姫野和樹(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)

ワールドカップで活躍したトップリーガーたち

姫野和樹

姫野 和樹

Kazuki Himeno

  • 生年月日

    1994年7月27日

  • 出身

    愛知県

  • 所属

    トヨタ自動車ヴェルブリッツ

  • ポジション

    FL(フランカー)/NO8(ナンバーエイト)/FL(フランカー)

  • 身長/体重

    187cm/108kg

  • 主な経歴

    春日丘高校→帝京大学

  • 日本代表キャップ

    17(2019年ワールドカップ日本代表)
    ※2020年1月10日現在

  • ツイッター / インスタグラム

    @teikyo_8 / @kazukihimeno

「ジャッカル」で一躍有名になった実力、人気を兼ね備えた若きリーダー

日本代表としてワールドカップでも突破やジャッカルで大活躍し、この3年で一気にスターダムにのし上がったのが若きリーダーの1人である姫野だ。ハードなランが一番の魅力のバックファイブ。FL(フランカー)、NO8(ナンバーエイト)といったバックローでの出場が多いが、LOとしてもプレーできる身体の強さもある。

中学からラグビーを始め、春日丘高校時代からフィジカルに強い選手として際立っていた。高校3年の終わりには、高校ジャパンを飛び越えてジュニア・ジャパンやU20日本代表として選出。帝京大学でも早くから試合に出場していた。大学選手権では8連覇を達成したが、最終学年は足のケガもあってやや不完全燃焼に終わってしまった。

2017年度、帝京大学を卒業し、トヨタ自動車に入部。2007年のワールドカップで南アフリカ代表を優勝に導いたジェイク・ホワイト監督(当時)からチームキャプテンに指名された。6トライを挙げる活躍を見せてチームをトップ4へ押し上げ、さらに新人賞とFLとしてベスト15をダブル受賞。2018年にはサンウルブズでも気を吐き、11試合に出場。チーム内で最も活躍した新人選手にも選出された。

持ち前の突破力だけでなく、タックルも磨き、総合力の高いバックファイブとして成長した。日本代表でリーダーの1人として、プレー面だけでなくリーダーシップも発揮し、ワールドカップでは“ジャッカル”の名手として一気に有名になった。

日本代表でも今後はリーダーの1人として活躍することは間違いない。所属するトヨタ自動車ではキャプテンとしても3年目。大舞台での経験を糧に悲願の初優勝を目指す。

◆出身中学は名古屋の御田中学で、同級生には2016年度の大学選手権決勝で相対した東海大学主将のFL磯辺裕太(現・豊田自動織機)がおり、WTB(ウィング)羽野一志(NTTコミュニケーションズ)も先輩。こだわりはやはり「筋肉」で、特に上腕三頭筋が自慢。好きな歌手はケツメイシで、鰻が好き。温泉や海外旅行に行くことがリラックス方法。

TEXT by 斉藤健仁

相関図

北川俊澄にはトヨタ自動車新人時代に、おおいに薫陶を受けた。ピーター・ラブスカフニはサンウルブズでタックルスキルを教わり、成長した。徳永祥尭はジュニア・ジャパンで、LOとして一緒に出場して以来、「ひめとく」コンビとして仲良し。飯野晃司とは帝京大学時代LOでコンビを組んでいた。松田力也は帝京大学の同期で、トップリーグでは新人賞を争った。磯辺裕太は名古屋の御田中の同期で、大学選手権決勝で対戦した。

ワールドカップで活躍したトップリーガー一覧

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