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デイリーサッカーニュース Foot!

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ユナイテッドvs.アヤックス

以前なら外していたようなポグバの一点目で、
4-0という私のアホな予想に応えてくれそうな、
そんな気配はないではなかったですが、
ムヒタリアンのところが手こずり、イエローをもらうあたりで、
ふと、いまさらながらに、マタが消えてるような気がして、
ムヒとマタを交替させるタイミングを逸しているうちにアヤックスのイキのいいのにスコアされる、
というありがちなシナリオを思い浮かべはじめ、
そうするとそれに呼応するかのように、いつもの、鈍重で退屈な守備モードに入り、
1-0で勝てればラッキー、だけどこのままではすまない、ような気がしはじめましたが、
後半のムヒのゴールで、あ、これはいける、マタも動き始めた、
だけど残りの時間は退屈になる、と思った次第でした。
なんかムヒは全体的に低調な試合で点を決める傾向があるような気がします。
ドルトでもフィットするのに時間がかかったみたいで、
やはり少しナイーヴな存在なのかもしれません。
来年を期待します。
とにかく、全体的に硬かった印象。
その分、ディフェンスはソリッドでした。
ブリントもダルミアンもよくて、ことさら、すごい、というものではなくても、
きちんと、対処できていました。
ラッシュもつねにスピードを出し切り、あっぱれではありました。
イブラの怪我のあとの数試合で、
もりもり成長したような印象です。
とはいえ、タマを受ける瞬間の体の使い方の粗雑さが目立ち、
イブラの存在の大きさをあらためて思い返したりもしましたが、
あのスピードのひたむきさは買いでしょう。
ところで試合後のセレモニーのあとで、ルーニーが涙を拭いたような気がしましたが、
気のせいでしょうか・・・
いままでさんざん悪口を行ってきましたが、
気のせいであるとしても、少し、私もしんみりしました。
18の時にユナイテッドに来て、CLでいきなりハットトリック。
あれから13年か・・・
クリスケ、テベス、ルーニーの3トップはいまだに自分史上最強で、
これを超える3人を再び見ることがてきるのかどうか・・・
それにしても、13年前、自分は何してたっけ・・・
なんてこともつらつら考えてみたりもしました・・・
なにはともあれ、これでシーズン終了。
8月が待ち遠しい・・・・

プロデューサー 田口

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Week 41 - Season review

(1)上位勢のシーズン振り返り

リヴァプール、アーセナル、ユナイテッド、エヴァートンについて
●リヴァプールはTOP 4に入ったことで、成功と言えるだろう。
●CLプレーオフではシードも確定したそうだ。それは有利のはずだが、格下の相手を崩せないというパターンは来季から解決する必要がある!
●アーセナルは21年ぶりにCLを逃してしまった。21年に一回、こんなシーズンがあっても仕方がないが、その代わり、優勝したシーズンもここ13年無いので、ベンゲルの立場が弱くなった。
●また、本人が契約延長の問題がチームの問題に繋がったと認めている。
●ユナイテッドは、モウリーニョがかつて軽視したELだけにシーズンの成功がかかっている。
●4月以降の失速まで、相手を圧倒する試合さえ勝っていれば、優勝を争えたが、得点力不足が深刻。
●エヴァートンのBarkleyは22日まで契約を延長しないと放出される?

Arsene Wenger監督の試合後コメント:自分の状況がチームの問題に繋がった
出典:http://www.bbc.com/sport/football/39994392
●"I believe since January we have played in a very difficult environment for different reasons."
●「様々な理由によって、1月からは非常に難しい雰囲気でプレーしてきた。」
●"Psychologically the atmosphere was absolutely horrendous. It has been difficult, yes, and certainly my personal situation has contributed to that but you can never question my professionalism or commitment."
「メンタル面に関しては、本当に恐ろしい雰囲気になってしまった。これは難しかったし、私自身の状況もその一因となった。しかし、私のプロ意識や忠誠心に疑問の余地はないだろう。」

