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WWEチャンピオンベルトストーリー

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US王座

コラム

スーパースター戦士が巻いた伝統のUS王座ベルト。
<その歴史に名前を刻んだ日本の至宝 中邑真輔!>

2017年末のドルフ・ジグラーの王座返上から2018年の夏にかけて、US王座はボビー・ルード、ランディ・オートン、ジンダー・マハル、ジェフ・ハーディーとめまぐるしく王者が入れ替わってきた。

そんな混戦に終止符を打ったのが中邑真輔だった。7月15日のエクストリーム・ルールズでジェフをわずか6秒で破り、初挑戦で王座奪取。中邑にとってはWWEメインロースター昇格後、初のタイトルだった。

その後はタイプの異なる挑戦者たちからあらゆる手段を使ってベルトを守り抜いてきた。

王座奪取2日後のスマックダウンでは前王者ジェフ相手に、反則裁定では王座が移動しないというルールを利用してのクレバーな防衛劇。8月19日のサマースラムでは一転してキンシャサでジェフを返り討ちに。11月2日のクラウン・ジュエルではルセフ相手に完勝。11月24日のスターケードではレイ・ミステリオ相手にまたも反則負けを選択し、王者の特権を生かした。

4月のレッスルマニア34での初挑戦以降、AJスタイルズの持つWWE王座を狙い続けていたが、6月のマネー・イン・ザ・バンクにおいて完全決着戦の意味合いが強いラストマンスタンディングマッチで敗れたのを区切りに、US王座に方向転換。機敏な行動力が功を奏してワンチャンスをものにした。

かつてIWGPインターコンチネンタル王座をそうしたように、伝統のUS王座も中邑色に染め上げようとしている。


(2018年12月14日時点の情報を元に作成)

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2018年 主なタイトル防衛戦

対戦1 対戦2 対戦3 対戦4 対戦5

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US王座の歴史

<歴代王者>
リック・フレアー ジョン・シナ ブレット・ハート

NWAの有力加盟団体だったジム・クロケット・プロモーションで1975年1月1日創設された伝統ある王座で、初代王者はハーリー・レイス。

その後、団体の身売りに伴いWCW管轄となり、そしてWCWの身売りに伴い2001年からWWE管轄となる。そんな歴史的背景から、NWAやWCWのイメージが残る王座でもある。WWE移管後にインターコンチネンタル王座との統一戦が行われ、一度は同王座に吸収されるが、2003年に王座決定トーナメントを経て復活。復活王者となったのはエディ・ゲレロだった。

ロウ、スマックダウン、さらに一時のECWも含めて各ブランド間を移動するも、現在はスマックダウン管轄のナンバー2王座となっている。歴代王者にはテリー・ファンク、リック・フレアー、スタン・ハンセン、スティーブ・オースチン、佐々木健介、スティング、ゴールドバーグ、ブレット・ハート、TAJIRI、ジョン・シナら、錚々たる顔ぶれが名を連ねている。

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