クルセイダーズ(ニュージーランドカンファレンス)

CRUSADERS

クルセイダーズ
CRUSADERS

史上最多の優勝9回、準優勝4回と、もっともスーパーラグビーで実績を残しているチーム、それがニュージーランドの強豪クルセイダーズである。昨年も14勝2敗という全体トップの成績でプレーオフに進出し、見事に連覇を飾った。

ニュージーランドで最もラグビーが盛んと言われるクライストチャーチのAMIスタジアムホームとする「十字軍」は、1996年のスーパーラグビー初年度こそ最下位だったが、1998年の初優勝以降は常勝軍団の名をほしいままにしている。

現在、パナソニックを指揮するロビー・ディーンズHC(ヘッドコーチ)時代に、FL(フランカー)リッチー・マコウ、SO(スタンドオフ)ダン・カーター(神戸製鋼)らを擁して黄金期を築いた。

だが、その後、2009年にキャプテンとして優勝も経験したトッド・ブラッカダーHCが就任してから、2016年までは、プレーオフに進出しても1度も優勝トロフィーを手にすることができなかった。

2017年から指揮官に、日本のリコーでもプレーし、U20ニュージーランド代表HCなどを歴任したスコット・ロバートソンが新たに就任。キャプテンはオールブラックスのNO8(ナンバーエイト)キアラン・リードから、LO(ロック)サム・ホワイトロックに替わるとチームが一変した。

15チームで最小失点が証明しているようにディフェンスも激しく、FW(フォワード)も力強い。BK(バックス)でもしっかり展開してトライが取れる、かつての強さが復活した。

一昨年はレギュラーシーズン最終節で負けるまで14連勝し、プレーオフでも順調に勝ち進み、2008年以来の8度目の優勝を飾った。昨年も着実に白星を積み重ねて連覇と9度目となる優勝を果たした。

ホワイトロック キャプテンは、ワールドカップに備えてシーズン前半は休養をとる予定だが、FWもBKもオールブラックスをずらりと並ぶ。PR(プロップ)はオーウェン・フランクス、ジョー・ムーディー、HO(フッカー)はコディー・テイラー。

バックファイブもホワイトロックだけでなく、LOスコット・バリッド、ルーク・ロマノ、パナソニックでもプレーしたFLマット・トッド、NO8リードとビッグネームが控える。

BK(バックス)はなんといっても、この2年間で成長したSOリッチー・モウンガが鍵を握る。ラン、キック、パスと3拍子揃った選手で、オールブラックスでも存在感を示している。他にもSH(スクラムハーフ)にミッチェル・トラモンド、突破力に長けたCTB(センター)にはライアン・クロッティ、ジョー・グッドヒュー。

昨年15トライを挙げてスーパーラグビーのベスト15に選ばれた、WTB(ウィング)ジョージ・ブリッジ、日本のキヤノンでプレーした経験豊富なFB(フルバック)イズラエル・ダグらオールブラックス経験者が並ぶ。

3年目を迎えるロバートソンHCの下、才能豊かで経験豊富なオールブラックスが揃ったクルセイダーズは、今年も優勝に絡んでくることは必至だ。

ワールドカップイヤーでオールブラックスの選手を休ませる必要もあるため、指揮官の手腕も欠かせない。果たしてクルセイダーズを止めるチームは現れるのか、それとも3連覇がなるのか。

カンファレンス
ニュージーランドカンファレンス
本拠地
クライストチャーチ
スタジアム
AMIスタジアム
ヘッドコーチ
スコット・ロバートソン(2017年~)
主な成績
優勝9回(1998年、1999年、2000年、2002年、2005年、2006年、2008年、2017年、2018年)、準優勝4回(2003年、2004年、2011年、2014年)
HOME
ユニフォーム_Home
AWAY
ユニフォーム_away

過去の成績

開催 プレーオフ レギュラーシーズン
199612位(2勝8敗1分)
19976位(5勝5敗1分)
1998優勝2位(8勝3敗)
1999優勝4位(7勝3敗1分)
2000優勝2位(8勝3敗)
200110位(4勝7敗)
2002優勝1位(11勝)
2003準優勝2位(8勝3敗)
2004準優勝2位(7勝4敗)
2005優勝1位(9勝2敗)
2006優勝1位(11勝1敗1分)
2007セミファイナル敗退3位(8勝5敗)
2008優勝1位(11勝2敗)
2009セミファイナル敗退4位(8勝4敗1分)
2010セミファイナル敗退4位(8勝4敗1分)
2011準優勝3位(11勝4敗1分)
2012セミファイナル敗退4位(11勝5敗)
2013セミファイナル敗退4位(11勝5敗)
2014準優勝2位(11勝5敗)
20157位(9勝7敗)
20161回戦敗退7位(11勝4敗)
※NZ・豪州グループ5位、NZカンファレンス4位
2017優勝2位(14勝1敗)
※NZ・豪州グループ1位、NZカンファレンス1位
2018優勝1位(14勝2敗)
ニュージーランドカンファレンス1位

ご視聴方法

smartphone PC TV

スマホ・PC・テレビで見るなら

いつでもどこでも視聴できる!

詳細はこちら

※配信コンテンツは放送番組とは異なります。配信予定をご確認ください

TV

テレビ・ケーブルTVで見るなら

今すぐ!30分で視聴できる!

詳細はこちら

たっぷり録画!だからもう見逃さない!

詳細はこちら

※ご加入されるセット、パックによってJ SPORTS全4チャンネルをご視聴いただけない場合があります