ヒトコム サンウルブズ(オーストラリアカンファレンス)

SUNWOLVES

ヒトコム サンウルブズ
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スーパーラグビー参入5年目、そしてラストイヤーを迎えるのが日本を本拠地とする唯一のスーパーラグビーチームであるサンウルブズだ。

本拠地は東京・秩父宮ラグビー場が中心だが、開幕戦を行う福岡・レベルファイブスタジアム、大阪・東大阪市花園ラグビー場、シンガポール国立競技場でも1試合ずつ戦う。練習拠点は昨年に引き続いて羽田・成田の両空港に近い千葉・市原市の「市原スポレクパーク」を利用する。

2016年に参入し、1年、1勝ずつ白星を増やしてきたが、昨年は日本代表のコーチを務めていたトニー・ブラウンHC(ヘッドコーチ)が指揮し、前半に2勝を挙げることができたが、その後は白星に恵まれず、2勝14敗でカンファレンス、そして全体でも最下位に終わった。

今年、サンウルブズの指揮官には、日本人初となる元日本代表FW(フォワード)の大久保直弥監督が就任し、元オーストラリア代表ネイサン・グレイ、元サントリーの指揮官の沢木敬介、日本代表のスクラムを支えた長谷川慎コーチの愛弟子である田村義和らのコーチ陣が脇を固める。

スーパーラグビー期間とトップリーグ期間が重なったこともあり、残念ながら2019年ワールドカップに出場した日本代表選手はおらず、ジョージア代表のHO(フッカー)ジャバ・ブレグバゼ1人となった。

それでも、元イングランド代表CTB(センター)ベン・テオ、元オーストラリア代表NO8(ナンバーエイト)ジェイク・シャッツ、南アフリカ代表SH(スクラムハーフ)ルディー・ペイジ&CTB(センター)のJJ・エンゲルブレヒト、さらに元日本代表LO(ロック)谷田部洸太郎、FL(フランカー)布巻峻介ら、国際舞台を経験してきた選手たちはチームの柱となるだろう。

また、7人制代表経験のあるFL(フランカー)ツポウ テビタ、CTB/FB森谷圭介、近鉄でプレーしていたLOマイケル・ストーバーグは、サンウルブズで結果を残して日本代表入りを狙う。

さらに早稲田大学をキャプテンとして優勝に導いたSH(スクラムハーフ)齋藤直人、突破力に長けた天理大学の大型CTB(センター)シオサイア・フィフィタ、さらに練習生としても多くの大学生がメンバー入りし、スーパーラグビーの舞台で、2023年ワールドカップを狙う若手の成長も楽しみでならない。

スローガンはワールドカップ日本大会の成功を最大限に活用しながらも、現状に満足せず、選手、スタッフ、1人ひとりが「Hunt」(チャレンジする)という意味を込めて、「KEEP HUNTING」となった。

大久保監督は「プレッシャーありません。楽しみしかありません。私の使命は1つです。優秀なスタッフと選手、チームの力を最大限の力を引き出すこと。そして、過去5年で最高のシーズンを送ることです。このために半年間、真剣に必死に選手たちと向き合って、1日1日、成長していきたい」と意気込んでいる。

過去8勝しか挙げることができていないサンウルブズは、今年こそプレーオフに進出し、世界のラグビー界に存在感を示すことができるか。そのためには、スタートから、昨年は勝つことができなかったホームで白星を重ねることが必須となる。

選手たちのポテンシャルは未知数だが、ワールドカップの日本代表同様、見ている人を驚かすようなラグビーで、ひとまず「ラストダンス」となる今シーズン、ジェイミー・ジョセフHC、ブラウンHCも成し遂げることができなかった4勝以上を挙げて大きな爪痕を残せるか。

カンファレンス
オーストラリアカンファレンス
本拠地
東京
スタジアム
秩父宮ラグビー場など
ヘッドコーチ
大久保直弥(2020年~)
HOME
ユニフォーム_Home
AWAY
ユニフォーム_away

過去の成績

開催 プレーオフ レギュラーシーズン
201618位(1勝13敗1分)
※南アフリカグループ8位、アフリカ1カンファレンス4位
201717位(2勝13敗)
※南アフリカグループ8位、アフリカ1カンファレンス4位
201815位(3勝13敗)
オーストラリアカンファレンス5位
201915位(2勝14敗)
オーストラリアカンファレンス5位

メンバー

レニ・アピサイ

レニ・アピサイ

ベン・ハイン

ブレンドン・オコナー

クリス・イーヴズ

コンラード・ファンフィーレン

ジェームス・ダーガヴィル

ジャレッド・アダムス

マテアキ・カファトル

ミッチ・ジェイコブソン

オネフンガ・カウフシ

シオネ・アシ

コーリー・トーマス

ジョーダン・ジャクソン=ホープ

小倉 順平

竹田 宜純

ご視聴方法

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