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BK
BACKS

ジェームズ・オコナー
James O'Connor
ジェームズ・オコナー
PROFILE
所属
レッズ
生年月日
1990年7月5日
ポジション
ユーティリティBK(バックス)
身長/体重
180cm/97kg
代表キャップ
54(オーストラリア)
2020年10月25日現在
落ち着きを身に付けた、かつての若き天才司令塔

かつての若き天才は、様々な経験を積み、29歳となった現在は、落ち着いてチームをコントロールする司令塔に成長した。

2008年にフォースでスーパーラグビー史上最年少の17歳288日でデビュー。さらに同年11月にはワラビーズ史上2番目に若い18歳と126日で初キャップを獲得し、「ゴールデンボーイ」と呼ばれ甘いマスクでも人気を集めた。そして、2011年、21歳の時にワールドカップにも出場した。

だが、酒でトラブルを起こしたり、チーム規則を破って深夜に外出したりするなど、グラウンド外の問題行動も多かった。2013年、オーストラリア代表期間中に空港に泥酔状態で現れて、オーストラリアラグビー協会から契約を途中解除された。

その後、ヨーロッパへ渡り、イングランドのロンドン・アイリッシュ、フランスのトゥーロンなどでプレーし、2015年に帰国し、地元レッズに入団したが、あまり良いパフォーマンスができず、再び渡欧する。2017年、トゥーロンに所属時に薬物所持疑惑で逮捕され、世間から非難を浴びた。

ただ、それから心を入れ替え、2017年はプレミアシップのセール・シャークスでのプレーを経て、昨年、オーストラリアのレッズに復帰。ワラビーズにも返り咲いて、2019年のワールドカップにも出場、先発3試合を含む4試合に出場した。今年の「スーパーラグビー2020 オーストラリア」でも司令塔として活躍し、レッズ準優勝の大きな原動力となった。これから円熟味を帯びてくるプレーに大いに期待がかかる。

◆2010年に「オーストラリアズ・グレイテスト・アスリート」というリアリティ番組に出演したことがある。若い頃、足が速かったため「ラビット」と呼ばれた。コロナ禍のロックダウン中に、ゴールドコーストに家を買い、キッキングコーチとともにキックの練習に精を出していたという。

TEXT by 斉藤健仁

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