Arsene Wenger監督の試合後コメント:お願いだからクビにしないでくれ、という意味?
出典:http://www.mirror.co.uk/sport/football/news/arsene-wengers-comments-suggest-hes-10470424
●"It is important to keep this group of players together because we learned from what happened this season.
「今季のことから色々なことを学ぶことが出来たので、このグループの選手たちをクラブに残留させることが何よりも大事である。」
●"I think that they are very strong, resolute and have learned a lot this season.
「彼らは非常に強いし、毅然とした態度を持っている。今季、多くのことを学んで成長している。」
●"I love my club, [they are] my whole life, and I wouldn't be able to change that, but as I said, after the cup final we will see where we go.
「私のクラブを愛している。このクラブは私の全人生であり、その事実を変えようと思っても変えられない。カップの決勝戦が終わった後、どうなるか様子を見るしかない。」
●"My commitment and loyalty to this club cannot be questioned, I've said 'no' to many clubs during my career here but I want to do what is best for the club."
「このクラブに対する、私の忠誠心やコミットメントに疑問の余地はない。ここに来てから、多くのクラブからオファーを頂いて、全部断った。このクラブの為に最善のことをしたい。」


2013年7月16日、モウリーニョがチェルシー監督に復帰して、前シーズンのEL制覇を軽視
出典:http://www.bbc.com/sport/football/23330815
●"I don't want to win the Europa League. It would be a big disappointment for me. I don't want my players to feel the Europa League is our competition."
「私はヨーロッパ・リーグなんて優勝したくない。そうなれば、私にとってがっかりだ。ヨーロッパ・リーグが我々のレベルだと、選手たちに考えてほしくない。」


2017年5月14日、モウリーニョによるとCLに入る為にTOP 4よりEL優勝の方が良い
出典:http://www.independent.co.uk/sport/football/premier-league/jose-mourinho-manchester-united-europa-league-attitude-2013-opinion-chelsea-a7736326.html
●"At Manchester United, for us it's more important to win titles than to finish in the top four.
「ここマンチェスター・ユナイテッドでは、TOP 4に入るよりもタイトルを取ることが重要である。」
●"We know it's a big objective, we know that if we lose the final we don't play Champions League, we know that. But we fight for titles and probably other clubs finishing in the top four, probably they would like to be in our position, to try and fight for a title."
「EL優勝は大きな目標であり、決勝戦で負ければCLは無いというのも分かっている。だが、我々は現在、タイトルを争う状況にある。恐らく、TOP 4で終了する他のクラブも、それよりタイトルを争うほうが良いと考えているだろう。」




(2)溢れネタ:移籍の噂
●現在、噂されている移籍について、SkyBetがそれぞれオッズを公開している。
170524.png出典:https://www.skybet.com/football/specials/transfer-specials 

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ユナイテッドvs.クリスタルパレス


ハロップのゴールは見事でしたが、
やはり、ああいうデビューを見ると、思い出すのはキコ・マケーダ。
いまはセリエBに所属しているらしいです。
年齢はまだ25歳。
激しく上がって激しく落ちて、まだ、そんなに若い。
残酷なものですが、ありきたりの残酷でもある。
この20年間で程度の大小はあれ、何人のマケーダを見たことか。
相手のパレスにもザハがいるし、キャンベルもいる。
今回の若手の中でマケーダ症候群を逃れられそうなのはだれか。

トゥアンゼベはものになりそう。落ち着いているし、パスがしなやか。
フォシュ・メンサはギリギリ。野蛮なスピードがバカなスピードと紙一重。
デミ・ミッチェルはショウの出来次第。ルーニーに出した長いパスがマグレでなければいける。
スコット・マクトミネイはよくいるタイプ。クレバリーだって最初はよかった。
ジョシュ・ハロップもいままでに何人もいたタイプ。コーナーキックがもっと良ければおっと思ったが。
エンジェル・ゴメスは期待大。14の時から飛び級でここまで来た。ユナイテッドのスタイルと合うかどうかはわからないが、育て方次第でモノになるかも。
ポグバも16にときにはとびぬけてました。ポグバよりとびぬけてたのはラヴェル・モリソン。天才が天災になるというありがちな人生。

