ヒトコム サンウルブズ(オーストラリアカンファレンス)

SUNWOLVES

ヒトコム サンウルブズ
SUNWOLVES

いよいよワールドカップイヤーの2019年、日本を本拠地とするサンウルブズはスーパーラグビー4年目のシーズンを迎える。 本拠地は東京・秩父宮ラグビー場だが、今年もシンガポールの国立競技場でホーム試合を2試合行う。練習拠点は今年から、羽田・成田の両空港に近いことから、千葉・市原市の「市原スポレクパーク」になった。

2016年に参入し、1年、1勝ずつ白星を増やしてきたサンウルブズだが、今年はジェイミー・ジョセフHC(ヘッドコーチ)が日本代表に専念するためHCから退き、日本代表でアタックを担当するトニー・ブラウンが新たにヘッドコーチに就任。

「目の前の試合に1つずつ勝利して、プレーオフ進出したい」と意気込んでいる。ブラウンHCにとっては、指揮官としてはハイランダーズ以来のスーパーラグビー挑戦となる。

ただ、ブラウンHCにとって、今年は難しい舵取りになりそうだ。現在、48名のスコッドが発表されているが、日本代表キャプテンのFL(フランカー)リーチ マイケル、姫野和樹、SH(スクラムハーフ)田中史朗、流大、WTB(ウィング)福岡堅樹ら日本代表でも主力選手は、1月まで休養。

その後、日本代表候補合宿で調整し、4月までサンウルブズには合流しない予定だ。またHO(フッカー)堀江翔太、WTB(ウィング)レメキ・ロマノ・ラヴァらもケガのため、合流は遅れる見込みである。

それでも昨年、サンウルブズや日本代表の試合出場時間数の少なかった選手や昨年からサンウルブズで活躍している、または新たに加入した外国人選手など、計30名ほどが1月中旬から2月16日の開幕に向けて、新HCの下、急ピッチにチームを仕上げている。

キャプテンは昨年大活躍でリーダーグループに入っていた2人、全試合に出場したPR(プロップ)クレイグ・ミラー、そしてスーパーラグビー全体のベスト15にも選出されたCTB(センター)マイケル・リトルがともにキャプテンを務める。

今年からサンウルブズに新しく加入した選手で、日本代表候補で1月から合宿に参加している選手には、PR(プロップ)山下裕史、NO8(ナンバーエイト)ツイ ヘンドリックがおり、この2人はそれぞれチーフス、レッズでのプレー経験があり、サンウルブズにとっても心強い。

他にも1月からサンウルブズに参加している日本代表候補選手は、FWがPRヴァル アサエリ愛、HO坂手淳史、LO(ロック)ヘル・ウヴェ、FLラーボニ・ウォーレンボスアヤコ、ベン・ガンター。

BKでは、SH内田啓介、茂野海人、SO(スタンドオフ)松田力也、CTB(センター)中村亮土、シェーン・ゲイツ、FB(フルバック)ヘンリー ジェイミーがいる。また、FLガンター、CTBゲイツ、FBヘンリーは今年、サンウルブズに初挑戦だ。

「マーキープレイヤー」と呼ばれる外国人選手としては、昨年大活躍したジョージア代表PRジャバ・ブレグバゼ、SOヘイデン・パーカー、WTBホセア・サウマキ、FBジェイソン・エミリーらの選手が今年も名を連ねた。

今年から新たに加入した選手としては、PRパウリアシ・マヌ、サム・プラットリ-、コカ・コーラでもプレーしたLOマーク・アボット、トム・ロウ、FLはダンとカラのプライアー兄弟、SHジェイミー・ブース、スコットランド代表キャップを持つCTBフィル・バーリー、オールブラックス経験のあるレネ・レンジャーがいる。

HCやメンバーが変わったと言ってもブラウン新HCは、昨年もアシスタントコーチとしてサンウルブズに関わり、選手の大半は昨年もサンウルブズを経験している選手たちである。

4月から5月にかけては日本代表の主力が一気に加入するだけに、ミラー、リトルの両キャプテンら、昨年の選手たちが中心となってサンウルブズとしてのチームとしての基板を作り、チーム文化の醸成をして、2月、3月で、どれだけ白星を重ねられるかが、プレーオフ進出への鍵を握るだろう。

2月16日、ホームのシンガポールで行われる開幕戦のジャークス(南アフリカ)戦の前に、今年は市原、別府だけでなく、オーストラリアでも合宿を行って準備を進める。

続く23日もホームの東京・秩父宮ラグビー場でワラターズ(オーストラリア)を迎える。開幕2戦をいい形で戦い、できれば連勝して上昇気流に乗りたいところだ。

カンファレンス
オーストラリアカンファレンス
本拠地
東京
スタジアム
秩父宮ラグビー場、シンガポール国立競技場
ヘッドコーチ
トニー・ブラウン(2019年~)
主な成績
優勝なし、準優勝なし
HOME
ユニフォーム_Home
AWAY
ユニフォーム_away

過去の成績

開催 プレーオフ レギュラーシーズン
201618位(1勝13敗1分)
※南アフリカグループ8位、アフリカ1カンファレンス4位
201717位(2勝13敗)
※南アフリカグループ8位、アフリカ1カンファレンス4位
201815位(3勝13敗)
オーストラリアカンファレンス5位

ご視聴方法

smartphone PC TV

オンデマンドで見るなら

いつでもどこでも視聴できる!

詳細はこちら

※配信コンテンツは放送番組とは異なります。配信予定をご確認ください

TV

衛星放送・ケーブルTVで見るなら

今すぐ!30分で視聴できる!

詳細はこちら

たっぷり録画!だからもう見逃さない!

詳細はこちら

※ご加入されるセット、パックによってJ SPORTS全4チャンネルをご視聴いただけない場合があります