リーコ・イオアネ(ブルーズ)

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リーコ・イオアネ
Rieko Ioane
リーコ・イオアネ
PROFILE
生年月日
1997年3月18日
ポジション
WTB(ウィング)/CTB(センター)
身長/体重
189cm/103kg
代表キャップ数
29(ニュージーランド)
※2020年1月25日現在
スーパーラグビーで活躍し、代表のエースに返り咲くことができるか

2016年11月にオールブラックス史上8番目の若さとなる19歳239日でデビューを飾った新鋭WTBであり、今年もブルーズのエースであることは間違いない。

17歳の若さでセブンズの代表に選ばれ、ワールドシリーズウェリントン大会で6トライを挙げた。その勢いのまま、NO8(ナンバーエイト)としてプレーする兄のアキラとともに2016年のブルーズでデビューを飾ると、瞬く間にスターダムにのし上がり、2016年のリオ五輪にも出場。

2017年はジュリアン・サヴェアに代わり、オールブラックスとしてほとんどの試合に先発出場。10トライを挙げ、ワールドラグビーのMVP候補にも選出、新人賞に輝いた。2018年もスーパーラグビーでは低迷するチームの中で気を吐き、10トライを挙げ、オールブラックスでも中心選手として活躍し、2年連続でワールドラグビーMVPにノミネートされた。

昨年のスーパーラグビーでは14試合で9トライを挙げたものの、オールブラックスではパフォーマンスが上がらず、ワールドカップではわずか3試合の出場で1トライに終わり、悔しい大会となった。今年はスーパーラグビーでトライを量産して、再び、オールブラックスのエースへと返り咲くことができるか。

◆サモア代表でも活躍した父・エディーは元リコーの選手で、会社の名前とお世話になった方の娘(レイコ)の両方にちなみ「リーコ」と名付けたという。母サンドラもラグビーのニュージーランド代表選手だった。趣味はスニーカー集め。ラグビー選手にならなかったら歌手になりたかったという。フレンチブルドッグのエコーという愛犬をかわいがる。

TEXT by 斉藤健仁

相関図

日本生まれのアキラ・イオアネは実兄。セヴ・リースは同年代で、オールブラックスでWTBのポジションを争うライバルだ。TJ・ペレナラ、テトイロア・ターフリオランギとはオールブラックスでのチームメート。ペレナラは兄貴分のような存在で、ターフリオランギの結婚式に参加したそうだ。

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