マルコム・マークス(NTTコミュニケーションズシャイニングアークス)

ワールドカップで活躍したトップリーガーたち

マルコム・マークス

マルコム・マークス

Malcolm Marx

  • 生年月日

    1994年7月13日

  • 所属

    NTTコミュニケーションズシャイニングアークス

  • ポジション

    HO(フッカー)

  • 身長/体重

    189cm/112kg

  • 南アフリカ代表キャップ

    33(2019年ワールドカップ出場)
    ※2020年1月10日現在

世界最高峰のHOと評価を得る南アフリカを代表するFWの1人

25歳にして、すでに世界最高峰のHOの呼び声が高く、南アフリカを代表するFW(フォワード)の1人である。スクラムでの強さはもちろんのこと、ボールキャリアとしては激しく、ジャッカルも上手い。ラインアウトからのモールで自らトライを取る決定力も高い。

南アフリカのFW第1列の選手としては小柄ということで、高校までは主にFLなどでプレーしていたが、テンポの速い現代のラグビースタイルに合うということで、2015年ワールドカップで南アフリカ代表を指揮した、ハイネケ・メイヤー ヘッドコーチの勧めでHOに転向。それがライオンズの攻撃的なスタイルにうまくフィットして才能を開花した。

10代前半から注目されていたが、2016年に南アフリカ代表の中軸だったアドリアーン・ストラウスの後継HOとしてスプリングボクスに招集されて、すぐにスターダムにのし上がった。

2017年は南アフリカ最優秀選手、最優秀若手選手、南アフリカのスーパーラグビー最優秀選手の3冠を獲得した。2018年もスーパーラグビーではFW最多の12トライを挙げて、2018年のスーパーラグビー全体の「ベスト15」、さらに南アフリカのMVPにも輝いた。

2019年ワールドカップではチームの方針で控えからの出場が多かったが、インパクトのあるプレーを見せ、南アフリカの優勝に貢献した。現役バリバリの南アフリカ代表であり、NTTコミュニケーションズFWの柱となることは間違いない。

◆女手一つで育てられたこともあり、母親をとても大切にしているという。少年時代は水球をしていたそうで、その時についたヘラジカを意味する「ムース」(moose)がニックネームだ。

TEXT by 斉藤健仁

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