...中村俊輔=FK
(4)1st-第9節 柏×神戸...山中亮輔=FK
(5)1st-第9節 新潟×甲府...クリスティアーノ=FK
(6)1st-第12節 G大阪×磐田...小林祐希=FK
(7)1st-第12節 川崎×神戸...渡邉千真=FK


【オウンゴール】
(1)1st-第2節 川崎×湘南...チョン・ソンリョン
(2)1st-第2節 仙台×FC東京...平岡康裕
(3)1st-第3節 広島×湘南...藤田征也
(4)1st-第7節 湘南×鹿島...アンドレ・バイア
(5)1st-第9節 新潟×甲府...田中佑昌


【アシスト】
★6アシスト
ペドロ・ジュニオール(神戸...1st-2,4②,5,8,10)
★4アシスト
伊東純也(柏...1st-8,10,13②)
中村憲剛(川崎...1st-3②,7②)
小林悠(川崎...1st-2,5,6,9)
末吉隼也(福岡...1st-1,2,4,9)
★3アシスト
カイオ(鹿島...1st-1,6,11)
土居聖真(鹿島...1st-7,13②)
梅崎司(浦和...1st-3,7,9)
柏木陽介(浦和...1st-4②,9)
中村俊輔(横浜FM...1st-7,11,13)
菊池大介(湘南...1st-3,9,10)
コルテース(新潟...1st-1,2②)
加藤大(新潟...1st-1,2,8)
古林将太(名古屋...1st-2,4,9)
宇佐美貴史(G大阪...1st-3,4,12)
パトリック(G大阪...1st-5,12,13)
★2アシスト
ウイルソン(仙台...1st-3,4)
リャン・ヨンギ(仙台...1st-2,13)
山本脩斗(鹿島...1st-2,4)
金崎夢生(鹿島...1st-7,10)
柴崎岳(鹿島...1st-4,10)
ムルジャ(大宮...1st-10,13)
李忠成(浦和...1st-5,8)
関根貴大(浦和...1st-3,9)
輪湖直樹(柏...1st-4②)
小川諒也(FC東京...1st-5,7)
田邉草民(FC東京...1st-7,11)
大島僚太(川崎...1st-2,4)
森本貴幸(川崎...1st-3,4)
大久保嘉人(川崎...1st-2,11)
エウシーニョ(川崎...1st-7,11)
三竿雄斗(湘南...1st-2②)
ニウソン(甲府...1st-1,3)
河本明人(甲府...1st-8,11)
レオ・シルバ(新潟...1st-4,6)
小林祐希(磐田...1st-2,9)
太田吉彰(磐田...1st-3,13)
小川大貴(磐田...1st-13②)
矢野貴章(名古屋...1st-1,5)
永井謙佑(名古屋...1st-10,13)
田口泰士(名古屋...1st-12,13)
アデミウソン(G大阪...1st-6,13)
岩波拓也(神戸...1st-2,10)
藤田直之(神戸...1st-10,11)
柴﨑晃誠(広島...1st-2,11)
ミキッチ(広島...1st-8,11)
吉田豊(鳥栖...1st-1,3)
★1アシスト
金久保順(仙台...1st-1)
ハモン・ロペス(仙台...1st-7)
渡部博文(仙台...1st-8)
野沢拓也(仙台...1st-11)
永木亮太(鹿島...1st-13)
河本裕之(大宮...1st-2)
和田拓也(大宮...1st-3)
横谷繁(大宮...1st-5)
家長昭博(大宮...1st-6)
江坂任(大宮...1st-6)
奥井諒(大宮...1st-12)
武藤雄樹(浦和...1st-1)
ズラタン(浦和...1st-2)
槙野智章(浦和...1st-7)
阿部勇樹(浦和...1st-7)
興梠慎三(浦和...1st-9)
大津祐樹(柏...1st-3)
田中順也(柏...1st-7)
茨田陽生(柏...1st-8)
山中亮輔(柏...1st-11)
ディエゴ・オリベイラ(柏...1st-13)
橋本拳人(FC東京...1st-2)
徳永悠平(FC東京...1st-3)
阿部拓馬(FC東京...1st-5)
駒野友一(FC東京...1st-8)
中野嘉大(川崎...1st-1)
狩野健太(川崎...1st-2)
谷口彰悟(川崎...1st-4)
登里享平(川崎...1st-12)
田坂祐介(川崎...1st-12)
下平匠(横浜FM...1st-3)
ファビオ(横浜FM...1st-4)
齋藤学(横浜FM...1st-5)
マルティノス(横浜FM...1st-7)
遠藤渓太(横浜FM...1st-10)
藤田征也(湘南...1st-2)
奈良輪雄太(湘南...1st-3)
端戸仁(湘南...1st-5)
新井涼平(甲府...1st-1)
チュカ(甲府...1st-6)
田中佑昌(甲府...1st-6)
クリスティアーノ(甲府...1st-7)
森晃太(甲府...1st-11)
熊谷駿(甲府...1st-12)
小林裕紀(新潟...1st-3)
指宿洋史(新潟...1st-5)
大井健太郎(磐田...1st-3)
中村太亮(磐田...1st-4)
アダイウトン(磐田...1st-5)
松浦拓弥(磐田...1st-8)
齊藤和樹(磐田...1st-10)
シモビッチ(名古屋...1st-3)
オーマン(名古屋...1st-3)
野田隆之介(名古屋...1st-5)
和泉竜司(名古屋...1st-8)
竹内彬(名古屋...1st-12)
初瀬亮(G大阪...1st-2)
藤春廣輝(G大阪...1st-3)
今野泰幸(G大阪...1st-6)
阿部浩之(G大阪...1st-8)
大森晃太郎(G大阪...1st-13)
渡邉千真(神戸...1st-2)
小林成豪(神戸...1st-8)
浅野拓磨(広島...1st-4)
ピーター・ウタカ(広島...1st-4)
柏好文(広島...1st-4)
青山敏弘(広島...1st-4)
清水航平(広島...1st-4)
塩谷司(広島...1st-6)
森﨑和幸(広島...1st-7)
茶島雄介(広島...1st-11)
佐藤寿人(広島...1st-13)
為田大貴(福岡...1st-4)
鈴木惇(福岡...1st-10)
金森健志(福岡...1st-12)
ウェリントン(福岡...1st-13)
キム・ミヌ(鳥栖...1st-1)
吉田豊(鳥栖...1st-9)


