サンウルブズ選手紹介

FW
FORWARD

トンプソン ルーク
Luke THOMPSON
トンプソン ルーク
PROFILE
生年月日:
1981年4月16日
出身:
ニュージーランド
所属:
近鉄ライナーズ
ポジション:
LO(ロック)
身長/体重:
196cm/110kg
主な経歴:
セントビーズ高校→リンカーン大学→カンタベリー、三洋電機
サンウルブズキャップ:
0
スーパーラグビー:
0
日本代表キャップ:
64
ワールドカップ出場3回の大ベテランがスーパーラグビーに初挑戦

2015年ワールドカップのイングランド大会で、日本が南アフリカに勝利した「ブライトンの奇跡」の立役者の1人、37歳のトンプソン ルークがサンウルブズの一員として、スーパーラグビーに初挑戦することになった。

ニュージーランドの農場の息子として生まれ、父はラグビー選手、妹はネットボール選手というスポーツ一家に育ち、小さいころからサッカーや13人制ラグビーをプレーしていた。13歳のとき、クライストチャーチのセント・ピーズ高校入学と同時に15人制ラグビーに専念した。

そこから頭角を現し、各年代の代表にも選ばれたが、同じポジションにブラッド・ソーン、クリス・ジャックなど、オールブラックスの選手が大勢いたこともあり、アイルランドのクラブを経て、日本行きを決断した。

2004年に三洋電機ワイルドナイツ(現・パナソニック)に入部。その後、2006年に近鉄ライナーズへ移籍し、2008年にはチーム史上初となる外国人キャプテンに就任し、2010年には日本国籍も取得。大阪の水が合っていたようで、近鉄には現在まで13年間在籍している。

そして、日本代表では2007、2011、2015年とワールドカップに出場し、代表引退を表明したが、ジェイミー・ジョセフ日本代表 ヘッドコーチに請われて、2017年6月のアイルランドとのテストマッチに1試合だけ限定的に代表復帰し、その存在感を見せつけた。

トンプソンにとっては初のスーパーラグビー挑戦が、サンウルブズのジャージーとなった。活躍次第では4度目のワールドカップ出場もあるかもしれない。

◆愛称は「トモ」。妹のアナはネットボールのニュージーランド代表などで活躍。うどんや焼き鳥が好物。大阪弁を流暢に話す。オススメの近鉄グループの施設は「海遊館」だ。一緒に来日した夫人との間に3人の子どもがいる。

TEXT by 斉藤健仁

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