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ラグビー愛好日記


November 14, 2017 4:10 PM /

重一生選手に会う

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11月14日は、朝から神戸製鋼コベルコスティーラーズのクラブハウスに行って、重一生選手のインタビューをしてきた。これは、JRFUメンバーズクラブ会報誌70号(12月中旬以降に発行予定)に掲載されるもの。

ルーキーイヤーからレギュラーのCTBとして活躍する重選手にプライベートなことから、いろいろと質問。いつもながら丁寧な受け答えに好感を持った。重選手は4人兄弟の3番目。子供の頃からお父さんやお兄さんと相撲や柔道をして遊んだことで足腰が鍛えられたという。ちなみに、大阪の吹田ラグビースクールに通いを始めたのは2歳だから、まったく記憶はないようだ。今もベンチプレス175㎏というパワーがある。体重が80㎏台だから驚異的だ。

なぜ、一生という名前なのか、聞いてみると。「親に聞いたところでは、何事も一生懸命に取り組むようにという願いのようです。スクールの先生には『お前、苗字と合わせたら、重たい一生やな』とも言われましたけど(笑)」。

尊敬する選手のことなど聞いてみたら、レネ・レンジャーなど、ニュージーランドのブルーズの選手名が出てきたので理由を聞いてみると、常翔学園高校2年生、3年生の春にニュージーランドのオークランドに留学していたからだそうだ。「ニュージーランドの環境を見て、ラグビーを楽しむということを知りました」。

帝京大学の同期で、トヨタ自動車の姫野和樹選手や、パナソニックの松田力也選手も活躍しているのは「良い刺激になります」と言う。「新人賞は欲しいですけど、それより優勝することに貢献できたら、と思います」。詳細は、誌面にて。最後は、思い切り笑顔をお願いしたら、こんな感じに。

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プロフィール

プロフィール写真【村上晃一】
京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。1986年度西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。ラグビーマガジン、ナンバー(文藝春秋)などにラグビーについて寄稿。J SPORTSのラグビー解説も98年より継続中。1999年から2015年の5回のラグビーワールドカップで現地よりコメンテーターを務めた。著書に「ラグビー愛好日記トークライブ集」(ベースボール・マガジン社)3巻、「仲間を信じて」(岩波ジュニア新書)、「空飛ぶウイング」(洋泉社)などがある。

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