ニッキー・バットの顔がアップになって映りましたが、ふと、ジョゼのあとにニッキーが監督やるのもいいな、
とか思いましたが、いや、やっぱり、ここまでのメガクラブは無理かな、とも思い、ブレクジットついでにチャンピオンズリーグもブレクジットして、アンチ・グローバリズムの70年代の島国ド根性が復活すれば、ニッキーの出番で、これは応援するしかない、と思いました。

さてさて、来シーズンも、またしてもボヤキが続くのでしょうか、
それとも4年にわたるモヤモヤがすっきり晴れ渡るのでしょうか・・・

残り一試合。
これは見ものです。
あえて予想スコア。
アヤックス・ファンのみなさん、すいません。
4-0でユナイテッド。

プロデューサー 田口

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May 18, 2017 1:41 PM /

Manchester Moaning News 130

サウサンプトンvs.ユナイテッド

ELファイナルを見込んでのこととはいえ、
あまりにもハンパな90分でした。
どうせならもっと若手を使ってほしかった。
せめてあとひとり。
つぎの試合でまとめて使うみたいですけど。
左サイドバックのデミトリ・ミッチェルは注目。
FWからコンバートされた地元出身の20歳。
ルーク・ショウもブリントもダウトな来年、
ひょっとするとひょっとするかもしれません。

マルシアルはなんとなく復調しつつあるような気がします。
すこしつづですけど。
トゥアンゼベはまあまあなんとかやれてると思います。
やばいのはスモーリング。
来年はレギュラーはないかもしれません。
ルーニーは、やはり、数回、おっと思わせるものを見せました。
で、それっきりでした。

プロデューサー 田口

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Week 40 - 後半:各クラブの経営事情

①後半:各クラブの経営事情
●今月4日、スウォンジー・シティが2015/16の年度決算を発表した。
●フットボールクラブの年度決算発表がかなり送れて発表されるものだが、これでようやく、昨シーズンのプレミアリーグ全チームの発表が済んだので、初めて比較することが出来る。
●会計士Kieron O'Connorが『Swiss Ramble』という有名なブログにて、サッカーのファイナンスを分かりやすく説明する。それを参考に説明したいと思う。
(以前にも『Foot! TUESDAY』でフットボールの経済・経営的情報を紹介したとき、『Swiss Ramble』を参考に情報を纏めた。)
●参考:
http://swissramble.blogspot.jp
https://twitter.com/SwissRamble 
https://twitter.com/i/moments/861503194911965184
●『Swiss Ramble』の図では、単位が100万ポンドである。又、100万ポンド単位に四捨五入してある。




②税引き前利益
ben2.jpg出典 https://twitter.com/SwissRamble/status/861500431872270337
●昨シーズン、税引き前利益が一番高かったのはマンチェスター・ユナイテッド。2番目に高いのはスパーズ。優勝したレスターは4番目に高かった。
●一方、スウォンジーを含む8クラブは税引き前損失を発表した。アストン・ヴィラはやっぱりピッチ内外とも苦労した!その後、Tony Xiaという中国人投資家に買収されたが、2部で11位終了。
●気になるのはチェルシーとリヴァプール!
●しかし、チェルシーの損失は例外的な支払いによるものである。Adidasとのスポンサー契約を解除させる為に約6700万ポンドの解約金を支払った。又、Mourinhoとそのスタッフにも合計800万£。
●リヴァプールはBrendan Rodgers前監督の解任、Jurgen Klopp監督の就任、移籍金・報酬・エージェントへの支払いの高騰を損失の理由として説明した。




③EBITDA(金利・税金・償却前利益)
ben3.jpg出典 https://twitter.com/SwissRamble/status/861500585882914817
●この指標は、移籍活動や契約解除料など、一度限りで例外的なものを反映しない。
●その為、クラブの根本的な利益性を図る為に、サッカー界ではよく使われる。




