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J SPORTS J.LEAGUE

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0926kiyose.JPG10チーム総当たりの一巡制で行われるT3リーグもいよいよ終盤戦へ。2勝3敗の勝ち点6で7位に付ける都立東大和南と、2勝2分け1敗の勝ち点7で5位となっている東京の一戦は清瀬内山グラウンド(C)です。
インターハイ予選は大躍進。一次トーナメントで都立城東や東亜学園といった実力者たちを1点差で退けると、迎えた二次トーナメントでは難敵の堀越相手に2-1というスコア以上の完勝を収め、最後は駒澤大学高に屈したものの、東京8強という小さくないインパクトを都内に示してみせた都立東大和南。レギュラー組の3年生も多数残り、上位進出を狙って臨んでいる選手権予選も、初戦で都立日野台を7-0と粉砕して堂々と準々決勝進出。「夏休みに結構県外の強豪と練習試合ができたので、そこで厳しいプレッシャーの中でもワンタッチツータッチでというのはできるようになってきている」とは大原康裕監督。西が丘の懸かる大事なゲームに良い形で向かうべく、選手権予選の前では最後の公式戦となるこの90分間に高いモチベーションで挑みます。
インターハイ予選は支部予選決勝まで勝ち上がったものの、日体荏原に0-1で敗戦。選手権予選も一次予選の2回戦で法政大学高にPK戦で敗れ、2016年度のトーナメントコンペティションに別れを告げた東京。それでもリーグ戦はここまで白星先行と結果が出ており、「新人戦、インターハイ、選手権と全然良い結果が残せなくて、このまま引退するのは本当に悔いが残るので、Tリーグで去年一昨年にないぐらい結果が出ているんですよ。それでみんな今は凄くやる気になっていて、行ける所まで行ってやろうと思って頑張っています」と話したのは宮下創太(3年・港北FC)。残されたリーグ戦に現役続行を決断した3年生を含め、チーム一丸となって立ち向かいます。初秋の新座は今にも雨が降り出しそうな曇天模様。楽しみなゲームは18時ジャストにキックオフされました。


いきなりの決定機は東京。5分に右サイドバックの山口倫太郎(2年・港南中)がDFラインの裏へ落とすと、「センターバックの間が空いていたので、抜けたらチャンスかなというのは意識していました」という柏熊怜(2年・川崎川中島中)は巧みなラインブレイクから、GKと1対1も冷静に制して、左スミのゴールネットへボールを流し込みます。「あまりよく覚えていないんですけど(笑)、右足で冷静に押し込んだのは覚えています」という2年生ストライカーがいきなり結果を。東京が1点のリードを手にしました。
開始早々にビハインドを負うこととなった東大和南ですが、「相手が前から来ないというのはわかっていて、回させられてる感みたいなのは感じた」とプレーメーカーの平塚真史(3年・POMBA立川FC)が振り返った通り、飯島貴(3年・青梅霞台中)と石川啓吾(3年・武蔵村山第四中)で組んだセンターバックコンビを起点にボールこそ持てるものの、スイッチの入れ所を見つけ切れず。10分に広瀬将一(3年・西東京保谷中)の左CKがこぼれると、上野零史(2年・FC.GONA)のミドルはクロスバーの上へ。18分に広瀬と田中大地(3年・東京久留米FC U-15)の連携で奪った左CKを広瀬が蹴り込むも、東京の10番を背負う上田有輝也(3年・東急SレイエスFC)が大きくクリア。22分にも左から廣瀬がCKを蹴り入れ、こぼれを叩いた平塚のボレーはクロスバーの上へ。「中に中に行けなくて、外で回すしかなくなってしまって、効果的な攻めができなかった」とは大原監督。ポゼッションがゲームリズムに直結しません。
逆に26分には「相手はパス回しが上手かったので、引き気味で取ろうというのが作戦」と柏熊も話した東京にチャンス到来。上田がバイタルで時間を創り、エリア内へ飛び込んだ杉本環(3年・インテリオールFC)は1人かわしてフィニッシュまで持ち込むも、左足で狙ったシュートは東大和南のGK山本浩也(3年・日野第四中)が丁寧にキャッチ。31分には東大和南も平塚が左へ振り分け、田中が枠へ収めたシュートは東京のGK鈴木碧斗(2年・川崎西中原中)がファインセーブで回避。「とにかく注意したのはパス、パスで来られて、おびき寄せられてその裏という所で、無理に取りに行く必要はないと話した」と長根正俊監督が話せば、「ああいう後ろで回してくるタイプのチームは得意なので、そこでリトリートで固めて速攻で行こうと思っていた」と宮下。強まる雨脚の中で展開される好ゲーム。
ただ、32分の同点弾はセットプレーから。右サイドで獲得したCKを宮尾慧吾(3年・東村山第四中)が蹴り込むと、ニアへ突っ込んだ田中とDFがもつれ、最後はそのマーカーに当たったボールがゴールネットへ到達します。「ボールを持ててはいるんですけど、相手のゴール前とかでテンポの良いパス回しとか、相手の嫌な所に刺すという所ができていなかった」とは大原監督ですが、難しい流れの中でもきっちり引き寄せた同点弾。東大和南がスコアを振り出しに引き戻しました。
追い付かれた東京もすぐさま37分に決定的なチャンス。右から宮下が入れたクロスを柏熊はスルー。逆から飛び込んできた杉本はGKと1対1になりましたが、シュートはわずかに枠の左へ。39分は東大和南。右サイドバックの野中聡太(3年・小平花小金井南中)が中へ付け、「最近は必ず1人はマンマーカーがいますね」と苦笑する平塚の左足ミドルはクロスバーの上へ。44分は再び東京に決定機。右サイドで前を向いた宮下が裏へ縦パスを流し込み、抜け出した柏熊のシュートは山本がファインセーブで応酬。45+1分は東大和南。右から廣瀬が蹴ったCKは鈴木がきっちりパンチング。「持ててはいるんですけど、相手のゴール前とかでテンポの良いパス回しとか、相手の嫌な所に刺すという所ができなかったですね」と大原監督。センターバックの阿久津敢(3年・川崎稲田中)と布施優吾(2年・大豆戸FC)を中心に、焦れずにゲームを進めた東京はほぼ思惑通り。最初の45分間はタイスコアでハーフタイムに入りました。


後半はスタートから東大和南が2枚替え。野中と上野に替えて、池谷大地(2年・あきる野FC)と嘉規泰雅(3年・FC.VIGORE)を送り込み、整える勝利への態勢。50分は東大和南。宮尾のパスから池谷の左足ミドルはクロスバーを越えるも、投入早々の右サイドバックが積極的なトライを。59分は東京に1人目の交替。上田を下げて藤村拓(2年・大豆戸FC)がピッチヘ。お互いにメンバーを入れ替える中で、降り続いていた雨の勢いはどんどん増すばかり。
60分は東京。右からレフティの小松青空(3年・大豆戸FC)が蹴ったFKはDFが何とかクリア。61分も東京。ここも小松が蹴り込んだ右FKは山本が大きくパンチング。64分は東大和南。広瀬が鋭いスルーパスを通し、走った田中はゴールネットを揺らすもオフサイドという判定でノーゴール。65分も東大和南。広瀬が短く出したFKを平塚が戻し、広瀬が狙ったミドルはDFをかすめて枠の右へ。両者が繰り出す手数。まさに一進一退。
70分の歓喜はグリーンのサザンクロス。宮尾が右へ振り分けたボールを、上がってきた池谷はGKとDFの間に速いクロス。ここへファーから突っ込んできた田中は、マーカーともつれながらも執念でボールをゴールネットへ押し込みます。最近の活躍を受けて、平塚同様にマークが厳しくなっているというサイドアタッカーが大仕事。東大和南が逆転に成功しました。
「2点目を取られた時に凄くチーム自体の雰囲気が悪かったので、そこで1回集まってみんなで話し合った」(宮下)「失点するとチームの雰囲気が悪くなって、点差が開く時もあるので、1回集まって団結してという話で、みんながまた心を1つにしてチームワークを戻していったという形」(柏熊)と2人が声を揃えたように、もう一度気持ちを新たにピッチヘ散らばった東京は、72分にはボランチの番場智幸(2年・インテリオールFC)を起点に柏熊がエリア内へ侵入するも、決定的なシュートは山本がファインセーブで仁王立ち。73分に田中と服部凌大(2年・小平花小金井南中)を、76分に柿崎と住谷大輝(3年・清瀬第五中)を相次いでスイッチした東大和南に対し、東京も78分にはボランチで奮闘した高野竜一(3年・クラブテアトロJY)と大森泰(2年・スポルティグ品川)を入れ替え、最後の勝負へ。
79分に輝いたのは「裏に出たボールにガッと行く突破力はある」と指揮官も評価する11番のストライカー。藤村からのスルーパスに走り込んだ柏熊は、少しスリッピーなピッチコンディションもあって流れ掛けたボールに、「GKが前に出ていたので、体で押し込もうとしてスライディングで」食らい付くと、GKより一瞬早く触ったボールはゆっくりとゴールネットへ吸い込まれます。「生徒も折れないで頑張った部分が出ましたね」と笑ったのは長根監督。2-2。残り10分で東京がスコアを振り出しに引き戻しました。
最終盤。勝利だけを目指してお互いに繰り出す手数。80分は東大和南。ミドルレンジから宮尾が狙ったミドルはゴール左へ。81分は東京。右から小松が蹴ったCKは山本がパンチングで対応。84分は東大和南。服部のドリブルで獲得したFKは中央右、ゴールまで約20m。スポットに立った池谷のキックは枠を襲うも、ボールはクロスバーにハードヒット。直後に東大和南は5人目の交替が。宮尾を下げて小川愛斗(2年・東京八王子FC)を送り込む一手を勝ち切るために講じます。
84分の主役は「いつもは外してばっかりなので良かったです」と笑顔を見せた3年生。左サイドの深い位置へ潜った柏熊が後方へ戻し、藤村は右足で素晴らしいクロスをファーサイドへ。「自分はフリーだと感じて、呼んだらドンピシャのボールが来てくれた」という宮下が全身を投げ出してダイビングヘッドを敢行すると、ボールは水しぶきを上げながらゴールネットへ突き刺さります。「『ああ、ホントに来ちゃった』と思いましたけど(笑)、足よりも頭の方が自信がありました」という宮下が殊勲の勝ち越しゴール。東京の再逆転。残りは5分間とアディショナルタイムのみ。
87分は追加点のチャンス。ピッチ右寄り、ゴールまで約30mの位置から布施が直接狙ったFKは右ポストを直撃するも、その高精度キックにどよめく応援団。90分は同点のチャンス。嘉規のパスを受けた広瀬が裏へ流し、小川が反転しながら放ったボレーはわずかにクロスバーの上へ。そして、試合を締めくくったのはまたも11番。90+1分、諦めずに相手のパス回しの隙を狙っていた柏熊は、GKのトラップミスが乱れた所を見逃さず、「スピードを殺さないようにして」距離を詰めながらボールを奪うと、無人のゴールへボールを送り届けます。これで柏熊は圧巻のハットトリック。「ウチはスタープレーヤーもいないので、一生懸命とにかくやっているというのが現状ですけど、今日は良かったですね」と長根監督も満足そうな表情を浮かべた東京が、力強く勝ち点3を積み上げる結果となりました。


