ブルーズ(ニュージーランドカンファレンス)

BLUES

ブルーズ
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新たな指揮官を迎えて、今年こそ復活にかけるニュージーランドの古豪がブルーズだ。昨年、他のニュージーランドのライバルはプレーオフに進出したが、ブルーズだけは進めず、カンファレンス最下位、15チーム中14位と低迷した。

優勝はもちろんのこと、2011年以来プレーオフにすら進出することができていないが、個々の選手の能力は高く、ポテンシャルは秘めている。

ブルーズはニュージーランド最大の都市・オークランドを本拠地とし、ホームスタジアムは、2011年ワールドカップの開幕戦と決勝が行われたイーデン・パークである。

かつてはオールブラックスの次に強いと呼び声も高かったオークランド代表を中心にメンバーを組み、オークランドという土地柄、アイランダー(サモア・フィジー・トンガ)系の選手も多く、初年度の1996年、翌1997年と連覇し、2003年にも優勝を果たした。

2013年にオールブラックスの伝説的WTB(ウィング)で、ワールドカップで2度日本代表のHC(ヘッドコーチ)を務めた、サー・ジョン・カーワンがHCに就任したが、チームを上昇気流に乗せることはできなかった。

2016年からオールブラックスで、アイランダー系選手として初めてキャプテンになったレジェンドCTB(センター)だった、タナ・ウマンガが指揮を執り、8勝を挙げたが、他のニュージーランドのライバルのチームの調子も良く、カンファレンスは最下位。2017年も7勝、2018年は4勝で同じくカンファレンス最下位に終わった。

今年はHC(ヘッドコーチ)だったウマンガが、アシスタントコーチに退き、ヤマハ発動機や近鉄でもプレーした名BK(バックス)のレオン・マクドナルドが新たにHCに就任した。

新キャプテンには若手の23歳のFL(フランカー)ブレーク・ギブソンと、オールブラックス経験のある26歳のLO(ロック)パトリック・トゥイプロトゥの2人が任命された。

FW(フォワード)は第1列にPR(プロップ)オファ・トゥウンガファシ、新加入のPRカール・トゥイヌクアフェ、HO(フッカー)ジェームズ・パーソンズら、オールブラックス経験者が並ぶ。スクラムやラインアウトといったセットプレーは武器にしたいところ。

BK(バックス)は日本の日野でもプレーしたSH(スクラムハーフ)オーガスティン・プル、SO(スタンドオフ)は21歳のスティーヴンペロフェタらがタクトを握る。
2017年の世界最優秀新人賞にも輝いたオールブラックスのエースWTBリーコ・イオアネ、その兄で昨年のスーパーラグビーのベスト15に選出されたNO8(ナンバーエイト)アキラ・イオアネ、さらに世界的スター選手でパナソニックにも在籍したオールブラックスのCTBソニー ビル・ウィリアムズといったビッグネームもいる。

さらに今年の目玉は、新たにフランスのトゥーロンでプレーしていた元オールブラックスCTBマア・ノヌーが新たに加入したこと。ウィリアムズとのCTBコンビは他のチームにとって驚異となることは間違いなく、トライ数アップに寄与するはずだ。

昨年の失点は15チーム中ワースト2位だったブルーズにとっては、まずディフェンスを整備し、国内のライバルチームに、ホームでどれだけ白星を重ねることができるかが上位進出の鍵を握る。古豪復活は、やはりマクドナルド新HCの手腕にかかっている。

カンファレンス
ニュージーランドカンファレンス
本拠地
オークランド
スタジアム
イーデン・パーク
ヘッドコーチ
レオン・マクドナルド(2019年~)
主な成績
優勝3回(1996年、1997年、2003年)、準優勝1回(1998年)
HOME
ユニフォーム_Home
AWAY
ユニフォーム_away

過去の成績

開催 プレーオフ レギュラーシーズン
1996優勝2位(8勝3敗)
1997優勝1位(10勝1分)
1998準優勝1位(9勝2敗)
19999位(4勝6敗1分)
20006位(6勝5敗)
200111位(4勝7敗)
20026位(6勝5敗)
2003優勝1位(10勝1敗)
20045位(6勝4敗1分)
20057位(6勝5敗)
20068位(6勝7敗)
2007セミファイナル敗退4位(9勝4敗)
20086位(8勝5敗)
20099位(5勝8敗)
20107位(7勝6敗)
2011セミファイナル敗退4位(10勝5敗1分)
201212位(4勝12敗)
201310位(6勝10敗)
201410位(7勝9敗)
201514位(3勝13敗)
201611位(8勝6敗1分)
※NZ・豪州グループ7位、NZカンファレンス5位
20179位(7勝7敗1分)
※NZ・豪州グループ6位、NZカンファレンス5位
201814位(4勝12敗)
ニュージーランドカンファレンス5位

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