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田村岳斗 -華麗なる舞-


フィギュアスケート 11/12シーズン記事一覧

今回の世界選手権では、多くの選手が4回転に挑戦し、とてもエキサイティングな大会になりました。4回転だけでなく、3アクセルや他のジャンプでもミスがあれば大きく順位が下がっていくでしょう。4回転はプログラムに入れると、他のエレメンツやスタミナにも影響してきます。そこが4回転の難しいところなのですが、ソチ五輪でメダルを獲るには、4回転を含めた正確なエレメンツが必要になるでしょう。

女子は鈴木明子選手が銅メダルを獲りました。鈴木選手だけでなく、指導している長久保先生も、あらためておめでとうございます。鈴木選手はベテランと呼ばれる年齢になりましたが、これまでの苦労が報われる結果で、本当によかったと思います。また、ペアでも高橋・トラン組が日本史上初のメダル獲得を果たしました。

男子はもちろん、女子、ペアも含めて、日本には頼もしい存在の選手たちが育っています。今シーズン、結果を出せた選手がいる中で、力を出し切れなかった選手、ケガをしてしまった選手も、ソチに向けてまた前を向いてやっていくしかありません。高橋大輔選手が何度もどん底から這い上がってきたように、また来シーズンの巻き返しを期待します。

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今大会でジュベール選手も最高の滑りを見せてくれました。彼は4回転を入れて2日間ともパーフェクトな演技。地元であそこまで仕上げてるのはさすがです。メダルには届きませんでしたが、元世界王者の貫禄をみせてくれた、とても男らしくカッコいい滑りだったと思います。

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世界フィギュア男子が終わりました。まずは、史上初の表彰台に日本人2人が乗るという偉業を成し遂げた高橋大輔選手、羽生選手おめでとうございます。今年は本当に素晴らしい大会となりました。その中でも、羽生選手はMVPと言える活躍でした。初出場で2日間とも4回転を成功し、メダルを獲ったこともすごいのですが、彼のフリーの演技が最終組の選手に火を着ける役割を果たしたことでよりエキサイティングな試合になったと思います。思わぬところで転倒した直後、集中力が途切れることなく3アクセル+3トウループを見事に決めて、最後のステップも気迫を見せてくれました。その画面を見ながら、手を合わせて祈っていたほどで、滑り終えた時には、涙が出るほどでした。フィギュアスケートでそんな風に感じたのは、久々のことでした。そして、高橋大輔選手。金メダルにはもう少しのところでしたが、それでもフリーで完璧な演技を見せてくれて、銀メダルを獲得しました。彼にしてみれば、前回はメダルに届かず惨敗だったと思うのですが、そこからの復活。そして、チャン選手との差も縮まっています。

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羽生選手は、今回が初めての世界フィギュアになります。羽生選手にしてみれば、同世代のライバルで、前回大会でメダルを獲ったガチンスキー選手には負けたくないでしょう。課題だった演技後半のスタミナもついてきたように思います。あとは熱くなりすぎず、冷静に滑ることが大切です。初めての出場だけに気負いもあると思いますが、うまくコントロールして滑って欲しいと思っています。

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前回の世界フィギュアで表彰台に上った小塚選手ですが、彼もまたSPでどんなプログラムにするか、とても注目しています。ソチ五輪で金メダルを獲るには、4回転が最低でもSP1回、フリー1回は必要だと思っています。この大会だけでなくソチ五輪まで見据えて、今から4回転を何回入れてくるのか? この大会の結果と同時に、その先にある戦いの行方も、とても興味深く見ています。

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いよいよ世界フィギュアが始まります。今シーズンの内容・実績から見ると、男子はパトリック・チャン選手が優勝候補一番手に挙げられます。ここまでの滑りはすごいの一言です。それを阻止する選手としては、やはり高橋大輔選手です。高橋選手は、チャン選手にはない魅力を持っています。加えて、一発の集中力はチャン選手より上かもしれません。順当に行けばチャン選手の優勝する確率が高いかもしれませんが、試合はやってみないとわかりません。もしチャン選手がリードしても、SPでなんとか5点差以内につけることが重要です。これは高橋選手以外の他の選手にも言えます。10点差以上付くと、チャン選手にも余裕がでてきてしまいます。そうしないためにも、まずはSPでどんなプログラムで来るか? 「4回転を入れるのか?」も、世界フィギュアの見所の1つです。

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四大陸選手権男子は、パトリック・チャン選手が優勝、2位は高橋選手でした。この2人の争いになるのはある程度予想ができましたが、この大会のチャン選手の滑りはすごかったです。フリーで4回転2発入れて、国内大会ではなく、国際大会であれだけの高い点数を出しました。足がしっかりしているので、上半身もうまく使えるようになり、表現力の面でもよくなってきています。彼に勝つにはそう簡単なことではありません。すごい滑りではありましたが、SPで4回転を失敗したように、すべてが完璧と言うわけではありません。また、チャン選手は、今シーズン負け知らずですが、それもプレッシャーにもなってくるかもしれません。ただ、失敗を大きな失敗に見せない技術も持っています。それだけに彼と戦う選手は、ミスをせずに、自分の演技をやりきることが必要最低条件になってきます。

