松田力也(パナソニック ワイルドナイツ)

ワールドカップで活躍したトップリーガーたち

松田力也

松田 力也

Rikiya Matsuda

  • 生年月日

    1994年5月3日

  • 出身

    京都府

  • 所属

    パナソニック ワイルドナイツ

  • ポジション

    SO(スタンドオフ)/CTB(センター)

  • 身長/体重

    181cm/92kg

  • 足のサイズ

    28cm

  • 主な経歴

    伏見工業高校→帝京大学

  • 日本代表キャップ

    24(2019年ワールドカップ日本代表)
    ※2020年1月10日現在

  • ツイッター / インスタグラム

    @rikkyon1515 / @rikkyon10

ワールドカップは控えSOだった万能BK。次世代の司令塔として飛躍の年に

2019年ワールドカップは控えSOとして出場した松田力也。突破力、タックル力に長けたBK(バックス)で、SOでもCTBでもFB(フルバック)でもプレーできるユーティリティーな選手だ。

京都の伏見工業(現・京都工学院)高校時代から「平尾2世」とも呼ばれた逸材で、父親の影響で6歳から南京都ラグビースクールで競技を始めた。高校時代は主にFB(フルバック)として活躍、高校日本代表にも選出された。大学は帝京大学に進学し、1年生から主にSOとしてプレー。総合力の高さを見せて大学選手権8連覇に大きく貢献。

2016年、大学4年生時に日本代表に選出され、カナダ戦代表で初キャップを獲得。続くスコットランド代表戦ではFBとして先発出場し、その後もコンスタントに日本代表でのプレーを続ける。大学卒業後はパナソニックに入り、2017年7月にはサンウルブズに追加招集されてスーパーラグビーデビューも飾った。

新人で迎えた2017年度のトップリーグではCTB(センター)として、日本選手権まで14試合に出場。7トライを挙げて、新人賞は獲得できなかったが「ベスト15」に選出された。2018年度は12番だけでなく、10番としても経験を積んだ。ジェイミー・ジョセフ ヘッドコーチは日本代表の2番手SOとして期待を寄せ、2018年6月のイタリア代表との第2テストマッチでは、途中出場なからSOとして輝きを見せた。

昨春、特別編成チーム「ウルフパック」では、インサイドCTBだけでなく、SOとしてもチームをしっかりコントロールして評価を上げた。また、プレースキックの成功率も9割を超え、「スーパーブーツ」ぶりを発揮した。ワールドカップでは、初戦のロシア代表戦で途中出場ながらゴールを決めたが、先発出場は叶わなかった。トップリーグで大きく成長し、2023年ワールドカップで10番を背負える選手へ成長できるか。

◆松田は京都の陶化中学(とうか/現・凌風学園)→伏見工業(現・京都工学院)で、元日本代表SO/CTBの故・平尾誠二さんの後輩であり、高校時代から「平尾2世」との呼び声が高かった。父親は京都の名門ユニチカでプレーしていたラグビー選手だが、小学校5年生のときに早世した。将来は体育教師を目指しており、帝京大学では教育学部で学び、教員免許も取得している。

TEXT by 斉藤健仁

相関図

姫野和樹は帝京大学の同期でトップリーグでは新人賞を争った。田中史朗は伏見工業の先輩で、パナソニックや日本代表でチームメート。「優さん」と尊敬する田村優とは仲が良く、同じSOとして慕っている。尾崎晟也は父がともにユニチカでプレーした経験を持つ幼なじみで、伏見工業、帝京大学の後輩。山沢拓也とは同学年で今でもパナソニックで10番を争うライバル。ベリック・バーンズはパナソニック時代にいろいろ教えてもらい尊敬している。

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