ブロディ・レタリック(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)

ワールドカップで活躍したトップリーガーたち

ブロディ・レタリック

ブロディ・レタリック

Brodie Retallick

  • 生年月日

    1991年5月31日

  • 出身

    ニュージーランド

  • 所属

    神戸製鋼コベルコスティーラーズ

  • ポジション

    LO(ロック)

  • 身長/体重

    204cm/121kg

  • ニュージーランド代表キャップ

    81(2015、2019年ワールドカップ出場)
    ※2020年1月10日現在

2m超す世界最高峰のLO。連覇を狙う神戸製鋼のFWの核となる

2015年ワールドカップではオールブラックスの優勝に貢献し、2019年大会もワールドカップで活躍したLOだ。2mを超す長身を生かしラインアウトでプレッシャーをかけ、アタック力も兼ね備え、かつ高いディフェンス力もあるLOだ。パワーと機動性、空中戦のスキルを併せ持つ。

クライストチャーチボーイズ高校からホークス・ベイで国内リーグのITM杯(現Mitre10杯)でプレー。その後も各カテゴリーでのオールブラックスを経験し、2011年のU20世界選手権に出場した。

2012年にチーフスでスーパーラグビーデビューを果たすと、シーズン終盤にはすでにレギュラーのLOとして定着。スーパーラグビーでの活躍でその年の6月にオールブラックスに初めて招集され、アイルランド戦でキャップを獲得。そこからはほとんどのテストマッチに出場する主力となった。

2014年にはサム・ホワイトロックとオールブラックスで不動のコンビとなり、その年のワールドラグビー年間最優秀選手賞を最年少で受賞。この記録はいまだに破られていない。2015年ラグビーワールドカップで、主力選手の1人として、準々決勝のフランス戦でトライを取るなど、オールブラックスの優勝に貢献。オールブラックスのレジェンドの1人、コリン・ミーズと並び称されるLOの地位を確立した。

2017年は家族の不幸があり、シーズン後半は代表戦には出場しなかったが、昨年のスーパーラグビーで活躍し、オールブラックスにも復帰し、2019年ワールドカップで活躍。今季から神戸製鋼でプレーすることになり、連覇を目指すチームのFWの核となる。

◆叔父のジョン・アッシュワースも元オールブラックスのPR(プロップ)だった。ラグビーをやっていなければバスケットボールの選手になりたかったといい、プレッシャーに強いバスケットボールの名選手コービー・ブライアントを敬愛している。

TEXT by 斉藤健仁

相関図

サム・ホワイトロックとはオールブラックスでコンビを組んでいるが、スーパーラグビーやトップリーグではライバル。ダン・カーターは高校、オールブラックス、神戸製鋼の先輩。リーチ マイケルはチーフス時代のチームメート、アタアタ・モエアキオラはチーフスと神戸製鋼で一緒にプレー。

ワールドカップで活躍したトップリーガー一覧

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