伊東純也と土居聖真が1試合2アシストをマークして
アシストランキング上位を窺っています!


土屋

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今回は5月22日に日立柏サッカー場で開催された『熊本地震復興支援マッチ』
J2第14節のロアッソ熊本対水戸ホーリーホックの一戦を
時系列に沿ったドキュメント的な雰囲気で振り返りたいと思います。
なお、写真は2枚しかないのでご了承ください(笑)


12:30
柏駅に到着。
コンコースではレイソル、フロンターレ、ロアッソ、ホーリーホックなどの
ユニフォームを着た方々が今日の日立台でのゲームを告知しています。
クラブの枠を超えた支援の広がりを到着早々に感じることができました。


12:35
柏駅から続く階段を下りるとあるボードを持ったレイソルサポーターが。
日立台へ向かう道の途中には
約100メートル間隔で4人のレイソルサポーターが
このボードを掲げていました。
DSC_0621.jpg


「今日はサポーターの有志でやっています」とのこと。
少なくない方が日立台への道のりを確認していました。
炎天下の中、頭が下がります。


12:42
キックオフまで2時間以上あるにもかかわらず
レイソルロードには多くのフットボールファンが。
ロアッソとホーリーホックのユニフォームを着ている方々に混じり
自らがサポートしているクラブのグッズを
身に付けている方々の姿も目立ちます。


