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WWEユニバース倶楽部

第三回目は、日本でも3本指に入るWWEユニバース、古田新太さんです!


WWE用語解説
青文字にカーソルを持っていくと、WWE用語の解説が表示されます。

WWEを好きになったきっかけは?

古田新太

おいらはWWE以前のWWWFの頃から見てますから。馬場さんのファンだったので、NWA派なんですが、サンマルチノ馬場さんの対戦ぐらいからNYのリングの方に興味を持つようになったのがきっかけといえばきっかけ。そのぐらいからビンスが団体を率いるようになって、85年の第一回レッスルマニアでとんでもないことを起こしちゃった。それからホーガンとアンドレ・ザ・ジャイアントの対戦ですよ。それだけじゃない、あらゆるエンテーテインメントを取り込んだこの祭典は、当時にファンにも痛快だったわけです。

WWEの魅力を一言で言えば、今まで泥臭い闘いだったものを、完全にソープオベラにしたってことです。例えばレッスルマニアを単独で見ても楽しいのですが、その時々の対戦に至るまでのストーリーがおもしろい。今回のレッスルマニアのロックとシナの対戦も1年がかりでここに来ていますからね。その話の引っ張りのおもしろさですよ。祭典前になると、新世代のシェイマス辺りが伸びてきても、心のどこかで必ずHBKであったり、デッドマンだったり、こういう選手たちが気になるわけです。引退したとか言っていて、実はエッジが顔を出したりするんじゃないかとか。それこそスポーツ・エンターテインメントなので、肉体的な限界があると思うんですけど、いきなりリック・フレアーとかハルク・ホーガンがストーリーに出てきてもおかしくない。スヌーカーの娘が出てきたら、やっぱりスヌーカー本人が出てきて、ラウディ(ロディ・パイパー)に殴られに行くんじゃないかとか、いろんな想像ができるわけですよ。そこは演劇の世界と一緒で、いくらロートルと言われても魅せる力は別格。

好きなスーパースターは?

古田新太

WWEには新世代と呼ばれる連中も二世、三世が多くなっています。今やドスカラスの息子が出ているわけですから。父親とかおじいちゃんの力を引きずっている人もいれば、オートンみたいにそれが無くてもキャラの立っている選手もいます。オートンはやっぱりすごいですね。シナ・ファンも多いですけど、キャラクターは毒蛇がダントツにおもしろい。他のスーパースターだと、おいらはでっかいのと跳んだり跳ねたりというのが好きなんですよ。ケインがマスクマン復活してくれたのはかなりうれしかった。大きいので言えばカリとかヘンリーあたりがケガしないでやって欲しいなと。やっぱり体重が重いのでケガしやすいんですよ。あの辺が地味だと、来日してもちょっと寂しい気がします。その点、ジェリコが復帰して断然おもしろくなりましたね。やっぱり、うまい。ジェリコにしても、ロックしても、デッドマンにしても、引退に半分足を突っ込んでいてもスター性がある。そういう点で、新世代の選手がもう少し伸びて欲しいと思っています。

そういう点で、サンティーノは横浜公演で唯一笑いました。どうでもいいコブラだけど、あれをやってくれないという気持ちになります(笑)。ザ・ミズも大好きなんだけど、なんなんだろうなぁ、あの小物感!(笑)。口も立つし、試合運びもうまいんだけどなぁ。日本公演のドルフ・ジグラーも良かったけれど、まだまだオーラが足りない…。ザック・ライダーも含めて、あの辺りのスーパースターがもうワンランク上のステージまで来て欲しい。

WWE用語解説
ドスカラスの息子、デル・リオ

ドスカラスの息子、デル・リオ

ケインがマスクマン復活

ケインがマスクマン復活

サンティーノのコブラ

サンティーノのコブラ

おいらのWWE自慢

古田新太

毎日使っているものがいいかなと思って、これ持ってきました。これアイスペールにして毎日使ってます。トリプルH、ストンコ、ロック、デッドマン、エッジ、トリッシュ、カートもいます。もう傷だらけになっちゃったけど、お酒飲む時に愛用してますね。これは日本のショップで買いましたね。

古田新太

WWE Tシャツは20枚ぐらい持ってますね。ロックとかストンコとかいっぱいあるんですけど、実はECW系がお気に入りなんです。中でもトミー・ドリーマー。トミーは泣けますね。あの人のもっさり感は大丈夫です。

この間、サンドマンのTシャツ買いましたね。日本公演にサンドマンが来ていた時に、友達のWWEファンの子供を連れて行ったんです。そうしたらサンドマンが客席を歩いて、その子の携帯がサンドマンに踏まれて壊れたんですけど、その子は今でも宝物のようにしてますよ。彼はまだ高校生なですけど、もう4年もレッスルマニアに行くほど好きで、いずれ向こうのスタッフになりたいって言ってますよ(笑)。興業としてのWWEを学びたいということで、まだ大学受験前なんですけど、最近ではおいらがプロデュースした舞台のチケットのもぎりをやり始めましたよ。祭典が楽しいのは当然なんですけど、祭典前には町がレッスルマニア一色になるじゃないですか。ぜひあっちにも行きたい。