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今シーズンのフィギュアスケートを見ていると、ちょっとF1とかぶるところがあります(笑)。タイミングはずれていますけど、プルシェンコ選手がシューマッハのように見えたり、パトリック・チャン選手がベッテルのような存在かもしれません。これでライサチェック選手が復帰していて、世界選手権に出ていたら......。残念ながらライサチェック選手の全米選手権欠場しましたが、今後ライサチェック選手に加え、ジョニー・ウィアー選手まで試合に復帰したら、ファンの方もさらに試合を見る楽しみが増えるでしょう。

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欧州選手権男子シングルは、プルシェンコ選手が優勝しました。結果だけ聞いて、まだ映像を見れていないのですが、さすがプルシェンコ選手です。当然の結果という気もします。2位のガチンスキー選手も、プルシェンコ選手を前に4回転に2回挑んだと聞きました。SPもそうでしたが、どんな状況でも4回転が跳べるようになってきつつあります。3位のアモディオ選手は、SPでも好調だったので、少し狙ってしまったのかもしれません。ただ、今回表彰台に乗ったことで、世界選手権に向けて、以前の好調さを取り戻すいいきっかけになったでしょう。

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欧州選手権男子SPが終わりました。今日のSPで首位に立ったガチンスキー選手は、4回転と3回転のコンビネーションを含め、3つのジャンプをパーフェクトに決めました。

プルシェンコ選手は、SPでの4回転を回避しましたがそれでも0.9点という僅差の2位にいます。2人ともクリーンな演技を見せましたが、1位と2位の差を分けたのは4回転でした。2人は同じミーシン先生の下で、師弟関係にあります。プルシェンコ選手としては、後輩には負けたくないでしょうし、ドクターストップがかかっていても、4回転を跳んでくる可能性があるかもしれません。
ガチンスキー選手は、目標でもあり憧れでもあるプルシェンコ選手の上にいることが、逆にプレッシャーになってしまうかもしれません。

今シーズン好調だったフェルナンデス選手は、4回転は決めましたが、他のジャンプで回転しすぎてミスをしてしまいました。それでも、ヴェルネル選手とともに、ガチンスキー選手、プルシェンコ選手を逆転できる点差にいます。

今日のSPでは、ボロノフ選手、ジュベール選手、ブレジナ選手、アモディオ選手、ヴェルネル選手が4回転に挑んできました。僕もやると思わなかった選手が挑戦してきたのでびっくりしました。
ジュベール選手は、得点が伸びませんでしたが、フリーで巻き返す力を十分に持っています。

明日のフリーでも、SP同様多くの選手が4回転に挑むことを期待します。

P1010494.JPG
お休みの時間ですzzzz

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いよいよ明日から欧州選手権が始まります。今シーズン前半は若い選手の勢いが目立ちましたが、シーズン終盤を前にベテランの逆襲が目立っています。1年通してベストなパフォーマンスを出し続けるのは難しく、シーズンを通したコンディション作りの経験豊富なベテランが調子を上げています。今回の欧州選手権では、ベテランのジュベール選手の滑りにも注目しています。今回の欧州選手権で、プルシェンコ選手に本気で勝ちに来る選手は、世界王者の経験がある彼しかいないかもしれません。

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まもなく始まる欧州選手権。男子の注目は、やはりプルシェンコ選手ですね。世界選手権も何度も優勝し、オリンピックでも3大会連続でメダルを獲っていますから、技術・精神力は出場選手の中で最強です。後は、ルールのちょっとした変更に対応してくることが課題です。前回にオリンピックで銀メダルでしたが、彼にとっては負けに等しかったはずです。あの時、金と銀を分けたわずかな点差を今回はしっかりと取りに来るでしょう。

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今シーズン、GPシリーズが始まった当初、ロシアのガチンスキー選手や、女子のトゥクタミシュワ選手など、若い選手の勢いを感じました。ソチ五輪に向けた入れ替わりが起こりそうなシーズンになると思っていました。シーズンが進むにつれ、ベテランと言われる選手たちの活躍が目立ち、GPファイナルでは、高橋大輔選手や鈴木明子選手、カロリーナ・コストナー選手が表彰台に立ちました。とはいえまだシーズン途中。これからヨーロッパ選手権や各国国内選手権があります。さらに世界選手権に向けて、調整がどこまでできるか? 若手選手たちの巻き返しもありそうです。

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プロフィール

プロフィール写真【田村岳斗】
1979年5月28日生まれ。プロスケーター&コーチとして活躍する男子フィギュアスケーターの第一人者。高校3年時(1998年)に長野五輪出場。全日本選手権優勝2度の実績を持つ。現在は、関西を拠点に、未来のメダリスト育成に務める。

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