前述したように選手権予選が終わっても、10人近い3年生が現役を続けているという東京。「『Tリーグの最終戦まで3年生はやっていこう』ということで春からスタートしたんですけど、3年生も自分の進路というものがあるので、僕らも『絶対にやれ』ということは言えない訳ですよ。そこは途中の段階で『勉強する子はしていい』と。ただ、推薦とかそういう成績を持っていて、大学に行ける子には『手伝えるんだったら手伝ってくれ』と話していました。その3年生たちが手伝ってくれたおかげで、ある程度今もチームになっていますよね」と話してくれたのは長根監督。選手権予選が早々に終わってしまっても、まだ目標とすべき試合があるということも、リーグ戦が持つ1つの大きな意義かもしれません。「1日1日を大切にして、3年生と良い思い出を創れるようにしたいですし、自分たち下級生が活躍することで、3年生が気持ちよく引退できるようにと思っています」と柏熊が話せば、「自分たちにできることはTリーグしかないので、『後輩のためにも今までにない結果を残そう』と話していて、正直練習は気持ち的にキツい時もあるんですけど、そこはみんなで1つになって頑張っています。僕たちに今できることはサッカーなので、あと2試合はみんなで最後までやり切ろうと思っています」と宮下もキッパリ。10月9日と11月16日。3年生に残された公式戦はあと180分間です。
東大和南にはこの夏から1人のマネージャーが増えました。北里勇次(3年・日野第四中)。インターハイ予選で堀越を倒した一戦は途中出場で奮闘し、勝利のホイッスルをピッチ上で聞いたミッドフィルダーは、この夏に「卒業した頃に復帰できるぐらい」というケガを負ってしまい、選手権予選に出場することはできなくなりました。「ケガした後は止めようかなと思っていました」という北里ですが、「入院している時にキャプテンとかメンバーがお見舞いに来てくれて、『止めんなよ』とか『いてくれよ』みたいに言ってくれた言葉が心に残った」ことと、「入院が終わった後の練習試合で、夏休みにチームを見ていなかったから『みんな成長しているな』と感じて、『自分は出られなくてもいいからもっと近くで見ていたいな』と思った」ことで、マネージャーとして現役を続けることを決意したそうです。「選手の時は簡単だろみたいに思っていた」ものの、実際に女子マネージャーに混じって仕事をしてみると「自分でやってみたら荷物とかも重いし、テーピングとかも彼女たちが上手にやっていて、『凄いな』と思って、ありがたさがわかりました」と苦笑交じりに語った北里。卒業間近になって周囲のサポートのありがたみを肌で感じたことは、今後の彼の人生にとっても大きな糧になることでしょう。もちろん100人を超える部員の中で、試合に出ていたぐらいの実力を持っていた彼だからこそできることもある訳で、「最初の頃は『自分だったら今の所はもうちょっとこうしていたかな』と思うことが多かったんですけど、僕はもう試合に出られないし、それならできることをやろうかなと思って、今は動きがあまり良くない選手に『もっとこうした方が良いんじゃね?」とか言えるようにしています」とのこと。外からの貴重な視点をピッチの中にフィードバックするという重要な役割も意識しながら、日々の練習や試合を見守っているようです。最後にこれからのチームに期待することを尋ねると、「今日は負けちゃいましたけど、あと3週間で立て直して、パスサッカーを貫いて、次の相手はT1の東京実業ですけど、インターハイの時みたいに周りを驚かせるような試合をして欲しいです」と語ってくれた北里。"新米マネージャー"の想いも胸に、東大和南は今年度最後の、そして今年度最大の戦いへと向かいます。      土屋

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J1-2nd第13節 
柏レイソル×ヴァンフォーレ甲府@日立柏サッカー場
解説:水沼貴史 実況:中田浩光 インタビュアー:桑原学


【柏レイソル 下平隆宏監督インタビュー(試合後・中継内)】
Q:ほぼ想定していたような展開になったと思いますが、やはり我慢比べの感じになりましたね。


A:そうですね。本当におっしゃる通りで、なかなか堅い守備ブロックを崩すのに苦労しました。


Q:甲府は5-4-1のような形でかなり深く守ってきましたが、そういう中で崩すポイントはどんな所に置いていましたか?


A:前半も少し流動的に、サイドのポイントの所は色々とずらしながらやろうと思ったんですけど、なかなか前半は効果的に崩せなくてシュートもなかなか打てなかったので、後半は攻撃のシステムをちょっと変えて入りました。


Q:特に中盤の選手の立ち位置も少し変えたように見えましたが、どんな修正をされたのでしょうか?


A:後ろのビルドアップを3枚でスタートして、茨田と中山雄太をどんどん1トップ脇に侵入させて行こうという意図で、山中を高い位置で、山中と伊東純也でサイドの幅を取って、というような狙いでやっていきました。


Q:明らかに後半の方がサイドの厚みは増したと思いますが、それはそのあたりが生きたという感じでしょうか?


A:そうですね。サイドにちょっと枚数が足りなかったので、そういう意図で意識しました。


Q:今日は結局セットプレーから点を取りましたが、以前はウィークでしたけど、最近はストロングになってきましたね。


A:そうですね。本当に守備の方は失点しませんし、攻撃の方で得点が取れているので、これで積極的にコーナーキックやフリーキックを取ったり、もちろんセカンドステージからクリス(クリスティアーノ)が加わったことで、キッカーの質が格段に上がったというのは当然あるんですけど、こういうゲームのような苦しいゲームでもセットプレーが大事になってきますので、そこは本当に今のウチのストロングになってきていると思います。


Q:今日は平均年齢が22歳というメンバーで、下平監督が良く見てきた若い選手が多かったと思うんですけど、こういう焦れてもおかしくないような展開を、その若いメンバーで乗り切ったというのは監督も成長を感じるのではないですか?


A:そうですね。本当になかなかジリジリするような展開が続く中で、焦って速い攻撃をしてカウンターを食らったりとか、そういうことも十分考えられるようなゲームだったと思うんですけど、本当に若いながらに彼らもきっちり考えてゲームをコントロールして、守備の所も安定してやれたと思います。


Q:これでまだタイトルが繋がったと思いますが、最後に今後に向けて一言いただけますか?


A:もう勝ち続けるしかないので、次節もそうですけど残り4試合、本当に必死で1試合1試合勝って、可能性のある限り頑張っていきたいと思います。


【ヴァンフォーレ甲府 佐久間悟監督インタビュー(試合後・中継内)】
Q:悔しい負け方だったと思いますが、まずは中身を振り返っていただけますか?


A:レイソルさんも天皇杯を120分戦われたということで、全体的に言うと今日は後半勝負なのかなということで予想はしていたんですけど、前半は相手の攻撃を少し耐えて、後半は我々もボールを動かしたり選手を替えたりということで、活路を見い出していきたいなと思っていたんですけども、残念ながらクリアミスを拾われて決められてしまったという所です。ただ、本当に選手が最後の最後まで諦めることなく頑張ってくれたんじゃないかなと思っていますし、今日はゴール裏でもパブリックビューイングでもたくさんの皆さんが応援をしていただいていると思いますので、また次の試合が来ますから、何が何でも残り4試合頑張って、J1残留を果たしたいなと考えています。


Q:スペースを与えないことや、バイタルで受けさせないことも大きなポイントだったと思いますが、前半は特にそのあたりが良くできていたのではないでしょうか?


A:ええ。ただ、若干奪った後のボールの所で言うと、やっぱり推進力がなかなか前になくて、攻撃する機会がちょっと少なかったですけど、そういう中でもカウンターのチャンスがあった中で、ちょっと後半は押し込まれる時間が長かったかなという印象を持っています。


Q:流れの中では良く抑えていただけに、セットプレーで点を失ったというのはちょっと痛かったでしょうか?


A:ええ。セットプレーも十分に注意していたつもりですけど、みんな一生懸命やったことなので、そこは責められないなと思います。とにかく我々は今いる選手、環境、条件の中で本当に精一杯頑張っていますが、それを何とかして結果に結び付けるしかないと思っていますし、それが私に課せられた使命というか役目だと思っていますので、それは何が何でも最後の結果という所にこだわりたいなと思っています。


Q:先制を許した後の攻撃面のポイントはどういう所にあったのでしょうか?