12:50
日立台公園特設ブース。
DSC_0622kashiwa.jpg


『GIANT KILLING』の作者、ツジトモ先生の
募金活動&サインブースには信じられないレベルの長蛇の列が。
編集者の方にお聞きした所では
11時からのスタート予定を1時間早めたとのことで
この時点でツジトモ先生は3時間サインを書きっぱなし。
東日本大震災時にも被災した方々を励ますイラストを
地震発生直後から書き続けていたツジトモ先生の人柄がよくわかります。


12:55
報道受付には顔なじみのレイソルスタッフが。
今日のゲームはレイソルのクラブスタッフも総出でお手伝い。


13:00
開場。
赤いユニフォームを身に付けたロアッソサポーターが
KASHIWA CIVIC PRIDE GATEを弾けるように潜り抜けます。
チケットのもぎりをしているのは
"RKU"のロゴが入ったポロシャツを着ている青年たち。
この日は約80人の流通経済大サッカー部の皆さんが
ボランティアで駆け付けていました。
チケットのもぎり以外にも募金活動、
場内整理、ごみの仕分けと流経サッカー部員は大奮闘。
流経出身の鈴木翔登は試合後、
「自分たちの試合ではないですし、正直大変なこともあったと思うんですけど
こうやって精力的にやってくれるというのは非常に嬉しいことですし、
僕としてもその大学出身者として
Jリーグでプレーしているというのは誇りに思うので
後輩たちには『本当にありがとう』ということを伝えたいと思います」と
後輩たちへの感謝を口にしていました。


13:05 
アウェイゴール裏のど真ん中にダンマクが。
『ロアッソ熊本に再び逢えたことを俺達は嬉しく思う!
これからも支援し続けるぞ!がまだせくまもと』
"ロアッソ熊本"の文字は赤。"俺達"の文字は青。
個人的にホーリーホックサポーターは
いつも"キモ"を外さないイメージがあります。


13:32
ロアッソのホームゲームでスタジアムDJを務める
DJ KOVAと犬童麻美さんが登場。
あまりの暑さに「熱中症」という言葉を忘れる一幕もありながら
元選手とは思えない饒舌なDJ KOVAのトークが
日立台のスタンドを盛り上げます。
しかし風貌はもはや完全にレスラーのそれ。声量もバツグン。


13:40
時は2016年。
九州から遠く離れたこの地に時空を超えて
黒田官兵衛、小西行長、加藤清正が降臨。
彼らが結成した部隊はその名も『熊本城おもてなし武将隊』。
http://kumamoto-bushoutai.com/index.html
「よう参られた。大儀である」と来場者を労いつつ
緑の芝生のピッチの上で派手めに斬り合う着物姿の3人。
あれはなかなか見られる光景ではありません(笑)


13:45
加藤清正の呼び込みで
ピッチヘ登場したのは1人のお姉さんと
熊本城に目と足と手の付いた大きめの着ぐるみマスコット。
その生命体の名前はひごまる(熊本市イメージキャラクター)ということで
比較的唐突に始まったのは『ひごまる音頭』。
しかし、そのパフォーマンスは圧巻の一言。
大きめの着ぐるみマスコットとは思えない程の機敏な動きで
ピッチをクルクル飛び回ります。
約50センチぐらいの跳躍を見せるなど、驚異的な身体能力を見せ付けてくれました。


13:52
軽快なミュージックと共にスタートしたのはロアッソくんサンバ。
2016年ロアッソくんお姉さんの山ノ内麻由香さん、ロアッソくん、くまモン、
ひごまる、ありさお姉さん、レイくん、DJ KOVA、犬童さん、
黒田官兵衛、小西行長、加藤清正。
性別も生態も時代も異なる総勢11人が柏の地で繰り広げる陽気なサンバ。
元アスリートのDJ KOVAはやはり動きに切れ味がありましたねえ(笑)


13:58
小走りで登場したのは赤い03番(たぶん"オザ"ってことですよね・笑)の
ユニフォームを着込んだ、"セカオザ"ことスピードワゴンの小沢一敬さん!
4年前にTV番組でクラブスタッフの仕事を体験した縁もあって
日立台へ駆け付けたということでした。
実は小沢さんがこの日行っていた募金活動には
小島よしおさんとフルーツポンチの村上健志さんもお手伝いで参加。
ここにも先輩後輩を巡る確かな"絆"が存在していました。


14:06
「"観戦"ではありません。"参戦"して下さい。一緒に戦いましょう!」
DJ KOVAの名言が飛び出します!


