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ラグビー愛好日記


December 3, 2016 9:11 PM /

関西大学Aリーグ最終節結果ほか

20161203-1.jpg

12月3日は、京都の西京極に行っていた。JSPORTSで関西大学Aリーグの2試合を解説するためだった。冒頭の写真は、まるで家でテレビを見ているようだが、放送席のモニターに映し出されたもの。第2試合は、同志社大学と天理大学の全勝対決だったのだが、両者が最終戦で全勝対決したのは、1981年以来、実に35年ぶりのことだった。

前半は同大FWが健闘。劣勢を予想されたスクラムで対抗し、前半5分、左タッチライン際をPR海士広大が抜け出して攻め込み、右オープンに展開してWTB松井千士が天理大FBジョシュア・ケレビをかわして先制トライをあげる。天理大も17分、FBケレビのライン参加からWTB井関信介がトライを返し、拮抗した展開のまま、12-12で前半を終了した。

後半に入ると、天理大が巧みにキックを使って相手陣に入り、FW戦でも優位に戦い始める。同大に攻め込まれる場面もあったが、ケレビが猛タックルで同大のボール出しを乱し、こぼれたボールをWTB久保直人が拾って約80mの独走トライ。20分には、ゴール前のスクラムで圧力をかけたあと、ケレビが近場に走り込んでポスト右にトライ。24-12と突き放した。同大が自陣からも攻め、天理大が我慢して守る時間帯が続いたが、天理が粘り切り、38分、42分と終盤にトライを畳み掛けて勝負を決めた。

4シーズンぶり8回目の優勝となった天理大の小松節夫監督は、「前半は苦しみましたね。後半立て直して、ウチらしいラグビーをしてくれました」と胸をなでおろした。左PRの山口知貴キャプテンは、「めちゃめちゃ嬉しいです!」と会心の笑顔。「でも僕らだけで強くなったわけではない」とスクラム練習の相手をしてくれたBチームなど、支えてくれた人たちに感謝した。「これはゴールではありません。ゴールは日本一なので、ひたむきに練習していきたいです」。天理大は、関西王者として全国大学選手権に出場する。

第1試合は、立命館大学が前半のリードを守って関西大学を下して5位を決め、敗れた関大は最下位となった(1勝6敗で3チームが並んだが、3チーム間の得失点差で、7位摂南大学、8位関西大学になった)。立命大はこれでシーズン終了。関大は、12月10日の入替戦に進み、Bリーグ1位の大阪体育大学と対戦することが決まった。

■関西大学Aリーグ最終節結果
立命館大学○40-28●関西大学(前半33-0)
同志社大学●12-34○天理大学(前半12-12)

■2016ムロオ関西大学ラグビーAリーグ
最終順位
①天理大学 7勝0敗
②同志社大 6勝1敗
③京都産業 5勝2敗
④近畿大学 4勝3敗
⑤立命館大 3勝4敗
⑥関西学院 1勝6敗
⑦摂南大学 1勝6敗
⑧関西大学 1勝6敗

各種ランキング
【得点ランキング】
1位 98点 京産大 高原慎也
2位 68点 天理大 後藤大輔
3位 56点 同志社 永富健太郎

【トライランキング】
1位 11トライ 京産大 フェインガ・ファカイ
2位 9トライ 天理大 フィリモニ・コロイブニラギ
2位 9トライ 立命館 中村亮介

【ゴール数ランキング】
1位 38ゴール 京産大 高原慎也
2位 29ゴール 天理大 後藤大輔
3位 28ゴール 同志社 永富健太郎

同日(12月3日)、第53回全国大学ラグビーフットボール選手権大会の2回戦が行われ、福岡工業大学が勝ち上がった。同大学は、12月11日、秩父宮ラグビー場の第一試合で大東文化大学と対戦する。

■大学選手権2回戦結果
愛知・パロマ瑞穂ラグビー場
朝日大学●36-38○福岡工業大学(前半15-7)

■トップリーグ2016-2017第10節(12月3日の結果)
◇大阪・東大阪市花園ラグビー場
近鉄ライナーズ●31 - 38○NECグリーンロケッツ
サントリーサンゴリアス○29 - 5●NTTコミュニケーションズシャイニングアークス
◇愛知・パロマ瑞穂ラグビー場
トヨタ自動車ヴェルブリッツ○25 - 21●キヤノンイーグルス
◇静岡・エコパスタジアム
Honda HEAT●10 - 34○リコーブラックラムズ
ヤマハ発動機ジュビロ○63 - 7●豊田自動織機シャトルズ

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プロフィール

プロフィール写真【村上晃一】
京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。1986年度西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。ラグビーマガジン、ナンバー(文藝春秋)などにラグビーについて寄稿。J SPORTSのラグビー解説も98年より継続中。1999年から2015年の5回のラグビーワールドカップで現地よりコメンテーターを務めた。著書に「ラグビー愛好日記トークライブ集」(ベースボール・マガジン社)3巻、「仲間を信じて」(岩波ジュニア新書)、「空飛ぶウイング」(洋泉社)などがある。

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