RCトゥーロン

RC Toulon

RCトゥーロン
RC Toulon

元日本代表FB五郎丸歩(ヤマハ発動機)も在籍したことで知られる、赤と黒がクラブカラーの南フランスの強豪クラブのRCトゥーロン。海外のスターが多くプレーしたこともあり、「ラグビー界の銀河系軍団」の異名を取ったこともある。

クラブロゴは「スズラン」だが、これはスタジアム名にもなっている歌手フェリックス・マヨルが歌う時にいつも胸ポケットにスズランを指していたため、彼へのオマージュとして採用された。「フランスのハカ」とも言われるサポーターによるチャントの「ピル・ピル」が有名である。ホームスタジアムは1万5000人収容の「スタッド・マイヨール」。

1908年に創立、1931年に初優勝して以来、2000年代に入るまで3度の優勝を誇る名門だったが、財政難で2部に転落、低迷期に入る。2006年、「バンド・デジネ」(漫画)の事業に成功した地元出身の実業家ムラド・ブジェラルが会長に就任すると、当時のオールブラックスの主将だったCTB(センター)タナ・ウマガを獲得。

以後、元ワラビーズSH(スクラムハーフ)のジョージ・グレーガン、元スプリングボクスLO(ロック)のヴィクター・マットフィールドといった現役の世界最高峰の選手を次々と呼び、2008-09シーズンには元イングランド代表のキックの名手SO(スタンドオフ)ジョニー・ウィルキンソンを加入させ、「TOP14」へ返り咲かせた。

2012年はTOP14で準優勝、2013年にはハイネケンカップで初の欧州王座に輝き、2015年まで、欧州クラブ初の3連覇を達成した。2013-14シーズンには22年ぶりのTOP14優勝も果たし、フランス屈指の強豪としての地位を確立した。

今季もNO8(ナンバーエイト)シャルル・オリヴォンを始め、LOロマン・タオフィフェヌア、SH(スクラムハーフ)バティスト・セランといったフランス代表選手や、南アフリカ代表LO(ロック)エベン・エツベスや、イタリア代表NO8(ナンバーエイト)セルジオ・パリセといったインターナショナル選手が数多く在籍している。欧州の舞台で4度目の優勝するポテンシャルのあるチームと言えよう。

TEXT:斉藤健仁

本拠地
トゥーロン
スタジアム
スタッド・マイヨール
主な成績
・TOP14:優勝4回 (1930-31、1986-87、1991-92、2013-14)
・欧州王者:3回(2012-13、2013-14、2014-15)
HOME
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AWAY
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過去のハイネケンチャンピオンズカップの結果

開催 結果
2019-20
2018-19 プール戦敗退
2017-18 ベスト8
2016-17 ベスト8
2015-16 ベスト8

メンバー

ブライアン・アライヌーセ

William Beaudon

アントニー・ベロー

Danwich Beukes

ジェレミー・ボヤージス

ルイス・カーボネル

ゲルバイス・コーディン

Jules Coulon

セオ・ダカリー

マシベシ・ダクワカ

Dasalmartini Louis

ブルース・デボー

Marius Domon

エルワン・ドリディ

Baptiste Drie

Frederick du Plessis

Clément Egiziano

アンソニー・エトリアード

エベン・エツベス

Luca Faviéres

フロリアン・フレシア

ベカ・ギガシビリ

ジャン・バティスト・グロス

Matthias Halagahu

Bryce Heem

ジュリアン・エリトー

トーマス・オアラウ

ダニエル・イクペファン

ファクンド・イサ

Théo Lachaud

ラファエル・ラカフィア

Enzo Lanzutti

Mattéo le Corvec

May Wael

アンソニー・メリク

サイモン・モレッティ

ラミロ・モヤーノ

Harrison Obatoyinbo

シャルル・オリボン

ジュリアン・オリー

ダンカン・パイアアウア

セルジオ・パリセ

Ugo Prospero

Ryan Rebbadj

スワン・レバッジ

カラニ・ロベルト

Francis Save

バティスト・セラン

エメリック・セチアーノ

バスティアン・サリー

ソナタネ・タクルア

ロマイン・タオフィフェヌア

セバスチアン・タオフィフェヌア

Luka Tchelidze

アイザイア・トエアヴァ

クリストファー・ トロフア

ガービン・ヴィリエレ

Eliott Yemsi

ご視聴方法

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