14:16
佐藤昭大と金井大樹がアップのためにピッチヘ。
金井は千葉戦の試合後、場内一周している時に
感情を抑えきれずに涙を流す姿が印象的でした。


14:19
ロアッソのコールリーダーがメインスタンドとバックスタンドの
サポーターに応援の呼び掛け。
両スタンドから大きな拍手が巻き起こります。
その後はホーリーホックサポーターにもしっかりご挨拶。
すると、そのホーリーホックサポーターから
大音量で「ロアッソ熊本」コールが。
それに対してロアッソサポーターも「サンキュー水戸」でアンサーコール。
なんか最高でしたよ。


14:22
ロアッソのフィールドプレーヤーたちがピッチへ登場。
バックスタンド、ゴール裏の順番に挨拶をする流れの中
ゴール裏に現れたのはロアッソのレプリカを着用した水前寺清子さん!
"チータ"も選手と肩を組んで聞き入るサポーターの『HIKARI』。
まさにシャッターチャンス。熊本180万馬力の象徴!


14:25
DJ KOVAの選手紹介。
声量、体格、共にレスラー以外の何者でもありません!


14:40
気付けばバックスタンドも8割方は埋まってきています。
いつもこのスタジアムでレイソルを取材されている鈴木潤さんも
「何か不思議な感じだなあ」と首をかしげながらニコリ。
赤く染まった日立台。キックオフまであと20分。


14:46
絆宣言。
再び水前寺清子さんがピッチへ登場すると
「無口なものですから、一曲歌を歌わせて頂きます」。
当然曲は『三百六十五歩のマーチ』。
この日のためにあったかのような名曲の熱唱に
スタジアム中から巻き起こる万雷の手拍子!
ロアッソサポーターもホーリーホックサポーターも
それ以外の方もみんながみんな『チータ』コール。
「この年になってこんな格好をするとは思っても見ませんでした(笑)」
と一笑いも取って颯爽とピッチを後にしました。
この日の実況を務められたRKKの山﨑雄樹アナウンサーによれば
熊本を復興支援で訪れた際にも水前寺さんは
「今は歌うような状況ではない」と自らの歌声を封印。
震災後、熊本を支援するような公の場で歌うのは初めてだったそうです。
この時にスタジアムを包んだ一体感は
何とも言えない素晴らしいものでした。


14:51
復興支援金の贈呈。
サンクスマッチスポンサーのリーフラス株式会社
伊藤清隆代表取締役最高情報責任者より
池谷友良社長に募金が贈呈されます。
そのまま池谷社長からご挨拶が。
来場者の皆さんを筆頭に
レイソル、レイソルのクラブスタッフ、ロアッソのファン・サポーター、
Jリーグ、Jリーグクラブ、全国のサッカーファミリーへと
感謝の言葉が尽きません。


14:58
『HIKARI』の大合唱と共にタオルマフラーが掲げられる中
両チームの選手が入場します。
ロアッソのゴール裏にはビッグフラッグ。
ホーリーホックサポーターもいつも通りのチャントで
アウェイゲームに挑む選手を勇気付けます。
小沢さんの始球式も置きに行くインサイドキックでしっかり成功(笑)
いよいよゲームがスタートします。


15:03
黙祷。
再びホーリーホックサポーターから巻き起こる「ロアッソ熊本」コール。
それに「サンキュー水戸」で応えるロアッソサポーター。


15:04
水戸ボールで前半キックオフ。


15:09
熊本のファーストチャンス。
上原拓郎のフィードを片山奨典が左から折り返し、巻誠一郎がシュート。
惜しくもオフサイドとなりましたが
役者のフィニッシュシーンにスタンドから歓声が上がります。


