レッズ(オーストラリアカンファレンス)

REDS

レッズ
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2016年はFB(フルバック)五郎丸歩(ヤマハ発動機)やFL(フランカー)ツイ ヘンドリック(サントリー/サンウルブズ)がプレーしたことで、一気に日本でもその名が知られるようになったのがクイーンズランド・レッズだ。

オーストラリアらしくコアラのエンブレムがおなじみ。ブリスベンのあるオーストラリアの北東部のクイーンズランド州が本拠地で、ホームスタジアムはサンコープ・スタジアム。

スーパーラグビー創成期の1996年はリーグ戦で1位になるなど強豪として知られていたが、その後は低迷。2007年には前日本代表HC(ヘッドコーチ)、エディー・ジョーンズが就任したものの立て直しに失敗し、14位に終わった。

だが、2011年にワラビーズSH(スクラムハーフ)ウィル・ゲニア、SO(スタンドオフ)クエイド・クーパー(ともにレベルズ)の攻撃的ハーフ団を擁して、悲願の初優勝を達成した。だが、2014年から再び低迷期に入ってしまい、2015年は全体15位、一昨年も14位と振るわなかった。

昨年は宗像サニックスでのプレー経験もあり、オーストラリア出身で元ニュージーランド代表LO(ロック)のブラッド・ソーンが、国内でレッズのU20チームを優勝させた実績も評価され、HCに就任し、チームの再建を図った。

一昨年、昨年よりは勝ち星を積み重ねて6勝10敗としたがカンファレンス4位で、プレーオフ進出にはほど遠かった。

今年はLOケイン・ダグラス、FLジョージ・スミス、SOジョノ・ランス、WTB(ウィング)エト・ナンブリ、UBK(ユーティリティバックス)のベン・ルーカスら、移籍する選手が多かった。

その中でもキャプテンはオーストラリア代表で突破力に長けたCTB(センター)サム・ケレヴィ、昨年はキャプテンを務めたFL/NO8(ナンバーエイト)スコット・ヒギンボサムのインターナショナルプレイヤー2人がチームを引っ張る。

FW(フォワード)はトヨタ自動車でプレーしたルーアン・スミスとJP・スミスの双子のPR(プロップ)、ワラビーズの経験があり、昨年は4トライを挙げてスーパーラグビー全体のベスト15にも選出されたPRタニエラ・トゥポウと、LOラカン・サラカイア-ロト、若きバックローのリアム・ライトらがチームの核となろう。

BK(バックス)は、SHはスピードのある2人、モーゼス・ソロヴィ、テイト・マクダーモットら若き選手が先発を争う。層が薄くなったSOにはヤマハ発動機でプレーしたマット・マッガーンが新加入した。

CTBはケレヴィとクリス・フェアウアイ=サウティア、WTBにはレベルズからセファ・ナイヴァル、ワラターズからFBブライス・へガティが加入した。

オーストラリア国内の他の3チームと比べると、選手層はやや薄く台所事情は苦しいため、ソーンHCの手腕が問われる1年になりそうだ。現実的には、昨年の6勝以上の勝利を挙げて、オーストラリアカンファレンスで2位に入り、プレーオフ進出が目標となるだろう。

カンファレンス
オーストラリアカンファレンス
本拠地
ブリスベン
スタジアム
サンコープ・スタジアム
ヘッドコーチ
ブラッド・ソーン(2018年~)
主な成績
優勝1回(2011年)
HOME
ユニフォーム_Home
AWAY
ユニフォーム_away

過去の成績

開催 プレーオフ レギュラーシーズン
1996セミファイナル敗退1位(9勝2敗)
199710位(4勝7敗)
19985位(6勝1分4敗)
1999セミファイナル敗退1位(8勝2敗1分)
20007位(6勝5敗)
2001セミファイナル敗退4位(6勝5敗)
20025位(7勝4敗)
20038位(5勝6敗)
200410位(5勝6敗)
200510位(3勝8敗)
200612位(4勝9敗)
200714位(2勝11敗)
200812位(3勝9敗1分)
200913位(3勝10敗)
20105位(8勝5敗)
2011優勝1位(13勝3敗)
20121回戦敗退3位(11勝5敗)
20131回戦敗退5位(10勝4敗2分)
201413位(5勝11敗)
201513位(4勝12敗)
201615位(3勝11敗1分)
※NZ・豪州グループ9位・オーストラリアカンファレンス4位
201714位(4勝11敗)
※NZ・豪州グループ8位・オーストラリアカンファレンス3位
201813位(6勝10敗)
オーストラリアカンファレンス4位

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