ジャガーズ(南アフリカ カンファレンス)

jaguares

ジャガーズ
JAGUARES

日本のサンウルブズと同じ2016年にスーパーラグビーに参入。スペイン語では「ハグアレス」と発音するジャガーズ。アルゼンチン代表の強化を狙って新たに創設された、アルゼンチン初のプロラグビーチームである。

本拠地はアルゼンチンの首都ブエノスアイレス。ホームスタジアムであるエスタディオ・ホセ・アマルフィターニは、サッカーのベレス・サルスフィエルドのホームとして知られ、「ロス・プーマス」こと、アルゼンチン代表が使用してきたスタジアムでもある。

2016、17年は、アルゼンチン代表のアシスタントコーチを務めるラウル・ペレスがHC(ヘッドコーチ)、スコッドもほぼアルゼンチン代表という布陣で臨んだ。しかし、代表チームとほぼ同じメンバーにもかかわらず、移動も多かったため、なかなか調子が上がらなかった。初年度は全体13位、2017年も総合10位とプレーオフに進出することができなかった。

そのため、昨年は2007年ワールドカップに3位に入るなどアルゼンチン代表として4度のワールドカップに出場し、オーストラリア代表のFW(フォワード)コーチを務めていたマリオ・レデズマがHCに就任。キャプテンも代表キャプテンのHO(フッカー)アガスティン・クレービに変わり、FL(フッカー)パブロ・マテーラが指名された。

その成果はすぐに結果に出る。熱血漢の指揮官の下、セットプレー、接点が強化され、さらに攻撃でもアグレッシブにするスタイルは踏襲された。開幕から3連敗と最初は調子が出なかったが、中盤では2回の引き分けを挟んで、チーフスやライオンズからも白星を挙げるなど8連勝を達成し、見事に南アフリカカンファレンス2位&全体7位で初のプレーオフに進出。1回戦でライオンズに敗れたものの、過去3年間で最高のシーズンを送った。

基本的にほぼアルゼンチン代表という布陣は変わらないが、ワールドカップイヤーを迎えた2019年、レデスマHCがアルゼンチン代表の指揮官に昇格し、かつての名SO(スタンドオフ)ゴンサロ・ケサダがフランス・ビアリッツからジャガーズのHCに就任した。

FWは昨年、スーパーラグビー全体のベスト15に輝いた機動力に長けたFLマテーラ、セットプレーの要であるHOクレービ-を軸に、LO(ロック)マティアス・アレマーノ、FLファン=マヌエル・レギザモンらが引っ張る。

BK(バックス)では、長らくアルゼンチンラグビーを支えたSO/CTB(センター)ファン=マルティン・エルナンデスが引退、2015年ワールドカップの得点王であるSOニコラス・サンチェスがスタッド・フランセに移籍。そのため、SOはホアキン・ディアス・ボニージャ、サンティアゴ・ゴンサレス・イグレシアスの両名が務めることになろう。

SH(スクラムハーフ)はベテランのトマス・クッベリが引っ張り、CTBにはヘロニモ・デラフエンテ、マティアス・モロニ、マティアス・オルランドらが入り、バックスリーは昨シーズン10トライを挙げた2人、長身WTB(ウィング)エミリアーノ・ボフェリ、FB(フルバック)バウティスタ・デルギという若手の活躍が今年も期待されている。

ワールドカップイヤーだけに、若手を使いつつというシーズンになると予想されるが、ケサダ新HCの下、今年もプレーオフに進出し、昨年を超える成績を収めることができるだろうか。

カンファレンス
南アフリカカンファレンス
本拠地
ブエノスアイレス
スタジアム
エスタディオ・ホセ・アマルフィターニ
ヘッドコーチ
マリオ・レデズマ(2018年~)
主な成績
優勝なし、準優勝なし
HOME
ユニフォーム_Home
AWAY
ユニフォーム_away

過去の成績

開催 プレーオフ レギュラーシーズン
201613位(4勝11敗)※南アフリカグループ5位、アフリカ2カンファレンス3位
201710位(7勝8敗)※南アフリカグループ4位、アフリカ2カンファレンス3位
20181回戦敗退7位(9勝7敗2分)※南アフリカカンファレンス2位

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