福岡堅樹(パナソニック ワイルドナイツ)

注目選手

福岡堅樹

福岡 堅樹

Kenki Fukuoka

  • 生年月日

    1992年9月7日

  • 出身

    福岡県

  • 所属

    パナソニック ワイルドナイツ

  • ポジション

    WTB(ウィング)

  • 身長/体重

    175cm/83kg

  • 主な経歴

    福岡高校→筑波大学

  • 日本代表キャップ

    38 ※2015・19年ワールドカップ日本代表
    ※2021年1月6日現在

日本が世界に誇る「韋駄天」。ラストランで優勝に貢献する

2016年リオ五輪に日本代表として出場し、4位の躍進にも大きく貢献。さらに2019年ワールドカップでは、そのスピードを武器に4トライを挙げて、ベスト8進出に貢献した世界トップクラスのWTB。

5歳から玄海ジュニアラグビークラブでラグビーを始め、現在、日本ラグビー協会会長を務める森重隆氏が監督を務めていた福岡高校に進学。3年時には花園に出場した。祖父が医師、父親が歯科医師のため、医学部を目指し、1年間の浪人。医学部には合格することはできなかったが、筑波大学に進学した。

2012年、大学1年時の全国大学選手権準優勝の活躍が、当時のエディー・ジョーンズHC(ヘッドコーチ)に認められ、ジュニア・ジャパンに選出。2013年の大学2年の春に日本代表に招集され、フィリピン代表戦で初キャップを獲得。秋のスコットランド代表戦で2トライを挙げ、スターダムにのし上がった。2015年はワールドカップでスコットランド戦の1試合に出場した。

2016年度からパナソニックに入り、リオ五輪を経て、ルーキーイヤーからWTBの定位置を確保。高校時代に鍛えたタックルの強さにも定評があり、ジェイミージャパンになってから、意識的に練習したハイボールキャッチでも強さを見せた。

2017年にはサンウルブズで4トライを挙げ、チーム内MVPにも輝くなど、国際舞台での経験を積んできた。エースとしての活躍を期待された、2019年ワールドカップでは、直前の南アフリカ代表とのテストマッチでケガをしたが、アイルランド代表戦で復帰し、トライを挙げる活躍を見せた。

昨季は東京五輪に挑戦するため、2試合のみの出場だったが、延期になり東京五輪の出場を断念した。今季でラグビー選手のキャリアを終え、大学の医学部に編入し医者の道を志すことに決めている。最後のトップリーグで、日本が誇る韋駄天のラストランを見逃すな!

◆学生時代はピアノを習っており、バンドも組んでいた。マウスピースは歯科医の父が作っている。大学では情報の勉強をしていたため、PS4を持っているなどゲームが趣味の1つ。猫好きとして有名で、実家の「るーくん」が度々SNSに登場する。座右の銘は「Stay hungry, stay foolish」だ。

TEXT by 斉藤健仁

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