福岡堅樹(パナソニック ワイルドナイツ)

ワールドカップで活躍したトップリーガーたち

福岡堅樹

福岡 堅樹

Kenki Fukuoka

  • 生年月日

    1992年9月7日

  • 出身

    福岡県

  • 所属

    パナソニック ワイルドナイツ

  • ポジション

    WTB(ウィング)

  • 身長/体重

    175cm/83kg

  • 足のサイズ

    27cm

  • 主な経歴

    福岡高校→筑波大学

  • 日本代表キャップ

    38(2015、2019年ワールドカップ日本代表)
    ※2020年1月10日現在

  • ツイッター / インスタグラム

    @kenki11 / @kenki11

ワールドカップでも大活躍した日本が誇る「韋駄天」ランナー

ワールドカップで大活躍した「フェラーリ」の1人である福岡。エースとしての活躍を期待された2019年ワールドカップでは、直前の南アフリカ代表のテストマッチで負傷するも、プール2戦目のアイルランド代表戦で復帰し、決勝トライを挙げるなど活躍を見せた。

5歳から玄海ジュニアラグビークラブでラグビーを始め、現在、ラグビー協会会長を務める森重隆氏が監督を務めていた福岡高校3年時に全国高校大会(花園)に出場。祖父が医師、父親が歯科医師のため医学部を目指し、1年間の浪人を経て、医学部こそ受からなかったが筑波大の情報学群に進学した。

2012年、大学1年時の全国大学選手権準優勝の活躍がエディー・ジョーンズ ヘッドコーチ(当時)に認められ、ジュニア・ジャパンに選出。2013年になると大学2年の春に日本代表に招集され初キャップを獲得し、秋のスコットランド代表戦で2トライを挙げてスターダムにのし上がった。2015年はワールドカップでスコットランド戦に出場した。

2016年度からパナソニック ワイルドナイツに入り、ルーキーイヤーからWTBの定位置を確保。高校時代に鍛えたタックルの強さにも定評があり、ジェイミージャパンになってから、意識的に練習したハイボールキャッチでも強さを見せる。2016年にはリオオリンピックにもセブンズ日本代表として出場。4位の躍進にも大きく貢献した。

2017年、初のサンウルブズでも輝きを見せて、4トライを挙げてチーム内MVPにも輝くなど国際舞台での経験を積んできたことが、2019年の躍進につながった。今季は途中から7人制ラグビーの選手として東京五輪に挑戦する予定で、トップリーグでのプレーを見られる機会は少ないかもしれないが、開幕からチームに勢いを与えたい。

◆将来の夢は医師であり、2019年で15人制ラグビーの日本代表は一区切りと考えており、2020年の東京五輪後は、医学部に進学して医学の道を志すことを決めている。学生時代はピアノを習っており、バンドも組んでいた。マウスピースは歯科医の父が作っている。大学は情報の勉強していたためPS4を持っているなどゲームが趣味の1つ。「兄者弟者」のゲーム実況を見るのも趣味の一つ。実家で飼っている猫の「るーくん」をかわいがっている。

TEXT by 斉藤健仁

相関図

徳永祥尭は同学年で仲良し、セブンズではともにリオ五輪に出場し、日本代表でもチームメート。藤田慶和はともに福岡の高校出身で、大学は同学年でパナソニックの同期、2015年ワールドカップにはともに大学生で出場した。本村直樹はともに筑波大学出身で、現在はセブンズでも一緒にプレー。彦坂匡克は筑波大学の先輩で、一緒にリオ五輪に出場。同じ歳の流大は九州時代のライバルで、日本代表でもチームメートだった。松井千士はセブンズ日本代表のチームメート。

ワールドカップで活躍したトップリーガー一覧

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