レベルズ(オーストラリアカンファレンス)

REBELS

レベルズ
REBELS

一昨年は1勝しか挙げることができず、18チーム中最下位に終わったレベルズだが、昨年はウェスタンフォースを率いていた南アフリカデイヴィッド・ヴェッセルズを指揮官に招聘し、7勝9敗でオーストラリアカンファレンス2位(全体9位)、惜しくもプレーオフ進出を逃したものの、過去最高のシーズンを過ごした。

レベルズは2010年にオーストラリア南東部に位置するヴィクトリア州のメルボルンを本拠地として誕生した。ホームスタジアムはAAMIパークだ。オーストラリアでは5番目にできた、最も新しいチームであり、Respect・Excellence・Balance・Ethos・Leadershipの頭文字を取って「Rebels」(挑戦者)というチーム名となった。

これまで日本代表選手が多く在籍し、すっかり日本でもお馴染みとなったチームだ。2012年から日本人FW(フォワード)として初のスーパーラグビー選手となったHO(フッカー)堀江翔太(パナソニック/サンウルブズ)が2年間、2014年にはCTB(センター)/WTBウィングマレ・サウ(トヨタ自動車)。

2015年にはPR(プロップ)稲垣啓太(パナソニック/サンウルブズ)が、2016年は万能BK(バックス)の松島幸太朗(サントリー)がプレーした。そして、2017年からNO8(ナンバーエイト)アマナキ・レレィ・マフィが2年間、2018年はWTB児玉健太郎(神戸製鋼)が在籍したが、残念ながら今年は、日本人選手はいない。

今年の目玉は、やはり元オーストラリア代表SO(スタンドオフ)で変幻自在のプレーを武器とするクエイド・クーパーが加わったことだろう。昨年からプレーしているワラビーズのSHウィル・ゲニアとは2011年にレッズを優勝に導いたハーフ団で、レベルズで再びチームメイトとなった。2人がどんなゲームコントロールをするか耳目が集まっている。

スーパーラグビーで253回と最もボールキャリアの回数が多かったマフィやオーストラリア代表LO(ロック)/NO8ロペティ・ティマニらが退団し、イングランド代表LOジェフ・パーリングが引退してコーチになるなどしたが、ブランビーズからNO8イシ・ナイサラニが入った。

FW(フォワード)は昨年からキャプテンを務めるLO(ロック)アダム・コールマン、PRテテラ・フォークナー、ベン・ダイリー、HOジョーダン・ウエレセ、LOマット・フィリップらが中軸だ。

BK(バックス)はクーパーだけでなく、ワラビーズ40キャップのSOマット・トゥームアも加入し、WTBマリカ・コロインベテ、FB(フルバック)テイン・ハイレットペティ、SO、CTB、WTBとプレーできる万能BK(バックス)リース・ホッジらワラビーズが並ぶ。

他にもオーストラリア7人制代表の経験のある大型WTBのトム・イングリッシュ、サントリーに在籍したWTBキャンベル・マグネイ、若きFBジャック・マドックス、サンウルブズCTBウィリアム・トゥポウの弟、WTBセミシ・トゥポウらもいる。

FW(フォワード)やセットプレーの強化は年々進み、今年は特にBKにタレントが揃った。ヴェッセルズ体制2年目の今年こそ、初のプレーオフ進出したいところだ。

カンファレンス
オーストラリアカンファレンス
本拠地
メルボルン
スタジアム
AAMIパーク
ヘッドコーチ
デービッド・ヴェッセル(2018年~)
主な成績
優勝、準優勝なし
HOME
ユニフォーム_Home
AWAY
ユニフォーム_away

過去の成績

開催 プレーオフ レギュラーシーズン
201115位(3勝13敗)
201213位(4勝12敗)
201312位(5勝11敗)
201415位(4勝12敗)
201510位(7勝9敗)
201612位(7勝8敗)
※NZ・豪州グループ8位・オーストラリアカンファレンス3位
201718位(1勝1分13敗)
※NZ・豪州グループ10位・オーストラリアカンファレンス5位
20189位(7勝9敗)
オーストラリアカンファレンス2位

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