A:茨田選手の所の背後に元々スペースがあるということはわかっていましたし、それからクリスティアーノ選手と伊東純也選手の背後というのも、スペースは有効に活用できるというのもわかっていましたので、そこにまずは森晃太選手を打ち込んで、そこでターンをしてボールを仕掛けるということと、少し保坂選手が疲労感もあったので、より攻撃的なビリー選手を前に入れて、ダヴィ選手の近くにいるというようなことを狙った交替でした。最後の石原克哉選手については、もう少し早く使えば良かったなと思って、今凄く悔やんでいますけど、サイドの攻防というか構成力というか、あそこはやっぱり石原選手が入ってからアイデアがあったので、交替するタイミングが僕の中でも遅れてしまったかなということで、悔やまれる所でもありますけど、交替で入った選手たちはおおむね役割を十分果たしてくれたんじゃないかなと思っています。


Q:ケガ人も非常に多くて厳しい状況が続きますが、最後に次節へ向けて抱負をいただけますか?


A:僕たちができることというのは限られていますから、それを本当に我慢強く自信を持って、しかも安定した精神力というか、どういう状況であっても1試合1試合安定して戦うという所はファイナル10、それから最後の5試合の所のテーマに掲げていますので、それは貫き抜いていきたいと思います。


【柏レイソル ディエゴ・オリヴェイラインタビュー(試合後・中継内)】
Q:自身のゴールで勝利を手にした今のお気持ちからお聞かせ下さい。


A:良い得点だったと思いますし、非常にチームにとって意味のある重要な得点だったと思います。ただ、自分1人で決めた訳ではないので、チームみんなで今日の勝利を喜び合いたいなと思います。


Q:ゴールが生まれるまでは非常に長い我慢の時間が続いたと思いますが、どんなことを考えてプレーされていましたか?


A:甲府さんは非常に守備的で、終始コンパクトを保ってくる、非常に難しくてやりにくい相手だったんですけど、その中で1-0になってからは、我々が非常に優位にゲーム展開が運べるようになったので、非常に厳しいゲームではありましたけど、我々がここで価値ある1勝を挙げることができて、また次に向けてしっかり休んで、次に備えたいなと思います。


Q:大きな価値のあった決勝ゴールのシーンを振り返っていただけますか?


A:あの時の状況というのは正直に言うとはっきり覚えていないんですけど、右サイドから良いボールが来て、相手のディフェンダーが競った所で、自分の前に良い形でボールがこぼれて、相手に触られる前に先に触ったボールが得点に繋がったと、そういう風なシーンだったと思います。


Q:これでまだ優勝の可能性を残したと思います。最後に今後に向けて一言いただけますか?


A:チャンスがある限り、我々は最後までしっかり戦い抜きたいと思いますし、今までと変わらず皆さんにはチームの後押しをしていただきたいなと思います。宜しくお願いします。


【水沼貴史氏のレビュー】
(柏)
最低限5連勝して相手の結果を待つという所はクリアしましたね。
苦しい試合だったとは思います。
言ってみれば相手のミスから得たチャンスを
しっかりモノにしたということですから
しっかり我慢をした戦いができたのかなという気がします。
ただ、1-0で満足するようなチームではないと思うので
追加点を取って楽な展開に持って行きたかったでしょうね。


後半になってちょっとシステムを変えて
中盤のトライアングルの形を変えましたけど
それによってサイドを積極的に生かせるようになりましたし
結果的にはそれがうまく行った形ですよね。


中村も良いセーブを連発していました。
「さすが中村航輔」というプレーは多かったですね。
なかなかボールが来ない時は集中するのも難しいと思うんですけど
そういう中でも結果をしっかり持ってくると。
本当に良いゴールキーパーですね。


若いチームですから勢いというのも必要だと思いますし
自分たちのスタイルがありますから
あと4試合もそれを貫いてやって欲しいですね。
プレッシャーもそこまではないと思いますよ。
実際上とは勝ち点が離れている訳なので
プレッシャーよりも「勝っていこう」という気持ちの方が強いと思いますね。


たぶんプランAがうまく行かない時にも
プランB、プランC、プランDを持っているチームだと思いますし
それをできる選手たちが揃っていると思います。
あとは個人戦術をしっかりと持っている選手が多くて
それは育成という舞台がしっかりあるということもあると思いますし
それがこのチームの特徴でもあると思います。


下平監督もビルドアップの修正の話をされていましたが
レイソルはそこが凄く興味深くて
4バックなんですけど左肩上がりになって、3枚で回したりするんですよね。
逆もやったりするんですけど、そういうことが自然とできるというか
それを本当に再三放送の中でも話はしましたけど
個々の選手たちの色々な理解力が高いという感じがしますね。
相手が5-4-1なら3バックは1トップの横にうまく出ていくと。
両サイドを攻略するということをやり出しましたが
それを普通にできますし、守備面ではダブルボランチ気味にもなりましたし
このチームは色々なことができますね。


(甲府)
決定機も多かったですし
失点シーンまではしっかりと守れていましたから
非常に悔しいと思いますね。
ジリジリと名古屋にも追い上げられていますけど
試合数が少なくなってくると最大勝ち点も減ってくる訳ですから
そういう計算をしつつの戦いが続きますね。


年齢のことを言ってはなんですが
ベテラン選手が凄く多いチームの中で
今日は森が途中から出てきて良いプレーも見せてくれましたけど
あそこで結果が出てくると彼自身もどんどん自信が深まって
チームのためにという強い想いもまた膨らんでくると思いますけどね。


でも、このチームは本当に凄いですよ。
毎年選手が抜かれたりする中で
残ったベテランの選手は歳を重ねていく訳で
もちろんケガはありますが、その中でも節制して
ピッチに立ち続けるのは凄いことだと思います。


だいたいやり方的にも本当にプラン通りに
行っていた部分は多々あったのかなと思いますね。
石原の交替のタイミングは本当に時間がない所でしたから。
彼はトリッキーなこともやったりしますし
違う変化が生まれたのかなという所ですよね。
でも、本当に佐久間監督がおっしゃっていたように
良くやれているとは思いますね。
正直な所は毎年こういう戦いをしていって
安定したメンタルで戦うというのは結構難しいと思うんですけど
ベテランの選手たちはそういうことができますからね。


【Jリーグブログ的データ】
J1-2nd第13節@日立柏サッカー場
柏レイソル 1-0 ヴァンフォーレ甲府

入場者数:9,043人 天候:曇、弱風
気温:26.1度 湿度:79%
主審:榎本一慶
副審:山際将史、小椋剛
第4の審判員:柿沼亨


《得点者》
<柏>
64'ディエゴ・オリヴェイラ⑫


《選手寸評》
(柏)
GK中村航輔
事もなげに繰り出すファインセーブを柏だけで披露するのはあまりにもったいない
DF茨田陽生
前後半で変わったビルドアップとオーガナイズのキーマン。新境地も板に付いてきた
DF中谷進之介
際どいシーンでの体の張り方はリーグ屈指。チームを牽引する覚悟が窺える
DF中山雄太
引いた相手にサイドチェンジを何度も試みる。攻撃の起点への意欲が高かった
DF山中亮輔
後半は時折持ち味を発揮も、もっと縦へと仕掛ける姿勢が欲しかったか
MF秋野央樹
キャプテンとしての風格も出てきたが、引いた相手にミドルの姿勢もチラつかせたい
MF小林祐介
攻撃でシビアなゾーンへ顔を出したいが、勝手知ったるトライアングルで存在感
MF中川寛斗
守備の貢献度は圧巻ながらもはやデフォルト。オフサイドになった飛び出しに進化の跡
(→89' FW田中順也)
厳しい状況が続くが短い時間で何とか結果を出すしかない
FW伊東純也
前半は引かれた古巣に苦労するも、後半は自慢のスピードで推進力を押し出した
(→81' MFドゥドゥ)
一度訪れた決定機はまったくのフリーだっただけに沈めたかった所
FWディエゴ・オリヴェイラ
唐突な決定機をきっちり沈めるあたりにストライカーとしての充実度が垣間見える
(→90+3' DF鎌田次郎)
難しいセットプレー時での交替もきっちり1分間を締め括る
MFクリスティアーノ
なかなかチャンスを創り切れない中でも焦れずに90分間やり切ったのは成長の証


《選手寸評》
(甲府)
GK河田晃兵
失点シーンはノーチャンス。やれることは間違いなくやり切ったが...
DF土屋征夫
守備面では体を張りつつ前線まで駆け上がるシーンも。勝利への執着を最も放った
DF山本英臣
危機察知能力と危機回避能力が高次元でリンク。必要不可欠な残留への超キーマン
DF新里亮
基本線はセーフティ。スペースが埋まっていたことで伊東の脅威にもさらされず
MF稲垣祥
すさまじい上下動でクリスと山中を監視。引き分け以上ならMOM級のパフォーマンス
(→87' MF石原克哉)
指揮官も評価したように短い時間で攻撃を活性化。もう少し時間があれば...
MF保坂一成
当然守備に軸足も、このメンバー構成ならもうわずかでも攻撃の関与を求めたい
(→81' MFビリー・セレスキー)
期待された攻撃面でパワーを出せず。大事な交替カードとしてはやや消化不良に
MFマルキーニョス・パラナ
中央に鎮座してピンチの芽を摘みつつバランス維持。勘所の押さえ方には目を見張る
MF橋爪勇樹
ほぼ5バック気味の布陣で伊東に蓋もセットプレーの精度は向上が必要
MF田中佑昌
縦に出て行きたい意識の中で周囲のフォローに恵まれず。クロス精度は高かった
MF盛田剛平
サイドで懸命に守備へ奔走する姿を見せられては失点時のミスも責めたくはない
(→67' FW森晃太
途中出場でシュート3本の積極性は見事もそろそろ目に見える結果が欲しい
FWダヴィ
周囲との負担差を考えれば前半の決定機は絶対に決めなくてはいけなかった


再放送スケジュールは
9月30日(金)深夜1:00~深夜3:15 J SPORTS 3
となっています。
是非このマッチレビューと共に再放送もお楽しみ下さい!