15:17
サイドで藏川洋平がボールを持つと
メインスタンド側から一際大きな声援が。
レイソルで6シーズンプレーした藏川にとっても
この一戦は日立台への凱旋ゲーム。
「赤く染まったのは初めてなので不思議な感じはしましたが
試合中にも声を掛けてもらってありがたかった」
とホームゲームを振り返りました。


15:50
前半終了。
0-0。ほぼ互角の展開でハーフタイムを迎えます。


16:03
再び選手たちがピッチヘ。
「ダレダレダレダレダレダレダレ ロッソ
ダレダレダレダレダレダレダレ オ~」
おなじみのチャントで選手を鼓舞するロアッソサポーター。


16:06
熊本ボールで後半キックオフ。


16:25
嶋田慎太郎が1つタメて右へ出すと、岡本賢明はグラウンダーで中へ。
飛び込んだ巻はシュートまで持ち込めなかったものの
全員が熊本出身の3トップでチャンスを創り出します。


16:31
入場者数の発表。
その数、なんと8201人!
うまかな・よかなスタジアムで開催された
今シーズンの開幕戦とほぼ同じ数字に
スタンドから大きな拍手が起こります。


16:36
接触で巻がうずくまったまま動けず。
この日も精力的にピッチを走り続けた36番に
大きな激励の声と拍手が送られます。
それに突き動かされたのか、巻は立ち上がりプレー続行。
残された時間は25分あまり。


16:42
左サイドでこぼれを拾った船谷圭祐が低いボールでクロス。
ニアへ飛び込んだ三島康平がDFともつれながら
右足で合わせたボールはゴールネットへ転がり込みます。
ここ3試合白星のないホーリーホックにとっても
この一戦は勝利だけを欲する大事な90分間。
沸騰する青のアウェイゴール裏。
一方、失点にも音量を落とすことなく
赤のホームゴール裏が続けるチャント。
動いたスコア。破れた均衡。残り10分。最後の勝負へ。


16:46
ロアッソベンチが最後のカードとして切ったのはアンデルソン。
彼はロアッソが活動停止を余儀なくされていた時期に
レイソルの練習に参加していたこともあって
応援に訪れていたレイソルに所属するブラジル国籍の選手も
この登場には大喜び。
果たして"アンジー"はチームを救うことができるのか。


16:55
試合終了。
0-1。勝ったのはホーリーホック。
それでもロアッソサポーターのチャントにスタンドの手拍子は止まず。
彼らもタイムアップの笛が鳴ってから2分近く歌い続けます。
チャントが終わると、スタンドの手拍子は大きな拍手へ。
この日3度目となる「ロアッソ熊本」「サンキュー水戸」のエール交換。
メイン、バックはそのどちらのコールにも手拍子を送っていました。


16:58
『皆様のご支援ありがとうございます』
『がんばろう!九州・熊本 熊本と共に 180万馬力』
横断幕を持って両チームの選手で場内一周。
前述の山﨑アナウンサー曰く、熊本の黒木晃平は
鳥栖時代にチームメイトだった船谷を相当リスペクトしているとのことで
よく見れば横断幕もしっかり隣同士で持っていました(笑)
まずはホーリーホックのゴール裏に両チームの選手が横に並んで挨拶。
この日4度目の「ロアッソ熊本」と「サンキュー水戸」。
その後はロアッソサポーターから「サンキュー柏」コールも。
気付けば試合中にはなかった『がまだせ熊本負けんばい』の横断幕が
ロアッソゴール裏中央に掲げられています。


17:05
ロアッソのゴール裏への挨拶を経て
両チームの全選手、全スタッフがメインスタンド側に挨拶。
その後は両チームの選手がそれぞれのゴール裏へ向かい
改めてもう一度感謝の挨拶を行いました。


17:10
中継のインタビューに応じていた巻が
多くのメッセージの書かれた寄せ書きを持って子供たちと記念撮影。
その彼がスタンドからの声援に応えながらロッカールームと消えていき
特別なホームゲームとアウェイゲームは
終焉の時を迎えることになりました。


