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ラグビー愛好日記


December 2, 2018 6:22 PM /

トップリーグ総合順位決定トーナメント日曜の結果ほか

12月2日は、ノエビアスタジアム神戸に行っていた。JSPORTSでトップリーグ総合順位決定トーナメントの神戸製鋼コベルコスティーラーズとリコーブラックラムズの対戦を解説した。最終的には予想外の大差がついたが、見ごたえのある戦いだった。

前半3分、神戸製鋼はFWを縦に走らせてディフェンスを崩し、SOダン・カーターが抜け出して先制トライ。その後もカーターとアダム・アシュリークーパーが相手陣深くへのキックを多用して陣地を進め、リコーが蹴り返してくるキックが短ければカウンターアタックを仕掛けるなど、先手をとりながら試合を支配した。16分には、ハイパントのキャッチミスをつかれて、リコーCTB牧田亘にトライされ、10-8に迫られたが、22分にWTBアンダーソンフレイザーをサポートしたSH日和佐篤がトライすると次第に点差を広げた。日和佐は、攻守に大活躍で、カーターとともにゲームをリードした。

今季の神戸製鋼はどこからでも攻める意欲にあふれている。後半17分のアンダーソンのトライは、リコーに攻め込まれ、ゴールラインを背負った状況でのターンオーバーから攻めたもの。CTBリチャード・バックマンが相手陣まで突進し、FLグラント・ハッティングがつないだ一連の攻撃の後、最後はカーターのパスにアンダーソンが走り込んだ。カーターはいつもタックラーに対して体を正面に向けるので、パスが左右どちらに放たれるか読みにくい。何気ないスキルだがカーターだからこそ次の選手のスペースが生れるシーンは多々あった。

試合後、すぐにNPO法人SCIX主催のアフタートークがあり、映像を見ながら試合の解説をしたのだが、神戸製鋼OBの平尾剛さんが「今年の神戸製鋼は接点で細かいパスをつなぎながら、タックルをずらすのが特徴。それがはまっていた」と話していたが、たしかにFW陣の細かいパスつなぎはリコーのディフェンダーに的を絞らせなかった。神戸製鋼強しを印象付ける戦いになった。しかし、リコーも最後に2トライを返し、トップチームへの階段を着実に上っていることを感じさせた。

同日、熊谷ラグビー場で行われたパナソニック ワイルドナイツ対トヨタ自動車ヴェルブリッツの試合は、トヨタ自動車が逆転勝ち。12月8日、東大阪市の花園ラグビー場では、神戸製鋼とトヨタ自動車が戦うことになった。

■トップリーグ2018-2019総合順位決定トーナメント、12月2日の結果
◇埼玉・熊谷スポーツ文化公園(県営ラグビー場)
東芝ブレイブルーパス◯48-26●日野レッドドルフィンズ
◇埼玉・熊谷スポーツ文化公園(県営ラグビー場)
パナソニック ワイルドナイツ●27-31◯トヨタ自動車ヴェルブリッツ
◇兵庫・ノエビアスタジアム神戸
神戸製鋼コベルコスティーラーズ◯63-27●リコーブラックラムズ
◇大阪・キンチョウスタジアム
豊田自動織機シャトルズ●17-51◯キヤノンイーグルス


注目の早明戦は早稲田が勝ち、関東大学対抗戦の順位が確定。全国大学選手権の組み合わせが決まった。早稲田と明治は、東海大のいるブロックに入った。そして、帝京大学対抗戦1位で天理大、大東文化大のブロック。さあ、1月2日のベスト4はどんな顔ぶれになるのか。今年の大学ラグビーは実力が拮抗しているので面白くなりそうだ。また、高校の全国大会の組み合わせも発表になっている。

▼第55回全国大学選手権組み合わせ
https://www.rugby-japan.jp/news/2018/12/02/49589

▼第98回全国高校大会組み合わせ
https://www.rugby-japan.jp/news/2018/12/01/49585

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プロフィール

プロフィール写真【村上晃一】
京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。1986年度西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。ラグビーマガジン、ナンバー(文藝春秋)などにラグビーについて寄稿。J SPORTSのラグビー解説も98年より継続中。1999年から2015年の5回のラグビーワールドカップで現地よりコメンテーターを務めた。著書に「ラグビー愛好日記トークライブ集」(ベースボール・マガジン社)3巻、「仲間を信じて」(岩波ジュニア新書)、「空飛ぶウイング」(洋泉社)などがある。

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