土屋

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0924kodaira.JPGクラブユース選手権王者とインターハイ王者が激突する"夏の全国覇者"対決。FC東京U-18と市立船橋の上位攻防戦は小平グラウンドです。
夏のクラブユース選手権では、キャプテンの蓮川壮大(3年・FC東京U-15深川)や守護神の波多野豪(3年・FC東京U-15むさし)を中心としたディフェンス陣が、7試合で2失点と鉄壁の守備網を張り巡らせ、攻撃陣も日替わりヒーローがゴールを決めるなど、攻守ががっちり噛み合った格好で8年ぶりの日本一に輝いたFC東京U-18。それでも「決して優勝したからと言って慢心する選手もいないですし、冷静に『三冠を獲ると言った中の一冠を達成したんだ』という選手が意外と多いので、僕が一番喜んでいてちゃんとしなきゃなと(笑)」と笑ったのは佐藤一樹監督ですが、その"三冠"挑戦へ向けて落とせないタイトルがこの高円宮杯。クラ選後もリターンマッチとなった清水ユースと流通経済大柏を相次いで撃破し、大宮ユースとのドローを挟むと、先週は柏U-18をホームで7-0と粉砕。現在は青森山田と1ポイント差での2位に付けており、落とせない試合が続きます。
一方、夏のインターハイではこちらも6試合でわすかに1失点。鍛錬され尽くしたオートマティズムを披露しながら、どのゲームも圧倒的なポゼッション率を誇りつつ、大会得点王に輝いた郡司篤也(1年・JSC CHIBA FC)のようなラッキーボーイも現れるなど、盤石と言っていい内容で9度目となる夏の王者に輝いた市立船橋。ただ、「前期を首位で折り返して、インターハイもチャンピオンになれたというのは、その力がない中で間違いなく足元を見てしっかりやってきたからですし、その力がないということは僕自身も彼らもわかっているし、そういう意味では彼ら自身も勘違いすることなく、緊張感を持ってトレーニングからやれているので、日本一になったということはあまり気にしていないです」と朝岡隆蔵監督。インターハイ後のプレミアでは2勝2敗とまったく五分の星で、青森山田と対峙した先週のキーゲームも0-1で落としたものの、まずは目の前の試合に全力で挑む姿勢に迷いはありません。小平はあいにくの雨模様も、注目の一戦に観衆は普段以上の多さ。楽しみな90分間は15時30分にキックオフを迎えました。


先に勢いを持って飛び出したのは市船。開始1分経たない内に、いきなり吉田歩未(2年・Wings U-15)がクロスバーを越えるミドルにトライすると、6分には左サイドバックに入った岡井駿典(1年・Wings U-15)が鋭い右FKを蹴り込み、半谷陽介(3年・FC東京U-15深川)が丁寧にクリア。7分にも岡井が右CKを蹴り込み、最後は混戦の中を波多野が何とかキャッチ。さらに11分にも新潟加入が内定している原綺輝(3年・AZ'86東京青梅)が縦にクサビを打ち込み、上手く反転した太田貴也(3年・JSC CHIBA)のミドルは枠の左へ外れましたが、まずはアウェイチームが攻勢に打って出ます。
15分も市船。矢野龍斗(3年・FC多摩)のドリブルで奪った左CKを吉田が蹴り込むと、波多野がパンチングで回避。直後の右CKを岡井が蹴り入れ、ここも波多野がパンチングで掻き出しますが、1年生レフティのキックは迫力十分。16分はFC東京。左から荒川滉貴(2年・FC東京U-15深川)が右足でクロスを放り込み、DFのクリアに反応した生地慶充(3年・FC東京U-15むさし)のダイレクトシュートは枠を越えるも、ようやくホームチームにファーストシュートが。19分は市船。矢野がミドルレンジから狙ったシュートはクロスバーの上に消えるも、「単純に市船さんがパワーがあるというか、際も強いですし、そのへんで差し込まれてしまったのかなと思います」とは佐藤監督。続く市船のゲームリズム。
すると、先制ゴールを奪ったのはやはり市船。20分に右サイドから福元友哉(2年・横浜F・マリノスJY)がフワリと入れたフィードに、マーカーと競り合いながら上手く体を入れ替えて収めた矢野は左足一閃。波多野も懸命に体へ当てたものの、勢いの勝ったボールはゴールネットへ飛び込みます。「夏に悔しい想いをしてきた選手の1人」と朝岡監督も話した通り、インターハイはメンバー落ちを経験した中で、「終わりが見えてきて頑張り始めたので、成長のタイミングってそれぞれだなと。頑張るという才能が少し出てきたかなと思います」とその指揮官も一定の評価を口にしたストライカーがきっちり一仕事。市船が1点のリードを奪いました。
「先週の試合が終わってから今週の試合に向けて、1週間掛けてチームとして本当に毎日練習を意識高くやってきた」(半谷)中で、なかなかリズムを打ち出せずにビハインドを負ったFC東京。22分には内田宅哉(3年・FC東京U-15深川)とのワンツーから荒川が右へ付け、生地のミドルはDFがブロック。27分にも松岡瑠夢(3年・FC東京U-15むさし)がドリブルで突っ掛け、こぼれを収めた伊藤純也(3年・FC東京U-15むさし)のミドルは、「今日の朝のミーティングでスタメンということがわかった」と自ら話す、これがプレミアデビューとなった市船のGK長谷川凌(2年・順蹴フットボールアカデミー)がファインセーブ。さらに33分には、カウンターから伊藤純也が素早く縦に付けましたが、半谷のドリブルは「フィジカルのトレーニングでちゃんとやっていることが試合で出せたので、あそこでボールが取れたと思う」と振り返る、この日は全体の舵取り役を託された市船のボランチ阿久津諒(3年・FC KASUKABE)が完璧なカバーリングでゴールキックへ。決定機は引き寄せ切れません。
それでも、少しずつ差し戻したホームチーム。34分には小林真鷹(2年・FC東京U-15むさし)が右へ展開したボールを、上がってきた岡庭愁人(2年・FC東京U-15深川)はゴール左へ外れるミドルまで。40分にも右から伊藤が蹴り込んだFKに、小林が合わせたヘディングはわずかに枠の右へ。さらに45分にも左から伊藤が大きく入れたCKを、ファーでフリーの蓮川が折り返し、小林が繋いだボールは長谷川にキャッチされましたが、見え始めたゴールへの道筋。
ホームチームの歓喜は、少し足を痛めた岡井と野本幸太(3年・大宮アルディージャJY)を入れ替える市船1人目の交替を挟んだ45+2分。右から伊藤がアウトスイングに入れたCKを、「自分はセットプレーに入っていく場面は少ないんですけど、運よく自分の所に来た」という半谷が頭で折り返すと、内田はトラップから素早く右足を強振。パーフェクトなボレーはゴールネットへ豪快に突き刺さります。前半ラストプレーでの鮮やかな同点劇。FC東京がスコアを振り出しに引き戻して、最初の45分間は終了しました。


