ピーター・ラブスカフニ(クボタスピアーズ)

ワールドカップで活躍したトップリーガーたち

ピーター・ラブスカフニ

ピーター・ラブスカフニ

Pieter Labuschagne

  • 生年月日

    1989年1月11日

  • 出身

    南アフリカ

  • 所属

    クボタスピアーズ

  • ポジション

    FL(フランカー)

  • 身長/体重

    189cm/106kg

  • 主な経歴

    フリーステート大学→チーターズ、ブルズ

  • 日本代表キャップ

    8(2019年ワールドカップ日本代表)
    ※2020年1月10日現在

ワールドカップでも大活躍。キャプテンシーと運動量に長けた「ラピース」

スーパーラグビーで50試合以上の出場試合数を誇る実績あるFLで、クボタでのプレーを経て、昨年6月に日本代表資格を獲得。7月のパシフィック・ネーションズカップのフィジー戦で日本代表初キャップ&ゲームキャプテンを務めた。

そしてワールドカップメンバーにも選出、開幕のロシア代表戦でトライを挙げたり、リーチ マイケルに代わってゲームキャプテンを務めたりするなど、献身的なプレーで日本代表を準々決勝へ導く貢献をした。

南アフリカの首都プレトリア生まれで、7歳からラグビーを始めた。大学などのアマチュアで実績を積んだ後、2012~14年まではチーターズ、2015~16年はブルズでプレー。そして、2013年の秋には念願だった南アフリカ代表に選出されたが、試合に出場することは叶わなかった。

2016年からクボタでプレーし、それが評価されると同時に、2019年ワールドカップに日本代表として出場することが間に合うこということもあり、2018からサンウルブズの一員として、再びスーパーラグビーでプレー。自衛隊合宿でジョセフ ヘッドコーチにも評価され、リーダーの1人としてゲームキャプテンを務めるなど活躍、チーム内の「ベストFW(フォワード)」にも選出された。

2018年はサンウルブズでも激しいタックルを繰り返し、出色のデキを見せた。昨年は特別編成チーム「ウルフパック」でゲームキャプテンを務めるなどチームを引っ張ったことがワールドカップでの活躍につながっていった。運動量も豊富でジャッカルも上手く、今季、初のベスト4入りを目指すクボタの主軸として存在感を示すはずだ。

◆ラグビー以外にクリケットや陸上もやっていたという。好きな食べ物はステーキとポテトフライ。好きな日本食は蕎麦。コーヒーを飲むことがリラックスの方法。ラブスカフニという名の発音が難しいため「ラピース」という愛称を好む。もともと、この名前はフランスにゆかりがあったが、中世に一族が宗教的な弾圧を受けてオランダへと渡り、現在では南アフリカに一番多いという。

TEXT by 斉藤健仁

相関図

ウィリー・ルルーはチーターズでチームメート。南アフリカ代表入りした時期が同じ。ドウェイン・フェルミューレン南アフリカ時代は対戦相手で今はチームメート。稲垣啓太をFWとして、リーチ マイケルはリーダとして信頼。ヴィリー・ブリッツは高校時代からのライバル。日本代表でチームメートだったジェームス・ムーアとは一緒に君が代を覚えた。

ワールドカップで活躍したトップリーガー一覧

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