日本のWWEユニバースへ

この夏、スマックダウンが来日するけど、公演とまた重なってるんだよなぁ。もちろん行くと思うけど、次の来日では、アンダーテイカー辺りにはぜひ来て欲しいし、オートン、シナは外して欲しくない。以前、DXが来た時はメチャクチャ盛り上がったんで、日本公演はそれに近いノリを期待したい。あと、おいらの好みで言うとアリシアは来て欲しい(笑)。

古田新太

2003年の代々木公演の時は、新宿で通し稽古をやっていて、9時くらいに終わったところで、もう間に合わないかもしれないなと思って行ったんですけど、着いたらすでにエディ・ゲレロの曲が流れていて、メインに間に合ったと思って入口を入ろうとしたら、すでにお客さんが出始めてきて、“あー、もう終わった”のかと思ったんですが、お客さんがニコニコしながら出てきたので、“ヨシヨシ、よかったんだなぁ”って。そういう大会を期待しますね。

エディ・ゲレロが勝った時のレッスルマニアなんて、テレビで見ていても泣けましたもん。花吹雪まで用意されていて、きっとこっちが勝つこと決まってるのが予想できても、それでも感動するわけですから。そこを裏切られても、また想像通りでも楽しいのがWWE。それと、ちょうど今はCMパンクの後の新世代のスターの台頭を待っている感じはしますね。新しいキャラクターが出てきた時のわくわく感と、その上がっていく様もまたWWEの魅力の1つだと思うんです。今はスーパースターズですけど、かつてはタフ・イナフであったり、NXTの時から目をかけていた選手が大きくなっていくのも楽しさです。

»WWE日本公演の詳細を見る

特別編 レッスルマニア28はこうなる!

古田新太

今の時点ですべての対戦が決まっているわけではありませんが、その前にGM対決はどうなるんでしょう?ジョニー・エース(ジョン・ロウリネイティス)が…、今は名前が違うのか(笑)。ジョニーにはぜひ全日スタイルで闘ってもらって、その上でここは1つテディ・ロングに勝っていただきたい。もともとジョニーは、そんなに巧い人じゃなかったんですけど、対戦したら綺麗にテディに勝たせてやってくれと思ってます(笑)。

祭典では、トリプルH vs. デッドマンの一戦は盛り上がるに決まってるでしょう。興味はデッドマンが勝つのか負けるのか?そこですよ。負けたら引退でしょうから、あと3年ぐらいは頑張って欲しいですよ。でも、祭典でデッドマンには誰も勝てないんだろうなぁ。シナとロックの対戦については、ロックとホーガンが闘った時のような盛り上がりを期待しますね。あの時、ファンがみんなホーガン側について、“まだ俺はダメか”という表情したのが刺激的でしたね。本当はロックの方を応援したかったんですけど、どうしてもジジイのホーガンに肩入れしてしまうんです。あの時、アイコン vs. アイコンと言われて、今回も同じような闘いになると思うんですが、そこでいかにロックが負けるか。客を満足させるシナの勝ち方をどう考えるかなんです。ここで時代が動くためにもシナ勝たないとダメでしょ!シナを勝たせてなおかつロックが褒められる。そういうのがベストなフィニッシュだと思うんですよね。ただ、シナがもう少し芝居がうまければなぁ…(笑)。やっぱりストーンコールドとかHBKは芝居が巧いですもん(笑)。ホーガンとロックの試合では、結局最後にホーガンの大声援で終わって、ロックにはしかるべきものがあったのでしょうけれど、ショックを隠しきれなかったロックの顔も良かったので、この祭典でもそんなシーンが見たいですね。

WWE用語解説
ジョニー・エース

テディ(左)とジョニー・エース(右)のGM対決

トリプルH vs. デッドマン

トリプルH vs. デッドマン

ロック vs. ホーガン(レッスルマニア18)

ロック vs. ホーガン(レッスルマニア18)

プロフィール

古田 新太 ふるた あらた

1965年12月3日生まれ
劇団☆新感線の看板役者であり、日本でも3本指に入るWWEユニバースとしても広く知られている。
現在、WOWOW「勝・新(KATSUARA)」が好評放映中。

また、出演舞台「シレンとラギ」が4月24日から梅田芸術劇メインホールで公演スタート。
東京公演は5月24日〜7月2日 青山劇場で公演。出演は古田新太、藤原竜也、永作博美、高橋克実他
詳しくはhttp://www.shiren-to-ragi.com

古田新太のメッセージ動画を見る

古田新太のおすすめをチェック!

★ おいらのオススメ試合

レッスルマニア17 TLC

TLC

おいらはTLCが大好きなんですよ。特にハーディーズ、エジクリ、ダッドリーズの頃のヤツ。まだエッジもヘタクソで、ハーディーズも危なっかしくて見てられない時代です。教育上よくないんだろうけど(笑)、ああいうのやって欲しいなぁ。酔っ払ってる時に見ると、いまだにゲラゲラ笑いますよ。

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ランディ・オートン

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オートンは若いとはいえ、もうベテランですけど、フィニッシュまでのムーブがよどみない。コレ来た、コレ来た、そしてRKO。その流れが美しいですねえ!今、オリジナルムーブメントとしては、オートンのRKOがいちばん完成されてますね。

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