最後にスカパー!中継で
この日の解説を務められた水沼貴史さんのお話をご紹介したいと思います。


「水前寺清子さんは凄かった!あそこにいた人はあの空気感を味わえただけでも、幸せな気分になれたと思いますよね。やっぱりエンターテイナーってああいう人のことを言うんですよ。普通だったら真ん中で歌って終わりの所を、場内を回ってサポーターの前まで行って歌っていたじゃないですか。アレが凄いんですよ。


水前寺さんの歌もそうですけど、募金活動とか色々な方がされていて、募金した方は赤いビブスをもらえて、それを着ている人たちがたくさんいて、レイソルのサポーターの人たちが道すがらに交通案内をしているとか、サッカーに関わっている人、それは当事者ではない人たちも熊本のためにとか、レイソルのホームスタジアムで開催されるゲームということに意義を感じて集まってくる人たちが創った空気感だったので、今まで味わったことのない空気感が試合前から試合後までずっと充満していたというのは一番感じたことですね。あんな空気を味わったことはないです。ずっと温かい空気がそこに流れていましたよね。今までにも色々なチャリティーマッチがありましたし、仙台が東日本大震災の後に勝ったゲームもそうですけど、今回はまたそれとは違う感じはしましたね。そこにいたこと自体に特別感がありました。


サッカーのようなスポーツには、純粋に戦えるものの中に色々な想いが入っているんだなというか、色々なものを託せるものなんだとは思いましたね。そこに色々な想いを託している人がいて、元気をもらいたいとか、逆にこちらから選手に元気を与えたいとか、そういう人たちもいらっしゃいますし、それを言葉ではなくて映像で伝える人も中継スタッフの中にいますし、色々な人たちがいて、サッカーの良さやスポーツの素晴らしさを現場で体験できたのは、これから自分にとってどういう風に生かされて行くかわからないですけど、より伝える側の意味というのを再確認させられたなと思います」


がまだせ熊本!


土屋

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日立柏サッカー場で行われた
2016 明治安田生命J2リーグ第14節の
ロアッソ熊本×水戸ホーリーホックは0-1で水戸が勝ちました。
以下、試合後のミックスゾーンにおける
熊本・鈴木翔登、片山奨典、上村周平のコメントです。


(熊本・鈴木翔登)
Q:ゲームを振り返ってみていかがですか?


A:失点してしまっているので、今日みたいなゲームは絶対にゼロで抑えないといけないというのはポイントとして持っていたんですけど、ああいう形で失点してしまうというのは、自分も含めてあまり良くなかったなというのはあります。


Q:前節から質の部分や運動量の部分は改善できた部分はあったと思うんですけど、今日のゲームに向けての修正というのはいかがでしたか?


A:コンディションが悪いとかは正直言っていられないですし、結果として見せるということが熊本に一番元気を与えることになると思うので、自分たちが勝つことを一番に考えてやらないといけないですけど、今日はそれが表現できなかったというのは非常に残念です。コンディションが100パーセントではない部分は正直ありますけど、また切り替えてしっかり頑張りたいと思います。


Q:今日は流通経済大の後輩がたくさんボランティアとして集まってくれましたね。


A:中野監督からも連絡をもらって、お手伝いをしてもらうということを試合前から知っていたので、なおさら「後輩たちの前で試合に出たらやってやろう」という想いはあったんですけど、自分の甘さが出た試合だったと思います。本当に「次は次は」と言っていて、次があるほど甘い世界ではないことはわかっていますし、切り替えてやるしかないので頑張ります。


Q:チケットのもぎりや募金活動を流経の後輩たちは本当にきびきびやっていて、「凄くちゃんとしているな」というのを感じましたが、それは流経の伝統ですか?


