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ラグビー愛好日記


June 8, 2018 12:08 PM /

垣永真之介&中村駿太トークライブ

6月7日の夜は、高田馬場ノーサイドクラブで第52回目のノーサイドライブだった。ゲストはサントリーサンゴリアスのプロップ垣永真之介選手とフッカー中村駿太選手。垣永選手が2学年先輩なのだが、「カッキー」、「シュンタ」と呼び合う仲だ。「カッキーのこと、さん付けで呼んでいる人、見たことないです」(中村選手)、「(2学年は)誤差の範囲でしょう(笑)」(垣永選手)。2人ともサントリーでは社員選手なので、仕事をしてから駆けつけてくれた。

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東福岡高校と桐蔭学園、早稲田大学と明治大学と、ライバル校に在籍していた2人だが対戦も、選抜チームなどでチームメイトになったこともなく、サントリーで初めて一緒にラグビーをしたそうだ。その中村選手、この春は体重が減ったという。「入社3年目ですが、これまでで一番ハードな練習ですね」。トップリーグV3を狙うチームの意気込みが伝わってくるコメント。垣永選手も6㎏ほど体重を落として、いまはコンディションが良いそうだ。

垣永選手は、先ごろ発表された2019年にラグビーワールドカップの日本代表トレーニングスコッドから外れた。それはラグビー人生最大の挫折というほどにショックだったようだ。しかし、一念発起して後輩の須藤元樹選手にアドバイスを乞うと、スクラムが変わったという。「いま、めちゃくちゃ良いですよ」。隣で組む中村選手は感じるそうだ。「聞いてみると、(須藤が)手取り足取り教えてくれるんですよね」(垣永選手)。

プロップになった経緯について、垣永選手は子供の頃、コーチから「プロップやっておけば、他のポジションもできるようになる。後ろから前に行くのは難しいけど、下がっていくことはできる」と言われたという。プロップの選手がロック、フランカー、バックスと下がっていくことはできるけど、バックスからプロップになるのは難しいという意味だ。「まだ一度も下がっていませんけどね(笑)」。もう無理ですね。「まだ分かりませんよ。フルバックやるかもしれませんよ(笑)」。

中村選手は杉並ラグビースクールでラグビーを始めたが、子供の頃は細くてスタンドオフだったという。フッカーになったのは桐蔭学園高校から。「本当はナンバーエイトがやりたかったんです。ところが、桐蔭学園に父がフッカー(明治大学でプレー)だったことを知っている人がいて、はい、決まり、という感じで。でもそのおかげで今があります」。一番すごいのは、ずっとトップレベルのラグビーで戦いながら、中村選手はほとんど怪我をしたことがないということ。「鼻の骨を折ったくらいです」。ラグビー選手としては怪我のうちに入らないらしい。

2人とも、いい意味でフロントローらしくなく、「(プロップ飲み会とか)誘われないです」(垣永選手)、「サントリーのフッカー飲み会も、堀越康介の歓迎会で初めてやりました」(中村選手)とのこと。フロントローはフロントローで集まって飲む、という「あるある」は、この2人には当てはまらないらしい。

趣味を聞いてみると、垣永選手が「去年からウクレレを始めました」という。なんでウクレレ? 「分かりません(笑)。それで3万円のウクレレ買って練習していたんですけど、指を脱臼しまして、弾けなくなりました」。なんで、そんな小さな楽器を選んだの。「ちなみに僕、子供の頃はバイオリン習っていました」。イメージないなぁ。

中村選手はチームメイトと温泉に行き、一人で映画を見に行くのが趣味。「府中の映画館に夜な夜な行っています(笑)。このあいだ見た映画では、疲れていて半分くらい寝ていたんですけど。僕も、ウクレレやってみたいです」。「あげるよ、俺、もう弾けないから」。と、曲がった指を何度も見せる垣永選手。スクラムで反則の笛が鳴ったときの、自分たちは原因ではないのに落としているという反則を取られた場合、自分たちが原因なのに相手が反則を取られた場合の、ため息のつき方の実演とか当意即妙のトークで笑わせてくれた。

サントリーサンゴリアスとして目指すのはもちろんトップリーグ3連覇。6月17日のブランビーズ戦も全力でぶつかって行くという。そして、垣永選手は再び日本代表復帰、中村選手は日本代表入りを狙う。

両選手、参加者の皆さん、ありがとうございました。サンゴリアスファンの皆さんは、まずは、6月17日、全力で応援ですね。

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プロフィール

プロフィール写真【村上晃一】
京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。1986年度西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。ラグビーマガジン、ナンバー(文藝春秋)などにラグビーについて寄稿。J SPORTSのラグビー解説も98年より継続中。1999年から2015年の5回のラグビーワールドカップで現地よりコメンテーターを務めた。著書に「ラグビー愛好日記トークライブ集」(ベースボール・マガジン社)3巻、「仲間を信じて」(岩波ジュニア新書)、「空飛ぶウイング」(洋泉社)などがある。

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