後半はスタートから福元に替えて、10番を背負うG大阪内定の高宇洋(3年・川崎フロンターレU-15)を投入した市船にファーストチャンス。47分に右サイドで獲得したFK。スポットに立ったキャプテンの杉岡大暉(3年・FC東京U-15深川)はクロス気味のシュートを狙うと、波多野が足で懸命にセーブ。51分にはFC東京も「岡庭は相変わらず岡庭という所」と指揮官も評価した岡庭が駆け上がってシュートを放つも、ここは杉岡がきっちりブロック。53分には市船も切り込み隊長の真瀬拓海(3年・JSC CHIBA)が右サイドを持ち上がって中に付け、太田のミドルは枠の右へ。お互いに手数を出し合って立ち上がります。
54分はFC東京。エリア内に生地が侵入し、松岡が打ったシュートはDFが体でブロック。55分は市船に決定機。ボランチに入った西羽拓(3年・鹿島アントラーズつくばJY)が右へ流し、馬力のあるドリブルで縦に持ち出しながら矢野が打ち切ったシュートは右のポストにハードヒットするも、対峙していたFC東京のセンターバック坂口祥尉(2年・FC東京U-15むさし)も「中学校から知っていたので、結構ああいうフィジカルの強い相手とやるのは自分自身も楽しみを感じていた」と言及した矢野の際立つ力強さ。57分はFC東京。左に流れながら生地が枠へ飛ばしたシュートは長谷川がキャッチ。やり合う両者。ヒートアップする好バトル。
市船は61分、2人目の交替として太田と郡司を入れ替えましたが、大枠の流れは「ハーフタイムに『もっと走らなきゃいけない』と選手も話をしていましたし、『ギアを上げるんだぞ』という所でしっかり入ってくれたと思う」と佐藤監督も話したFC東京へ。63分には荒川が鋭いパスカットを披露し、生地のミドルは長谷川がキャッチしたものの、1段階踏み込まれたアクセル。65分は市船に3人目の交替。吉田を下げて、ルーキーの佐藤圭祐(1年・栃木SC JY)を投入すると、直後に訪れたゲームの大きな分岐点。
66分に「自分は立ち上がりは動きも鈍かったりして、だんだん自分のペースに持って行く感じなんです。直したいんですけどね」と苦笑しながら、その言葉の通りに後半は自らのギアをより踏み込んでいた半谷がエリア内へ持ち込むと、後ろから追っていた阿久津と接触して転倒。主審はペナルティスポットを指差しつつ、阿久津にはレッドカードを提示します。やや厳しいジャッジのように見えましたが、判定は判定。千載一遇のチャンスにキッカーは「後期のエスパルス戦で自分でPKをもらって外してしまっていて、そこから次にもらった時は自分で行こうと思っていたので、今日も自分でもらったから自分でセットした」という半谷。「蹴るコースは決めていた」というように中央を狙ったキックは、自らの右へ飛びながらも大きな体で足を残した長谷川がファインセーブ。「体を張ってくれた阿久津さんの想いとか、初出場であまり信頼のない自分が出たので、『こういう大事な場面で止めるぞ』という強い気持ちを持ってやりました」という2年生守護神のビッグプレーに、「夏以降変わってきたので、1回勇気を持って使おうかと思っていた」という朝岡監督も「良い刺激、良い経験を彼に与えることができましたよね」と笑顔。スコアは変わりません。
69分は市船。真瀬の右クロスに佐藤が合わせたヘディングは枠の左へ。71分はFC東京に1人目の交替。松岡と鈴木郁也(3年・FC東京U-15深川)をスイッチして、さらなる前への推進力を。74分はFC東京。小林のパスから内田が枠へ収めたミドルは、「ワンプレーワンプレーを大事にやっていました」という長谷川が冷静に弾き出すファインセーブ。80分は市船。高のパスを西羽が粘り、高がエリア内から狙ったシュートは波多野が残した足でファインセーブ。直後にも郡司の左ロングスローを矢野が落とし、高のミドルはゴール左へ逸れたものの、「退場者が出てからのゲーム運びは難しかったですけど、そこからは受け入れて上手くやれましたね」と朝岡監督が言及し、坂口も「相手は1人減ってから選手の1人1人のやる気やモチベーションが上がった感じがしました」と話したように、むしろ勢いは10人の市船に。
81分に朝岡監督は5枚目のカードとして、奮闘した矢野と杉山弾斗(2年・FC東京U-15むさし)を入れ替え、郡司が4-4-1の最前線へ。84分も市船。野本の左FKに原がダイレクトで叩いたシュートは枠の上へ。86分も市船。郡司の右クロスにニアへ突っ込んだ原のシュートはわずかにゴール右へ外れましたが、この時間帯に10人のチームのセンターバックがシュートシーンに顔を出しても問題なく保てる、市船の驚異的なバランス感覚。90分はFC東京。内田のパスから鈴木が打ち切った左ミドルは枠の右へ。掲示されたアディショナルタイムは3分。いよいよ熱戦もクライマックスへ。
90+2分はFC東京。鈴木が左へ展開したボールを、荒川は右足で好クロスに変えるも、フリーで飛び込んだ生地のボレーはヒットせずに長谷川がキャッチ。90+4分はFC東京のラストチャンス。左から生地が蹴ったFKはGKを越えましたが、難しい高さに飛んできたボールは蓮川に当たり、こぼれを懸命に長谷川がキャッチすると、吹き鳴らされたファイナルホイッスル。「退場者が出る前の内容や質には課題を感じられるし、まだ詰めが甘い。今日の試合も仕留めて勝ち切るという、そういう勝負強さを持たないといけない。そういう意味では良くやったけれども最高の評価を出せる訳ではないですよね」と朝岡監督が口にすれば、「相手が少なくなってからオープンになって、多少ピンチも増えた所はゲーム運びとしてはやりようがあったかなと思いますが、最低勝ち点1は取らないといけないゲームでしたからね。僕自身も『何とか勝ち点3が転がってきてくれればありがたいな』と思っていたんですけど、さすがに市船の伝統と言いますか、まざまざとしぶとさを見せ付けられたなという感じでしたね」と佐藤監督。雨中の熱闘はドロー決着。双方に勝ち点1ずつが振り分けられる結果となりました。


最後は10人になりながらも、さすがの集中力とアグレッシブさで勝ち点1をもぎ取った市船。この試合のスタメンを見ると、インターハイの決勝からは6人が変わっており、「今は色々な選手に経験も試しも含めて、交替枠を最大限使いながら、誰がどういうテンションで、どういうパフォーマンスをできるかというのを見ている段階なので、なかなかフィットしてこない部分はあるけど、こっちは上手くいかないとか、フィットしてこない中でも打開できるメンタリティとか個の力が出てくることを期待しているんです」と語った朝岡監督は続けて、「高がケガで外れたり、金子が外れたり、原が代表で外れたりとか、色々なヤツが外れてもそんなに総崩れすることなく、成績こそ伸びていないけど、そんなにチームのクオリティが大崩れはしてないんですよ。そういう意味ではチームの総合力が夏以降上がってきているし、競争は間違いなく激化してきているので、そこで逞しい選手が出てきて欲しいなと思いますけどね」とのこと。そういう意味ではPKを止めた長谷川の台頭を筆頭に、迫ってきた選手権予選へ向けてチーム内でも高いレベルでのポジション争いが繰り広げられているようです。当然周囲からは"三冠"も含めた高い期待が掛かる中で、「周りが三冠とか言っているので、選手も三冠とかなっていますけど、そんな力はないので1試合1試合しっかりやっていくということだけ」と朝岡監督が話すと、「選手権もそうですし、プレミアも一戦一戦戦うという所で、目の前の試合をやっていくという所は変わらないですね」と阿久津もまったく同じフレーズを。目の前の試合を積み重ねた先に待っているのが"三冠"であっても、このチームなら何の不思議もありません。
この日も翌日のJ3に向けて主力2人は既にチームを離れており、先日は2種登録の"入れ替え"が行われるなど、相変わらず難しいチームマネジメントを強いられる中でも、きっちり結果を出し続けている今年のFC東京U-18。「2種を外れた3年生は『モチベーション的にどうなのかな』と、ちょっと心配はしていたんですけど、純也にしても半谷にしても前向きに取り組んでくれているので大したものだなと思いますし、気持ち的に落ちる選手もいないですからね。もちろん会話は個別にしますけど。ケアを特別するというよりは、思った以上に大人の振る舞いをしてくれているなと思います。今日だって半谷も純也も90分しっかりプレーしてくれるので、それが今年の強みなのかなと。コンスタントにずっとやり続けてくれているので、頭が下がります。監督が頭を下げちゃいけないですけど(笑)」と笑った佐藤監督ですが、この状況でチームを前に進めていくのは選手も指揮官も含めてなかなか簡単なことではないと思います。特に半谷はPK失敗こそありましたが、前からのプレスも含めて90分間フルスロットル。「守備自体は局面ではそんなに得意ではないんですけど、チーム全体のスイッチだったり、コースを限定することだったりというのは"技術"ではなくて、運動量とかそういう部分だと思うので、できることをやっていますね。なかなか守備になると攻撃で質を出せない試合も多いんですけど、そこは頑張って前から行くようにしています」と話しつつ、「三冠を目指してやっているので、クラブユースを獲れたのは凄く嬉しかったですし、もちろん優勝した1種間ぐらいはそういう喜ぶ気持ちもありましたけど、特にクラブユースもそうだったと思うんですけど、活躍するメンバーがいっぱいいて、チーム内の競争も激しいので、スタメンで出てはいるけど安心できないというのもあって、そういう部分ですぐ切り替えてましたし、特に今年はプレミアでも優勝争いをしているので、そういう所にも意識をしながら毎日練習を行っています」と危機感を持ちながらも、"三冠"に向けてやり切る覚悟を鮮明に。こちらも『夏の王者』のみに許された"三冠"を目指すだけの実力と資格を十分に持ち合わせていることに疑いの余地はありません。      土屋


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この企画も今シーズンもやっちゃいます!


いわゆる公式記録に載らない記録っていくつかあると思います。
でも、気になる記録っていうのもいくつかあると思います。
ということで、今シーズンもJ1のそんな記録を
4つに絞ってご紹介してみました!


1つはPK。
データはキッカー、ファウルした選手、ファウルを受けた選手、主審です。
1つは"セットプレーで直接ゴール"。
FKやCKで直接ゴールを陥れたゴラッソを集めています。
1つはオウンゴール。
少し意地悪なデータかもしれませんが、
公式記録では誰がオウンゴールをしてしまったかわからないので
ここでは明記してしまうことにしました。
1つはアシスト。
これは明確な基準がないので、独断で算出させてもらいます。
なお、チーム名の後の数字は何節にアシストしたか。
例えば(新潟...1,2②)だったら、
1節と2節にアシストが記録され、2節は2アシストといった感じです。


では、以下どうぞ!