A:そうですね。監督の教えが素晴らしいと思うので、それに尽きるかなと思います。こうやって大勢で来てくれて、自分たちの試合ではないですし、正直大変なこともあったと思うんですけど、こうやって精力的にやってくれるというのは非常に嬉しいことですし、僕としてもその大学出身者としてJリーグでプレーしているというのは誇りに思うので、後輩たちには「本当にありがとう」ということを伝えたいと思います。


Q:この後、後輩たちと連絡を取ったりする予定はありますか?


A:試合の前に「今日行きます」と連絡してきてくれた後輩が何人かいて、そういう後輩たちには僕から連絡しようと思っているので、しっかり感謝を伝えたいと思います。


(熊本・片山奨典)
Q:コンディションが上がってきている感じもありましたが、プレーしていていかがでしたか?


A:前回は自分の良さはあまり見せることができなくて、復帰戦でしたけどそういう課題が出た試合だったので、自分の特徴を出せるようにと今回は臨みました。全部特徴が出せたかと言われればハテナですけど、攻め上がりとか相手を深く押し込むとか、そういう部分は本当に少しですけどできたかなと。90分継続してそれができれば良いですけど、今は単発なので、もう少し安定してサイドを支配できれば良かったかなと思います。


Q:終盤は左サイドにボールが集まってくることも多かったですね。


A:そうですね。後半の初めは相手もボランチの所にうまくプレッシャーを掛けてきて、なかなかうまくボールを奪えなかったですけど、途中からまた奪え出してきたので、そこは良かったですよね。ただ、後半の最初の方にうまくサイドを使い切れずに支配できなかったので、そういう所では試合の中で上手く課題を修正できたんですけど、90分通じて左サイドをもっと活発にして、相手に脅威を与えたかったなと思いました。


Q:終盤は片山選手のクロスが一番相手の脅威になっていた中で、あの時間帯は運動量的にも一番苦しい時間帯でしたよね。


A:そうですね。やっぱり僕だけではなくて、みんなコンディションはキツい中で、苦しい時に役に立つ選手でありたいと常に思っているので、チームが苦境に立たされている時に自分がもっと強みを出して、チームを助けられればという想いでやっていました。


Q:3バックになった戸惑いはありましたか?


A:植田(龍仁朗)と(嶋田)慎太郎と(上原)拓郎と話し合って、最初はちょっとバタバタしちゃったんですけど、途中から慎太郎のポジションを修正することによって凄く整理されました。それ以降は何度かクロスを上げられる場面はありましたけど、そこまで大きな問題はなかったのかなとは思います。やりにくさみたいなものはなかったです。


Q:前回の千葉戦もかなり独特の雰囲気だったと思いますが、今日の雰囲気は実際にいかがでしたか?


A:ホームとはいえ熊本ではなかったですけど、凄く熊本を応援してくれている、本当にまさにホームのような雰囲気でやらせてもらっていたので、何とか勝ち点1でも拾ってチームにも勢いを持たせたいですし、熊本にも元気を与えたいという想いが凄く強かったんですけど、場所はどこであれ早く勝ち点が欲しいというのはあります。次はまた違う場所でゲームがありますけど、このちょっと良くない流れを早く断ち切りたい思いでいっぱいです。


Q:なかなか両チームの選手がバナーを持って場内を一周するというのはないことだと思いますが、それに関してはいかがでしたか?


A:試合中は敵同士でお互いに勝ち点が懸かっていますし、試合の中で真剣勝負で激しくやりますけど、試合が終了すればお互いに健闘を称え合って、また僕らの支援もして下さっていますし、凄く感動的な場面でした。ただ、今の所は勝って終われていないので、そういうった悔しさは正直ありますけど、そうやって支えて下さっているということに対しては、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。


(熊本・上村周平)
Q:今日のパフォーマンスに関してはいかがでしたか?


A:自分自身は凄く良い感じでトレーニングもできていたので、試合の中でも「体が動いているな」というのはあったんですけど、体力的にまだ前半の終盤だったり後半の最後の方は走れなかったというのがあって、要所要所では行けたというのもありましたけど、全体を通したらそこまで動けていないのかなというのはありました。


Q:前半の中盤ぐらいに自分でボールを奪い返してシュートまで持ち込んだシーンがありましたが、あのシーンを振り返っていただけますか?


