ライオンズ(南アフリカカンファレンス)

LIONS

ライオンズ
LIONS

アフリカでも有数の国際都市・ヨハネスブルクを中心に活動するライオンズ。ホームスタジアムは、エミレイツエアライン・パーク(旧エリス・パーク)である。1996年から、チーターズと合同チームの「キャッツ」としてスーパーラグビーに参戦し、2000年、2001年はセミファイナルに進出した。

だが、その後は低迷し、最下位がほぼ定位置だった。2006年から「ライオンズ」とチーム名称を変更したが、2010年は全敗、2013年はスーパーラグビーから降格する憂き目も見た。

2014年にスーパーラグビーに復帰し、降格時からチームを率いていたヨハン・アッカルマンHC(ヘッドコーチ)の指導の下、2014年は7勝を挙げて12位、2015年は9勝を挙げて8位。

そして2016年はNO8(ナンバーエイト)ウォーレン・ホワイトリー主将を軸に、SO(スタンドオフ)エルトン・ヤンチース、CTB(センター)ライオネル・マプーらが躍動し、11勝を挙げて全体2位でプレーオフに進出し決勝に進出。

初優勝こそならなかったが、ライオンズ旋風を巻き起こした。一昨年も磐石の強さでわずか1敗の総合成績1位で、2年連続プレーオフ決勝に進んだが、クルセイダーズに敗れた。

昨年はアッカルマンHCがイングランドのグロスターに移籍し、コーチだったスイス・デブルーインが指揮官に昇格した。リーグ戦は9勝7敗となかなか調子は上がらなかったものの、南アフリカカンファレンス1位でプレーオフに進出。プレーオフでの経験豊富な選手も多く、しっかりとプレーオフを勝ち上がり3度目の決勝に進出したが、再びクルセイダーズに敗れて準優勝に終わった。

今年もデブルーイン体制は変わらないが、PR(プロップ)ルアン・ドレイヤー。LOフランコ・モスタート、FL(フランカー)ヤコ・クリエルといったスプリングボクス経験者が移籍してしまい、その影響は少なからずあるかもしれない。

ただ、NO8ホワイトリーキャプテン、昨年のスーパーラグビー全体のベスト15&世界最高のHO(フッカー)の呼び声高いマルコム・マークス、ヤマハ発動機でもプレーしたクワッガ・スミスらがFW(フォワード)を引っ張る。

BK(バックス)では日本でのプレー経験もあるSOヤンチース、CTBマプー、UBK(ユーティリティバッグス)のルアン・コンブリンクの3人、さらにSH(スクラムハーフ)ロス・クロニエ、昨年7トライの活躍を見せたWTBアピウェ・ディアンティ、コートナル・スコーサン、ボールキャリアに長けたUBKのアンドリース・クッツェーなど南アフリカ代表経験者も多く、今年も優勝を狙う力は十二分にあるだろう。

すっかり強豪の仲間入りを果たしたライオンズ。パナソニックに在籍していたCTBハロルド・フォスター、ドコモでプレーしたLOローレンス・エレスマスなど日本でプレーしていた選手も多く、日本のラグビーファンにとっては応援に力の入ってしまうチームの1つだ。3年連続準優勝という成績は立派だが、2年目のデブルーイン体制の下、今年こそ、悲願の初のタイトル奪取に燃えている。

カンファレンス
南アフリカカンファレンス
本拠地
ヨハネスブルク
スタジアム
エミレーツエアライン・パーク
ヘッドコーチ
スイス・デブルーイン(2018年~)
主な成績
優勝なし、準優勝3回(2016年、2017年、2018年)
HOME
ユニフォーム_Home
AWAY
ユニフォーム_away

過去の成績

開催 プレーオフ レギュラーシーズン
1996 10位(3勝8敗)
1997 5位(5勝5敗1分)
1998 12位(2勝9敗)
1999 11位(4勝7敗)
2000 セミファイナル敗退 4位(7勝4敗)
2001 セミファイナル敗退 3位(7勝4敗)
2002 11位(1勝9敗)
2003 12位(2勝9敗)
2004 12位(1勝10敗)
2005 11位(1勝9敗1分)
2006 13位(2勝10敗1分)
2007 12位(5勝8敗)
2008 14位(2勝10敗1分)
2009 12位(4勝9敗)
2010 14位(13敗)
2011 14位(3勝12敗1分)
2012 15位(3勝13敗)
2013
2014 12位(7勝9敗)
2015 8位(9勝6敗1分)
2016 準優勝 2位(11勝4敗)※南アフリカグループ1位、アフリカ2カンファレンス1位
2017 準優勝 1位(14勝1敗)※南アフリカグループ1位、アフリカ2カンファレンス1位/td>
2018 準優勝 2位(9勝7敗)南アフリカカンファレンス1位

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