【PK】
(1)1st-第1節 湘南×新潟...高山薫/成功
《ファウル》大野和成《被ファウル》下田北斗《主審》岡部拓人
(2)1st-第3節 広島×湘南...ピーター・ウタカ/成功
《ファウル》アンドレ・バイア《被ファウル》塩谷司《主審》木村博之
(3)1st-第4節 磐田×福岡...ジェイ/成功
《ファウル》中村北斗《被ファウル》藤田義明《主審》井上知大
(4)1st-第5節 G大阪×横浜FM...遠藤保仁/失敗...GKセーブ(飯倉大樹)
《ファウル》小林祐三《被ファウル》宇佐美貴史《主審》佐藤隆治
(5)1st-第5節 広島×仙台...ピーター・ウタカ/成功
《ファウル》三田啓貴《被ファウル》塩谷司《主審》松尾一
(6)1st-第5節 FC東京×名古屋...森重真人/成功
《ファウル》竹内彬《被ファウル》森重真人《主審》岡部拓人
(7)1st-第5節 鳥栖×柏...エデルソン/失敗...GKセーブ(林彰洋)
《ファウル》チェ・ソングン《被ファウル》武富孝介《主審》上田益也
(8)1st-第6節 仙台×G大阪...ウイルソン/成功
《ファウル》遠藤保仁《被ファウル》富田晋伍《主審》村上伸次
(9)1st-第6節 柏×FC東京...田中順也/成功
《ファウル》橋本拳人《被ファウル》ディエゴ・オリベイラ《主審》榎本一慶
(10)1st-第6節 新潟×磐田...ジェイ/成功
《ファウル》大野和成《被ファウル》ジェイ《主審》山本雄大
(11)1st-第6節 新潟×磐田...ジェイ/成功
《ファウル》守田達弥《被ファウル》ジェイ《主審》山本雄大
(12)1st-第6節 甲府×湘南...高山薫/成功
《ファウル》稲垣祥《被ファウル》なし(ハンド)《主審》井上知大
(13)1st-第6節 名古屋×大宮...シモビッチ/成功
《ファウル》家長昭博《被ファウル》竹内彬《主審》荒木友輔
(14)1st-第7節 FC東京×川崎...大久保嘉人/成功
《ファウル》米本拓司《被ファウル》大久保嘉人《主審》西村雄一
(15)1st-第8節 横浜FM×広島...中村俊輔/成功
《ファウル》千葉和彦《被ファウル》なし(ハンド)《主審》山本雄大
(16)1st-第8節 湘南×大宮...家長昭博/成功
《ファウル》三竿雄斗《被ファウル》なし(ハンド)《主審》飯田淳平
(17)1st-第9節 FC東京×福岡...森重真人/失敗...クロスバー
《ファウル》末吉隼也《被ファウル》なし(ハンド)《主審》扇谷健司
(18)1st-第9節 横浜FM×湘南...カイケ/失敗...GKセーブ(村山智彦)
《ファウル》パウリーニョ《被ファウル》なし(ハンド)《主審》上田益也
(19)1st-第9節 仙台×鳥栖...豊田陽平/成功
《ファウル》石川直樹《被ファウル》豊田陽平《主審》池内明彦
(20)1st-第10節 神戸×磐田...渡邉千真/成功
《ファウル》小川大貴《被ファウル》田中英雄《主審》飯田淳平
(21)1st-第12節 川崎×神戸...大久保嘉人/成功
《ファウル》三原雅俊《被ファウル》小林悠《主審》家本政明
(22)1st-第12節 新潟×浦和...興梠慎三/失敗...GKセーブ(守田達弥)
《ファウル》大野和成《被ファウル》興梠慎三《主審》西村雄一
(23)1st-第14節 仙台×新潟...レオ・シルバ/成功
《ファウル》大岩一貴《被ファウル》なし(ハンド)《主審》扇谷健司
(24)1st-第15節 柏×仙台...ハモン・ロペス/成功
《ファウル》中村航輔《被ファウル》富田晋伍《主審》ジャレット・ジレット
(25)1st-第15節 浦和×鹿島...鈴木優磨/成功
《ファウル》駒井善成《被ファウル》鈴木優磨《主審》ベンジャミン・ウイリアムズ
(26)1st-第15節 横浜FM×川崎...大久保嘉人/成功
《ファウル》喜田拓也《被ファウル》小林悠《主審》飯田淳平
(27)1st-第16節 福岡×川崎...大久保嘉人/成功
《ファウル》キム・ヒョヌン《被ファウル》大島僚太《主審》西村雄一
(28)1st-第17節 浦和×神戸...梅崎司/成功
《ファウル》三原雅俊《被ファウル》なし(ハンド)《主審》西村雄一
(29)2nd-第1節 福岡×浦和...ウェリントン/成功
《ファウル》槙野智章(レッドカード)《被ファウル》金森健志《主審》池内明彦
(30)2nd-第3節 横浜FM×神戸...中村俊輔/成功
《ファウル》高橋峻希《被ファウル》マルティノス《主審》家本政明
(31)2nd-第3節 柏×広島...クリスティアーノ/成功
《ファウル》宮原和也《被ファウル》ディエゴ・オリヴェイラ《主審》木村博之
(32)2nd-第4節 新潟×仙台...山崎亮平/失敗...GKセーブ(関憲太郎)
《ファウル》石川直樹《被ファウル》山崎亮平《主審》井上知大
(33)2nd-第6節 磐田×柏...ジェイ/失敗...GKセーブ(桐畑和繁)
《ファウル》輪湖直樹《被ファウル》ジェイ《主審》西村雄一
(34)2nd-第7節 G大阪×鳥栖...豊田陽平/成功
《ファウル》丹羽大輝《被ファウル》なし(ハンド)《主審》廣瀬格
(35)2nd-第7節 FC東京×磐田...ムリキ/成功(蹴り直し)
《ファウル》藤田義明《被ファウル》ムリキ《主審》松尾一
(36)2nd-第8節 甲府×新潟...ドゥドゥ/成功
《ファウル》レオ・シルバ《被ファウル》ドゥドゥ《主審》岡部拓人
(37)2nd-第8節 仙台×柏...クリスティアーノ/成功
《ファウル》三田啓貴《被ファウル》ディエゴ・オリヴェイラ《主審》木村博之
(38)2nd-第8節 仙台×柏...ハモン・ロペス/成功
《ファウル》鎌田次郎《被ファウル》渡部博文《主審》木村博之
(39)2nd-第9節 G大阪×神戸...アデミウソン/失敗...GKセーブ(キム・スンギュ)
《ファウル》渡邉千真《被ファウル》今野泰幸《主審》飯田淳平
(40)2nd-第9節 大宮×仙台...家長昭博/成功
《ファウル》大岩一貴《被ファウル》ムルジャ《主審》松尾一
(41)2nd-第9節 新潟×福岡...レオ・シルバ/成功
《ファウル》亀川諒史《被ファウル》なし(ハンド)《主審》村上伸次
(42)2nd-第9節 磐田×鳥栖...ジェイ/成功
《ファウル》藤田優人《被ファウル》森島康仁《主審》榎本一慶
(43)2nd-第11節 磐田×神戸...ジェイ/成功
《ファウル》伊野波雅彦《被ファウル》アダイウトン《主審》福島孝一郎
(44)2nd-第11節 柏×鹿島...クリスティアーノ/失敗...GKセーブ(曽ヶ端準)
《ファウル》ブエノ《被ファウル》クリスティアーノ《主審》山本雄大
(45)2nd-第12節 甲府×仙台...山本英臣/成功
《ファウル》石川直樹《被ファウル》稲垣祥《主審》村上伸次
(46)2nd-第12節 湘南×福岡...金森健志/成功
《ファウル》下田北斗《被ファウル》なし(ハンド)《主審》佐藤隆治
(47)2nd-第12節 大宮×川崎...家長昭博/成功
《ファウル》チョン・ソンリョン《被ファウル》家長昭博《主審》扇谷健司
(48)2nd-第12節 FC東京×浦和...森重真人/成功
《ファウル》那須大亮《被ファウル》中島翔哉《主審》高山啓義
(49)2nd-第12節 鹿島×磐田...鈴木優磨/成功
《ファウル》カミンスキー《被ファウル》鈴木優磨《主審》松尾一


【セットプレーで直接ゴール】
(1)1st-第2節 福岡×横浜FM...中村俊輔=FK
(2)1st-第4節 甲府×川崎...中村憲剛=FK
(3)1st-第5節 G大阪×横浜FM...中村俊輔=FK
(4)1st-第9節 柏×神戸...山中亮輔=FK
(5)1st-第9節 新潟×甲府...クリスティアーノ=FK
(6)1st-第12節 G大阪×磐田...小林祐希=FK
(7)1st-第12節 川崎×神戸...渡邉千真=FK
(8)2nd-第1節 鳥栖×FC東京...富山貴光=CK
(9)2nd-第2節 浦和×柏...阿部勇樹=FK
(10)2nd-第3節 柏×広島...塩谷司=FK
(11)2nd-第4節 浦和×大宮...柏木陽介=FK
(12)2nd-第4節 甲府×鹿島...遠藤康=FK
(13)2nd-第8節 福岡×鹿島...駒野友一=FK


【オウンゴール】
(1)1st-第2節 川崎×湘南...チョン・ソンリョン
(2)1st-第2節 仙台×FC東京...平岡康裕
(3)1st-第3節 広島×湘南...藤田征也
(4)1st-第7節 湘南×鹿島...アンドレ・バイア
(5)1st-第9節 新潟×甲府...田中佑昌
(6)1st-第14節 川崎×磐田...小川大貴
(7)2nd-第1節 柏×新潟...舞行龍ジェームズ
(8)2nd-第3節 川崎×新潟...小林裕紀
(9)2nd-第5節 柏×G大阪...中谷進之介
(10)2nd-第5節 福岡×鳥栖...福田晃斗
(11)2nd-第7節 G大阪×福岡...藤田優人
(12)2nd-第7節 柏×横浜FM...中山雄太
(13)2nd-第7節 川崎×甲府...土屋征夫
(14)2nd-第8節 仙台×柏...輪湖直樹
(15)2nd-第12節 FC東京×浦和...東慶悟
(16)2nd-第12節 鹿島×磐田...ジェイ


