30節、ジョルジーニョの交代が告げられたとき、チェルシーの本拠スタンフォード・ブリッジから歓声が聞こえてきた。サポーターがチームを支持していない証である。ジョゼ・モウリーニョ体制が崩壊する直前のマンチェスター・ユナイテッドも、指揮官が信頼する選手はピッチを退く際に歓迎され、出場する際にはブーイングが送られていた。こうした状況下で、チェルシーは最終盤を乗り切れるのだろうか。30節のウォルヴァーハンプトン戦は、大エースのエデン・アザールが追加タイムにスーパーゴールを決めてドローに持ち込んだものの、試合全体のパフォーマンスは芳しくなかった。

さて、今週末はエヴァートンとのホームゲームだ。アウェー(9節)ではジョルジーニョのパスコースを封じられ、ゴールレスのドローに終わっている。この一戦以降、各クラブはチェルシー対策が進み、マウリツィオ・サッリ監督のチームは伸び悩んだ。したがって今回も、ジョルジーニョがキーワードだ。サッリは子飼いのMFにこだわるのか、それともエンゴロ・カンテともう一枚を中盤センターに配し、4−2−3−1で臨むのか……。

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