海外注目選手特集

ジョナサン・セクストン

Jonathan Sexton

ジョナサン・セクストン

ジョナサン・セクストン

Jonathan Sexton

  • POOL A

    アイルランドアイルランド
  • 生年月日

    1985年7月11日

  • ポジション

    SO(スタンドオフ)

  • 身長/体重

    188cm/92kg

  • キャップ数

    84(2011年、15年ワールドカップ出場)

  • ※キャップ数は2019年9月9日時点
    Photo by World Rugby via Getty Images

Photo by World Rugby via Getty Images

INTRODUCTION

2018年世界最優秀選手に輝いた北半球を代表するSO



ワールドカップでアイルランド代表の命運を握る司令塔だ。パス、キック、ラン、タックルと総合力の高い、北半球を代表するSOの1人である。アイルランドの首都ダブリン出身で、2006年からレンスターに所属。2008-2009シーズンのハイネケンカップ(現ヨーロピアンラグビーチャンピオンズカップ)で10番として、ドロップゴールを含む、ゴールでチームに初優勝をもたらし、一躍スターダムにのし上がった。



その後、現在のアイルランド代表HC(ヘッドコーチ)を務めるジョー・シュミットとともに、2010-11、2011-12シーズン、そして2017-18シーズンと、レンスターを欧州王者に導き、さらに2012-13シーズンはレンスターにハイネケンカップに準じるチャレンジカップでも優勝をもたらした。一時はフランスのラシン・メトロでもプレーし、現在は再びレンスターでプレーしている。



ユース代表、A代表を経て2009年にアイルランド代表初キャップを獲得、その後は、ローラン・オガーラとともにアイルランドの10番を背負い続けて、2011年のワールドカップにも出場。さらに2013年のライオンズのオーストラリア遠征では、チームの中心選手として3試合出場した。さらに、シックス・ネーションズでも2014、2015年の連覇に貢献し、2015年のワールドカップにも出場した。



円熟味を帯びてきたプレーは健在であり、2016年11月にはオールブラックスの18連勝、2017年の3月にはイングランドの代表の18連勝を止める立役者となった。2017年には、2度目のライオンズツアーでニュージーランドに遠征。2018年、キース・ウッドに次いでアイルランド人としては2人目となるワールドラグビー年間最優秀選手に選ばれた。アイルランド代表は、これまでワールドカップでベスト4に進出することができていない。果たして、セクストンはアイルランド代表ひっぱり、まず壁となっている準々決勝で勝利したいところだ。



◆セクストンはSOとしての宿命か、相手FL(フランカー)、CTB(センター)などの強烈なタックルの前に、たびたび脳しんとうを起こしていることは心配の種だ。13歳の頃テニスクラブで知り合った夫人との間には3人の子供がいる。最近、オドリスコルらが住むダブリンの高級住宅街に家を建てたという。



TEXT by 斉藤健仁

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