【アシスト】
★11アシスト
中村憲剛(川崎...1st-3②,7②,17,2nd-1②,2,6,7,11)
ペドロ・ジュニオール(神戸...1st-2,4②,5,8,10,2nd-1,2,8,10,11)
★9アシスト
柴﨑晃誠(広島...1st-2,11,14,15,16②,2nd-3,7,10)
★8アシスト
柏木陽介(浦和...1st-4②,9,2nd-1②,3,5,8)
小林悠(川崎...1st-2,5,6,9,17,2nd-1,9,11)
ピーター・ウタカ(広島...1st-4,14,10,16,17,2nd-1②,5)
★7アシスト
金崎夢生(鹿島...1st-7,10,14,16,17,2nd-8,10)
柴崎岳(鹿島...1st-4,10,14,15,17,2nd-4,12)
伊東純也(柏...1st-8,10,13②,2nd-3,5,11)
クリスティアーノ(柏...1st-7,2nd-3,7,9,10②,12)
★6アシスト
横谷繁(大宮...1st-5,14,16,2nd-4,12②)
藤田直之(神戸...1st-10,11,14,16,2nd-3,11)
★5アシスト
カイオ(鹿島...1st-1,6,11,14,16)
山本脩斗(鹿島...1st-2,4,2nd-1,2,5)
関根貴大(浦和...1st-3,9,2nd-4,11,12)
ディエゴ・オリベイラ(柏...1st-13,2nd-8,9②,10)
エウシーニョ(川崎...1st-7,11,2nd-9,10,12)
中村俊輔(横浜FM...1st-7,11,13,14,2nd-4)
齋藤学(横浜FM...1st-5,2nd-1,2,3,10)
宇佐美貴史(G大阪...1st-3,4,12,15,17)
遠藤保仁(G大阪...2nd-1②,2,10,11)
清水航平(広島...1st-4,14,2nd-3,5,8)
★4アシスト
リャン・ヨンギ(仙台...1st-2,13,15,2nd-2)
ハモン・ロペス(仙台...1st-7,14,16,2nd-5)
土居聖真(鹿島...1st-7,13②,2nd-3)
李忠成(浦和...1st-5,8,17②)
ネイサン・バーンズ(FC東京...1st-13,2nd-1②,3)
大島僚太(川崎...1st-2,4,16,2nd-4)
車屋紳太郎(川崎...2nd-2,3,5,6)
中町公祐(横浜FM...1st-14②,16,2nd-2)
菊池大介(湘南...1st-3,9,10,2nd-7)
加藤大(新潟...1st-1,2,8,17)
コルテース(新潟...1st-1,2②,2nd-12)
小林祐希(磐田...1st-2,9,17②)
太田吉彰(磐田...1st-3,13,2nd-7,11)
パトリック(G大阪...1st-5,12,13,17)
ミキッチ(広島...1st-8,11,14,2nd-4)
末吉隼也(福岡...1st-1,2,4,9)
★3アシスト
ウイルソン(仙台...1st-3,4,2nd-4)
梅崎司(浦和...1st-3,7,9)
興梠慎三(浦和...1st-9,13,2nd-2)
輪湖直樹(柏...1st-4②,2nd-6)
武富孝介(柏...2nd-5②,10)
小川諒也(FC東京...1st-5,7,17)
河野広貴(FC東京...1st-14,10,2nd-2)
ムリキ(FC東京...1st-16,2nd-8,9)
大久保嘉人(川崎...1st-2,11,2nd-7)
河本明人(甲府...1st-8,11,2nd-5)
山崎亮平(新潟...1st-16,2nd-3,9)
ラファエル・シルバ(新潟...2nd-3,5,9)
古林将太(名古屋...1st-2,4,9)
永井謙佑(名古屋...1st-10,13,16)
矢野貴章(名古屋...1st-1,5,17)
田口泰士(名古屋...1st-12,13,2nd-11)
アデミウソン(G大阪...1st-6,13,15)
阿部浩之(G大阪...1st-8,16,2nd-1)
大森晃太郎(G大阪...1st-13,2nd-7,11)
今野泰幸(G大阪...1st-6,2nd-5,12)
オ・ジェソク(G大阪...2nd-8,10,12)
小林成豪(神戸...1st-8,17,2nd-2)
レアンドロ(神戸...2nd-1,8,10)
高橋峻希(神戸...1st-15,2nd-1,11)
ニウトン(神戸...2nd-3,8,11)
浅野拓磨(広島...1st-4,17②)
吉田豊(鳥栖...1st-1,3,2nd-5)
キム・ミヌ(鳥栖...1st-1,2nd-5②)
福田晃斗(鳥栖...2nd-2,3,10)
冨山貴光(鳥栖...1st-15,16,2nd-12)
★2アシスト
金久保順(仙台...1st-1,14)
野沢拓也(仙台...1st-11,14)
奥埜博亮(仙台...2nd-4,6)
藤村慶太(仙台...2nd-8②)
ムルジャ(大宮...1st-10,13)
家長昭博(大宮...1st-6,14)
金澤慎(大宮...2nd-4,8)
和田拓也(大宮...1st-3,2nd-10)
西川周作(浦和...2nd-7,8)
青木拓矢(浦和...2nd-7,10)
ズラタン(浦和...1st-2,2nd-11)
中川寛斗(柏...1st-17,2nd-10)
田邉草民(FC東京...1st-7,11)
東慶悟(FC東京...2nd-7,10)
森本貴幸(川崎...1st-3,4)
エドゥアルド・ネット(川崎...2nd-2,3)
橋本晃司(川崎...2nd-6,7)
マルティノス(横浜FM...1st-7,2nd-5)
カイケ(横浜FM...2nd-1,8)
三竿雄斗(湘南...1st-2②)
奈良輪雄太(湘南...1st-3,15)
下田北斗(湘南...1st-14,16)
ニウソン(甲府...1st-1,3)
チュカ(甲府...1st-6,16)
稲垣祥(甲府...1st-15,2nd-5)
橋爪勇樹(甲府...2nd-4,10)
ドゥドゥ(甲府...2nd-10,11)
レオ・シルバ(新潟...1st-4,6)
伊藤優汰(新潟...1st-14,2nd-5)
小川大貴(磐田...1st-13②)
アダイウトン(磐田...1st-5,2nd-2)
中村太亮(磐田...1st-4,2nd-6)
ジェイ(磐田...2nd-5,10)
和泉竜司(名古屋...1st-8,2nd-9)
シモビッチ(名古屋...1st-3,2nd-12)
岩波拓也(神戸...1st-2,10)
橋本和(神戸...2nd-4,8)
佐藤寿人(広島...1st-13,2nd-1)
青山敏弘(広島...1st-4,2nd-7)
柏好文(広島...1st-4,2nd-8)
塩谷司(広島...1st-6,2nd-12)
茶島雄介(広島...1st-11,2nd-12)
丸谷拓也(広島...2nd-2,2nd-12)
邦本宜裕(福岡...1st-16②)
ウェリントン(福岡...1st-13,2nd-3)
三島勇太(福岡...2nd-5,11)
高橋義希(鳥栖...2nd-1,3)
吉田豊(鳥栖...1st-9,2nd-5)
早坂良太(鳥栖...2nd-1,8)
鎌田大地(鳥栖...2nd-2,6)
★1アシスト
渡部博文(仙台...1st-8)
六反勇治(仙台...1st-14)
蜂須賀孝治(仙台...1st-16)
石川直樹(仙台...2nd-12)
永木亮太(鹿島...1st-13)
伊東幸敏(鹿島...1st-14)
中村充孝(鹿島...2nd-2)
西大伍(鹿島...2nd-4)
鈴木優磨(鹿島...2nd-10)
河本裕之(大宮...1st-2)
江坂任(大宮...1st-6)
奥井諒(大宮...1st-12)
沼田圭悟(大宮...2nd-1)
泉澤仁(大宮...2nd-2)
清水慎太郎(大宮...2nd-9)
武藤雄樹(浦和...1st-1)
槙野智章(浦和...1st-7)
阿部勇樹(浦和...1st-7)
森脇良太(浦和...1st-16)
宇賀神友弥(浦和...2nd-6)
高木俊幸(浦和...2nd-6)
駒井善成(浦和...2nd-12)
大津祐樹(柏...1st-3)
田中順也(柏...1st-7)
茨田陽生(柏...1st-8)
山中亮輔(柏...1st-11)
小林祐介(柏...2nd-11)
橋本拳人(FC東京...1st-2)
徳永悠平(FC東京...1st-3)
阿部拓馬(FC東京...1st-5)
駒野友一(FC東京...1st-8)
梶山洋平(FC東京...2nd-11)
前田遼一(FC東京...2nd-11)
橋本拳人(FC東京...2nd-11)
中野嘉大(川崎...1st-1)
狩野健太(川崎...1st-2)
谷口彰悟(川崎...1st-4)
登里享平(川崎...1st-12)
田坂祐介(川崎...1st-12)
三好康児(川崎...2nd-12)
下平匠(横浜FM...1st-3)
ファビオ(横浜FM...1st-4)
遠藤渓太(横浜FM...1st-10)
前田直輝(横浜FM...2nd-1)
小林祐三(横浜FM...2nd-4)
金井貢史(横浜FM...2nd-12)
栗原勇蔵(横浜FM...2nd-12)
天野純(横浜FM...2nd-12)
藤田征也(湘南...1st-2)
端戸仁(湘南...1st-5)
神谷優太(湘南...2nd-2)
長谷川アーリアジャースール(湘南...2nd-6)
ジネイ(湘南...2nd-8)
大竹洋平(湘南...2nd-6)
新井涼平(甲府...1st-1)
田中佑昌(甲府...1st-6)
森晃太(甲府...1st-11)
熊谷駿(甲府...1st-12)
津田琢磨(甲府...2nd-4)
小林裕紀(新潟...1st-3)
指宿洋史(新潟...1st-5)
端山豪(新潟...1st-15)
野津田岳人(新潟...2nd-4)
田中達也(新潟...2nd-7)
大井健太郎(磐田...1st-3)
松浦拓弥(磐田...1st-8)
齊藤和樹(磐田...1st-10)
宮崎智彦(磐田...1st-17)
川辺駿(磐田...2nd-4)
藤田義明(磐田...2nd-7)
パパドプーロス(磐田...2nd-11)
オーマン(名古屋...1st-3)
野田隆之介(名古屋...1st-5)
竹内彬(名古屋...1st-12)
磯村亮太(名古屋...1st-17)
安田理大(名古屋...2nd-5)
初瀬亮(G大阪...1st-2)
藤春廣輝(G大阪...1st-3)
倉田秋(G大阪...2nd-2)
堂安律(G大阪...2nd-8)
井手口陽介(G大阪...2nd-12)
渡邉千真(神戸...1st-2)
田中英雄(神戸...1st-14)
キム・スンギュ(神戸...2nd-4)
三原雅俊(神戸...2nd-6)
石津大介(神戸...2nd-12)
森﨑和幸(広島...1st-7)
宮吉拓実(広島...2nd-2)
為田大貴(福岡...1st-4)
鈴木惇(福岡...1st-10)
金森健志(福岡...1st-12)
中村北斗(福岡...2nd-3)
城後寿(福岡...2nd-6)
為田大貴(福岡...2nd-10)
亀川諒史(福岡...2nd-12)
豊田陽平(鳥栖...1st-16)
キム・ミンヒョク(鳥栖...2nd-12)