④収益
ben4.jpg
出典 https://twitter.com/SwissRamble/status/861501025961816064
●各クラブにどれだけのお金が流入してきているのだろうか?
●一番少ないケースでも1億ポンド弱だ。だが、ユナイテッドは5億1500万ポンドでレアル・マドリードを上回り、「Deloitte Money League」で首位になった。




⑤放映権料による収益(青:国内大会、黄:欧州大会)
ben5.jpg出典 https://twitter.com/SwissRamble/status/861501109944410112
●尚、今季から新しい放映権の契約期間が始まり、放映権料が更に高騰している為、今季の最下位チームは昨シーズンの優勝チームと同じくらいの金額をもらう予定だ。
●昨シーズン、優勝したレスターよりも、英国内で多くの試合が生中継されたビッグクラブのほうが若干、プレミアリーグの放映権料をたくさんもらった。またクラブTVを持つクラブも収益が上がった。




⑥放映権料への依存度
ben6.jpg出典 https://twitter.com/SwissRamble/status/861501186825957376
●上記⑤の放映権料を、上記④の収益で割ったパーセンテージ。
●つまり、各クラブのトータル収益のうち、テレビのお金がどのくらいの割合を占めるのか?
●ビッグクラブ以外は非常に割合が高い為、降格のリスクが恐ろしい。




⑦商業活動による収益
ben7.jpg出典 https://twitter.com/SwissRamble/status/861501281705357312
●スポンサー契約やグッズ販売などの収益。やはりユナイテッドは桁違い。




⑧マッチデー収益
ben8.jpg出典 https://twitter.com/SwissRamble/status/861501401528225793
●チケット代やスタジアム内での飲食販売など。




⑨人件費
ben9.jpg
出典 https://twitter.com/SwissRamble/status/861501463490592768
●ビッグクラブとその他には大きな格差がある。
●ここで気になるのは、BIG 6ではなくBIG 5になっている。
●スパーズの支払っている人件費は他5チームと比べて半分ぐらいしかない。
●これは良いビジネスをしている証かもしれないが、ベンが14日の解説中にも言ったように、今後のステップアップを図る為、また、エースが引き抜かれないようにする為に、これがネックかも。
●今季、多くの選手の契約を更新してきたので、それがどのくらい来年の年度決算に反映されるかが気になる。




⑩「人件費」対「収益」の比率
ben10.jpg
出典 https://twitter.com/SwissRamble/status/861501645871624192
●放映権料などが高騰する中でも、クラブのトータル収益が基本的に半分以上、人件費として支払われてしまう。




⑪負債総額
ben11.jpg出典 https://twitter.com/SwissRamble/status/861501861521653760
●これまでは、マンチェスター・ユナイテッドが圧倒的にリードするような数字が続いてきたが、やはりグレーザー一家による「敵対的買収」がまだ響いている。
●また、Brexitによるポンド安も響いている。ユナイテッドの負債はドルなどポンド以外の通過にある為、ポンドで計算するとまた高くなってしまった。そして、収益の多くもポンドである。




⑫支払利息
ben12.jpg出典 https://twitter.com/SwissRamble/status/861501962478649344
●しかし、今のユナイテッドの収益を考えると、一年で支払っている利息はそこまで大変ではない。
●今、負債返済額が約2000万ポンドである。
●それに対して、オーナーに対する、サポーターの抗議が最も熱くなった2009/10頃は、毎年の負債返済額が1億ポンドを上回っていた。




⑬現金残高
ben13.jpg出典 https://twitter.com/SwissRamble/status/861502068007342082
●ローン返済額が最も大きい、ユナイテッドとアーセナルだが、営業が健在の為、現金残高が非常に高い。
●そのお金で、ユナイテッドはシーズン前に余裕を持って、PogbaやIbrahimovicなど大型補強が出来た。
●現金がこんなにあるのに、あまり大型補強はしないというのはここ数年、アーセナルサポーターの不満の原因である。

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▽菅原慎吾のリーガ・エスパニョーラ情報

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▽ベン・メイブリーの分析
―2016/17シーズン振り返り
▽現地メディアの特集記事


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▽木崎さんが全18チームを独自に採点
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