A:今日は自分がゴール前で持ったら積極的に打とうというのは試合に入る前から決めていたので、あそこでボールを奪えた時にシュートしか考えていなかったですね。


Q:ああいう球際の部分は今日のような独特の雰囲気の中で、いつもより力が入った部分はありましたか?


A:そうですね。自分の良さはそこなので、そこでは負けたくないというのがありましたし、それはいつも思っていることですけど、今日はそこでまずはリズムを創ろうというのがあったので、そこでうまく取り切れてシュートまで行けたという所が、その後も要所要所で行けたという所にも繋がったのかなと思います。


Q:今シーズン初めての3バックだったと思いますけど、ボランチとしての動きはスムーズに行きましたか?


A:練習の中で紅白戦をした時に、中盤のスライドがなかなかうまく行っていなかったので、今日も相手のボランチをフリーにさせて展開されるというシーンがあって、そこをあまり試合の中で改善できなかったのが最後の失点にも繋がったと思うので、そこは凄く反省する所かなと思います。


Q:清川監督が会見の中で「前回の試合よりはだいぶ運動量が戻ってきた」という主旨のことをおっしゃっていましたが、実際にプレーしていてそのあたりはいかがでしたか?


A:中断前で凄く良い時は、ゴール前で全員が体を張ってという所ができていましたし、今日も体を張る部分が全員の中で凄く意識的にできていたと思うので、そこは監督も言うように動けてきた部分ではあったと思うんですけど、試合終盤の所で失点してしまったという所はまた次に繋げなくてはという風に思います。


Q:これで4連敗ということになってしまいましたが、春先の良い頃に比べてチームに足りない部分はどういう所に感じますか?


A:自分も含めてなんですけど、カウンターになった時になかなか枚数を掛けて出られないという所です。そこは体力的な所もあるんですけど、思い切って出られないという所が今の点を取れていない要因でもあると思います。良い時はカウンターになった時に全体で押し上げるスピードが速くて、相手が整える前に行けている部分があったので、そこがまだできていない所かなと思いますし、今日も後ろの選手は凄く体を張って終盤まではゼロで抑えていてくれたので、先に点数を取っていれば違った形になっていたのかなと思いました。


Q:試合勘が戻ってきている感じはありますか?


A:自分個人としては、今日の試合では体も動いたのかなというのはありますけど、体力的に試合を通してなかなか走れない所もあったので、そこを戻して行きつつも自分の体の状態も上げていって、チームとしてもより良い形になって行ければなと思います


Q:次も熊本ではないホームゲームになりますね。


A:ホームスタジアムを提供して下さっているチームの方々の想いという所も背負って、戦わなくてはいけないと思います。


Q:今日は8000人を超える観衆が集まって、スタンドもかなり赤く染まっていたと思いますが、会場の雰囲気はいかがでしたか?


A:凄くホームでやれているという感覚になりましたし、普段は違うチームを応援している方も熊本を応援してくれたというのは凄く力になりましたし、その中で勝ち切れなかったのは凄く残念だったなと思います。


Q:普段はプレーしていないスタジアムということもあって、不思議な感覚もありましたか?


A:「いつもテレビで見ている景色の中で自分がやっているな」という感覚もありましたし、不思議な感じもありましたけど、ピッチに入ればそういう感じはありませんでした。ただ、試合が始まる前や終わった後は自分がテレビを通して見ていたスタジアムだったので、やっぱり不思議な感覚はありました。


Q:試合後に両チームの選手でバナーを持って場内一周するというのもなかなかないことだと思いますが、ああいうのはいかがでしたか?


A:試合の中では敵味方というのはあると思いますけど、試合が終わってサッカーを離れた所では同じサッカーをやっている仲間という所で、凄く"絆"という所を感じた部分はあります。


以上です。


土屋

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J SPORTSのJリーグ中継班がお送りするブログです。放送予定やマッチプレビュー、マッチレポートなどをお送りします。
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