5本のPKに2つのオウンゴール。
今節はなかなか荒れ気味の9試合でした。


土屋

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J SPORTS LIVEカードを
ちょっと楽しく見るための審判を絡めたプレビュー企画。
セカンドステージ第13節で対戦する柏と甲府に関して、
両チームの昨シーズンと今シーズンにおける
公式戦全試合の主審別結果を一覧にしています。
以下、どうぞ。


【柏】
(リーグ戦)
西村雄一 3勝(H・川崎/名古屋、A・神戸)1分け(A・鳥栖)
村上伸次 2勝(H・松本、A・清水)1敗(H・横浜FM)
松尾一 2分け(H・浦和/新潟)1敗(A・湘南)
※PK献上1回(新潟)
家本政明 2勝(H・G大阪、A・広島)
岡部拓人 1勝(A・松本)1敗(H・広島)
山本雄大 2分け(H・清水/湘南)
木村博之 2敗(H・鳥栖、A・浦和)
※PK獲得1回(鳥栖)
榎本一慶 1分け(H・山形)1敗(A・FC東京)
※PK獲得1回(FC東京)、PK献上1回(FC東京)
クリストファー・ビース 1勝(A・川崎)
飯田淳平 1勝(A・横浜FM)
中村太 1勝(A・仙台)
佐藤隆治 1勝(H・神戸)
東城穣 1分け(H・仙台)
廣瀬格 1分け(A・甲府)
山本雄大 1分け(H・甲府)
井上知大 1敗(A・新潟)
※レッドカード1枚(新潟/茨田陽生)、PK献上1回(新潟)
福島孝一郎 1敗(H・鹿島)
岡宏道 1敗(A・山形)
上田益也 1敗(A・名古屋)
※レッドカード1枚(名古屋/武富孝介)
高山啓義 1敗(A・G大阪)
※PK獲得1回(G大阪)
吉田寿光 1敗(A・鹿島)
扇谷健司 1敗(H・FC東京)
※PK献上1回(FC東京)
(ナビスコカップ)
扇谷健司 1勝(A・神戸)
福島孝一郎 1敗(H・神戸)
(天皇杯)
山本雄大 1延長勝ち(H・甲府)
※レッドカード1枚(甲府/鈴木大輔)
飯田淳平 1PK勝ち(A・仙台)
※レッドカード1枚(仙台/秋野央樹)
吉田寿光 1敗(N・浦和)


★今シーズンの柏担当主審
(リーグ戦)
村上伸次 1勝(A・川崎)2分け(A・新潟/名古屋)1敗(A・浦和)
家本政明 1勝(A・鹿島)1分け(H・湘南)1敗(H・浦和)
木村博之 1勝(A・G大阪)1分け(H・広島)1敗(A・仙台)
※PK獲得2回(広島/仙台)、PK献上1回(仙台)
山本雄大 2勝(H・鹿島、A・甲府)
※PK獲得1回(鹿島)
池内明彦 1勝(H・福岡)1分け(A・神戸)
佐藤隆治 1勝(H・新潟)1敗(H・川崎)
高山啓義 1勝(A・FC東京)1敗(A・横浜FM)
松尾一 2分け(H・磐田、A・広島)
榎本一慶 1勝(H・FC東京)
※PK獲得1回(FC東京)
廣瀬格 1勝(H・神戸)
扇谷健司 1勝(H・G大阪)
西村雄一 1勝(A・磐田)
※PK献上1回(磐田)
荒木友輔 1勝(H・名古屋)
上田益也 1分け(A・鳥栖)
※PK獲得1回(鳥栖)
木村博之 1敗(A・大宮)
ジャレット・ジレット 1敗(H・仙台)
※PK献上1回(仙台)
福島孝一郎 1敗(H・横浜FM)
(ナビスコカップ)
西村雄一 1勝(A・横浜FM)1分け(A・鳥栖)
※PK献上1回(鳥栖)
飯田淳平 1分け(A・福岡)1敗(H・新潟)
※PK献上1回(福岡)
松尾一 1勝(H・川崎)
廣瀬格 1敗(H・仙台)


【甲府】
(リーグ戦)
東城穣 2勝(H・神戸、A・仙台)2敗(A・広島/G大阪)
※PK献上1回(G大阪)
扇谷健司 1勝(A・清水)1分け(A・浦和)2敗(H・広島、A・神戸)
※PK献上1回(浦和)
榎本一慶 2勝(H・名古屋、A・湘南)1分け(H・横浜FM)
※PK獲得1回(甲府)
松尾一 3敗(H・湘南/FC東京、A・名古屋)
佐藤隆治 1勝(A・鳥栖)1敗(A・松本)
※PK献上1回(松本)
家本政明 1勝(A・山形)1分け(H・仙台)
廣瀬格 1分け(H・柏)1敗(A・横浜FM)
今村義朗 1分け(H・新潟)1敗(H・浦和)
※PK献上1回(浦和)
西村雄一 1分け(H・清水)1敗(H・川崎)
池内明彦 2敗(H・鹿島、A・FC東京)
※PK献上1回(FC東京)
クリストファー・ビース→三上正一郎 1勝(A・鹿島)
※レッドカード1枚(鹿島/稲垣祥 ※退場時はクリストファー・ビース)
井上知大 1勝(H・山形)
※PK獲得1回(山形)
吉田寿光 1勝(A・新潟)
山本雄大 1分け(A・柏)
飯田淳平 1敗(H・G大阪)
高山啓義 1敗(H・鳥栖)
※PK献上1回(鳥栖)
村上伸次 1敗(A・川崎)
岡部拓人 1敗(H・松本)
(ナビスコカップ)
山本雄大 1分け(H・新潟)
岡宏道 1分け(H・鳥栖)
福島孝一郎 1敗(A・湘南)
西村雄一 1敗(H・松本)
家本政明 1敗(A・FC東京)
三上正一郎 1敗(A・広島)
(天皇杯)
吉田寿光 1勝(H・順天堂大)
岡部拓人 1勝(H・愛媛)
山本雄大 1延長負け(A・柏)


★今シーズンの甲府担当主審
(リーグ戦)
山本雄大 2勝(H・福岡、A・広島)2敗(H・柏、A・浦和)
※レッドカード1枚(浦和/山本英臣)
井上知大 1勝(H・湘南)1分け(A・横浜FM)
※PK献上1回(湘南)
中村太 1勝(A・神戸)1敗(A・仙台)
荒木友輔 2分け(H・磐田、A・鳥栖)
※レッドカード1枚(鳥栖/新井涼平)
榎本一慶 2分け(H・名古屋/鹿島)
佐藤隆治 1分け(H・FC東京)1敗(H・川崎)
松尾一 1分け(A・新潟)1敗(A・鹿島)
廣瀬格 1分け(A・大宮)1敗(H・神戸)
西村雄一 2敗(H・G大阪、A・磐田)
木村博之 2敗(A・川崎/G大阪)
※レッドカード1枚(川崎/ダヴィ)
福島孝一郎 1勝(A・名古屋)
岡部拓人 1勝(H・新潟)
※PK獲得1回(新潟)
扇谷健司 1分け(H・大宮)
村上伸次 1分け(H・仙台)
※PK獲得1回(仙台)
上田益也 1敗(H・広島)
家本政明 1敗(A・FC東京)
飯田淳平 1敗(H・浦和)
(ナビスコカップ)
福島孝一郎 1勝(A・鹿島)1敗(H・神戸)
村上伸次 2分け(H・大宮、A・名古屋)
飯田淳平 1勝(H・湘南)
岡部拓人 1敗(A・磐田)
(天皇杯)
上田益也 1PK負け(H・大分)


昨年のこのカードを振り返ると、
ファーストステージの対戦は第17節で6月27日の中銀スタ。
担当は廣瀬格主審で、結果は1-1のドロー。
セカンドステージの対戦は第9節で8月30日の日立台。
担当は山本雄大主審で、結果は2-2のドロー。
2試合共にドローということになりました。
また、今シーズンのファーストステージを振り返ると
対戦したのは第10節で会場は5月4日の中銀スタ。
担当は山本雄大主審で、結果は0-2で柏が勝っています。


柏は西村雄一主審が好相性。
昨シーズンのリーグ戦はホームの川崎戦と名古屋戦、アウェイの神戸戦で
いずれも勝ち点3の獲得に立ち会いつつつ
アウェイの鳥栖戦でも引き分けを見届けており、4試合で3勝1分けという数字が。
さらに今シーズンもリーグ戦ではアウェイで磐田に勝ったゲームを裁きつつ
ナビスコカップでも2試合を担当して1勝1分けという結果が残っており
ここ2シーズンの公式戦は5勝2分け、7戦無敗という凄まじい結果が!
担当試合で7試合連続負けなしというのは
結構とんでもない記録だと思います!
その上、甲府サイドに目を移すと
今シーズンのリーグ戦では2戦2敗という絶対的な相性の悪さも。
柏サポの皆さんは西村主審のために"侍の唐揚げ"のご用意を!(笑)


甲府は井上知大主審をご紹介します。
昨シーズンの公式戦はホームで山形と対戦した
リーグ戦1試合だけの担当でしたが
PKを与えてくれた上に、勝ち点3も見届けるという好結果を。
今シーズンもリーグ戦を2試合裁いている中で
湘南に勝ったホームゲームと
横浜FMと引き分けたアウェイゲームで笛を吹いているので
ここ2シーズンの公式戦では2勝1分けと
堂々無敗をキープしているんです!
ちなみに昨シーズンと今シーズンの両方で
1試合以上ずつ甲府の公式戦を裁いている主審の中で
一度も負けがないのは榎本一慶主審と井上主審の2人だけなんですけど
榎本主審は2勝3分けとやや引き分けが多い傾向にあるため
甲府にとっての勝率トップ主審は井上主審ということに!
甲府サポの皆さんはそんな井上主審のために
そろそろ良い時期になってくる"ぶどうのつぶやき"のご用意を!(笑)


日曜日の主審をお楽しみに!


土屋

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