WORLD PLAYER
海外注目選手特集
POOLA
日本が入ったプールA。ライバルのアイルランド、スコットランド、サモア、ロシアのキーマンをピックアップした。
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今大会で引退を表明。実直にチームを引っ張る闘将
アイルランド代表
ローリー・ベスト
Rory Best
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アイルランドが誇る世界屈指の大型SH
アイルランド代表
コーナー・マレー
Conor Murray
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2018年世界最優秀選手に輝いた北半球を代表するSO
アイルランド代表
ジョナサン・セクストン
Jonathan Sexton
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オドリスコルの後継者。ラインブレイクが得意なCTB
アイルランド代表
ギャリー・リングローズ
Garry Ringrose
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正確無比なキックとゲームコントロールが武器とするSH
スコットランド代表
グレイグ・レイドロウ
Greig Laidlaw
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ゲームコントロールに長けた冷静なSO
スコットランド代表
フィン・ラッセル
Finn Russell
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カウンター能力の高い、スコットランドのBKの中軸
スコットランド代表
スチュアート・ホッグ
Stuart Hogg
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安定したキックが武器のSO。ロシア最多得点記録保持者
ロシア代表
ユーリ・クシナリョフ
Yury Kushnarev
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突破力に長けたサモアを引っ張るSO
サモア代表
トゥシ・ピシ
Tusiata Pisi
POOLB
ニュージーランドと南アフリカが君臨するプールB。優勝候補の2強から世界的名選手を紹介しよう。
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クルセイダーズを3連覇に導いた、激しさと突破力が持ち味の長身LO
ニュージーランド代表
サム・ホワイトロック
Sam Whitelock
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キャプテンシーも長けた王国を率いるバックロー
ニュージーランド代表
キアラン・リード
Kieran Read
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2年連続世界最優秀選手。ワールドカップ3連覇の鍵を握る攻撃的SO
ニュージーランド代表
ボーデン・バレット
Beauden Barrett
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オフロードパスが代名詞の世界的CTB
ニュージーランド代表
ソニー ビル・ウィリアムズ
Sonny Bill Williams
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ワールドカップでも活躍間違いなし。オールブラックスの若きエースWTB
ニュージーランド代表
リーコ・イオアネ
Rieko Ioane
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指揮官の信頼厚い、突破力とタックルが持ち味のバックロー
南アフリカ代表
ドウェイン・フェルミューレン
Duane Vermeulen
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25歳ながら世界最高峰のHOと評価を得る南アを代表するFW
南アフリカ代表
マルコム・マークス
Malcolm Marx
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スプリングボクスに突然現れた新生SH
南アフリカ代表
ハーシェル・ヤンキース
Hershel Jantjies
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正確なキックと冷静な判断が光る、スプリングボクスの正SO
南アフリカ代表
ハンドレ・ポラード
Handre Pollard
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ワールドカップでも活躍、突破力が武器の若きUBK
南アフリカ代表
ジェシー・クリエル
Jesse Kriel
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5大会目の出場となる、アッズーリの精神的支柱
イタリア代表
セルジオ・パリセ
Sergio Parisse
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カナダ代表唯一のSR選手。バックファイブすべてをこなす万能FW
カナダ代表
タイラー・アードロン
Tyler Ardron
POOLC
イングランド、フランス、アルゼンチンが揃った「死のプールC」。ベスト8進出の鍵を握る選手を見てみよう。
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セットプレーも強く、トライの嗅覚にも長けたHO
イングランド代表
ジェイミー・ジョージ
Jamie George
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才能豊かな次代のイングランドのリーダー
イングランド代表
マロ・イトジェ
Maro Itoje
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タックルも強く、三拍子揃ったイングランドの司令塔
イングランド代表
オーウェン・ファレル
Owen Farrell
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世界トップクラスの快足のトライゲッター
イングランド代表
ジョニー・メイ
Jonny May
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セットプレーの安定に大きく貢献するベテランHO
フランス代表
ギエム・ギラド
Guilhem Guirado
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アルゼンチンを引っ張る主将。機動力があり接点に強いHO
アルゼンチン代表
アグスティン・クレービー
Agustin Creevy
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ジャガーズを決勝に導いた、アルゼンチンを代表する新たなリーダー
アルゼンチン代表
パブロ・マテーラ
Pablo Matera
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2015年ワールドカップ得点王。アルゼンチンを引っ張る司令塔
アルゼンチン代表
ニコラス・サンチェス
Nicolás Sánchez
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子役俳優歴もあるイケメン選手としても有名な、アメリカの司令塔
アメリカ代表
AJ・マギンティ
AJ MacGinty
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かつてヤマハでプレー。突破力とキャプテンシーに長けたCTB
トンガ代表
シアレ・ピウタウ
Siale Piutau
POOLD
オーストラリア、ウェールズの2強、そして伏兵・フィジーがいるプールD。活躍が期待される選手を紹介する。
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ジャッカルとランが魅力。キャプテンシーも長けた豪州を代表するFL
オーストラリア代表
マイケル・フーパー
Michael Hooper
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機動力とセンスに長けた、世界有数のボールハンター
オーストラリア代表
デービッド・ポーコック
David Pocock
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白血病から復活を果たした、判断とスキルに長けた司令塔
オーストラリア代表
クリスチャン・リアリーファノ
Christian Lealiifano
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ワールドカップ後はサントリーへ。縦への推進力が持ち味のCTB
オーストラリア代表
サム・ケレヴィ
Samu Kerevi
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アボリジニの血を引く、BKならどこでもこなせる万能選手
オーストラリア代表
カートリー・ビール
Kurtley Beale
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接点で身体を張り続けるウェールズの精神的支柱
ウェールズ代表
アラン ウィン・ジョーンズ
Alun-Wyn Jones
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10代で代表デビュー、フィジカルの強さが持ち味の大型WTB
ウェールズ代表
ジョージ・ノース
George North
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フィジー代表を引っ張る、ランとキックが得意な大型司令塔
フィジー代表
ベン・ヴォラヴォラ
Ben Volavola